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2016「もて耐」に行って来ました! - 長編です(笑) -

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WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

※ ブログを読まれる方、めっちゃ長いです。。。

鈴鹿8H耐久はもうかなり前に行なわれた感覚で世間はオリンピックで盛り上がっている中、先週末に行なわれたもて耐に行って来ました。
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エントリー台数が何と約150チームで、国際A級から国内ライダー、芸能人まで参加するレースで、お祭りみたいな参加型レースであるにも関わらずレースタイム自体は相当レベルの高いレースでもある「もて耐」ですが、今回はレースでもプライベートでも仲良くさせて頂いている豊中BOSS(ライダー)の応援&お手伝いを兼ねて相馬選手率いるTT45の仲間として行って来ました。

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金曜の練習走行前の風景です。、転倒してもいいように(?)、練習カウルで挑みます。作業を手伝っているのはモトサロン岡さんです。今回は豊中BOSSと相馬選手と組んでライダーとして出場です。

ちなみに今回、2チームエントリーをしてましてもう1台の方はというと。。。
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豊中BOSS(ライダー)自ら車体を整備し、走行に備えるという、鈴鹿8耐とは違う和やかな空気の中、進行して行きます。

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車両を見ながら話す背中はマジカルレーシング蛭田社長。蛭田社長もこのレースはライダーで参加です。

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ちなみに蛭田社長は雑誌の「ライダースクラブ」のチームで元GPライダーの原田さんや先々週の鈴鹿8耐を戦った須貝選手等とともに参戦です。写真はライダースクラブ小川編集長と蛭田社長。奥の怖そうなグラサンの人は、TT45のサス担当エンジニアのWM高志保さんで、今回はライダースクラブチームでの参加です。そしてオレンジのポロシャツの方はMSセーリング竹内社長。

練習走行を転倒なく終え、2台のYZF-R25を車検場に。
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豊中BOSSの乗る450番は当然ながら「BMS-R」製レース用マフラー。ちなみに車検音量は101dB/7,500rpmで綺麗なレーシングサウンドです。

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国際A級を目指す(?)若手が乗るゼッケン45番は弊社のマフラーを装着しており、こちらも101dBでスペア(新品)が102dBです。
スペア(新品)は、一度火を入れるとグラスウールが膨張し馴染むのでおそらく走行後なら同じ101dBだったと思います。
ちなみに私は「WR'S」マフラーが装着されたチームではなく、「BMS-R」マフラー装着の450番チームのチーム監督です(笑)

手前味噌になりますが、450番の「BMS-R」製マフラーと45番の「WR'S」製マフラー、両方ともめっちゃいい感じで速かったですよ!
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※写真はBMS-R製マフラー。
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※こちらは弊社のマフラーです。
なんかウソっぽいですが...(笑) いや、まじで両方とも速かったんですよ、それが。
豊中BOSSトコの開発M島さんは普段から互いの情報のやりとりをしていますが、お互いのマフラー詳細を分からないままで現地で見たら、同じ様な寸法構成になっていたので、どちらも速かったのは当然と言えば当然ではありますが(笑)

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体重が私の推定88kgの豊中BOSSが乗ってもストレートスピードが良く出ていて驚かされました。
弊社のマフラーも予選そしてレース中も、高いレベルで安定した速さを見せており、サブコンとマフラーだけにしてはライダーの体重が軽かったにしてもなかなかのスピードを魅せてくれてました。
正直言って、レース用としてどちらのマフラーを買っても絶対に裏切らないスペックに仕上がっていますよ~!

。。。って、まだどちらのマフラーも販売されていないですけど。。。(笑)

ちなみに豊中BOSSの後ろに見えるのは元GPライダーの原田哲也さん。原田さんと一緒に走れるのは羨ましかったです(笑)

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※上の写真は予選前の準備の様子です。

そして予選へ。
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各チームが準備万端でカラーリングをキメているのを横目に我がチームの車両は黒ゲル仕様の上に決勝前にスポンサーさんのステッカーを貼り付けてという...(笑)準備期間の短さを隠さず堂々の突貫工事仕様です(笑)。。。楽しければそれで良しです!

予選結果ですが、私が監督のエンジョイチーム(450番)は最初から4耐狙いなので、予定通り4耐へ進出。
そしてチャレンジチーム(45番)は短期間で車両製作をしたのがウソの様なクラス2位の総合14番手で7耐進出です。

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予選で豊中BOSSが頑張り過ぎたら危うく(?)7耐出場となり、少人数で2台を7耐で走らせるハメになるトコでした(笑)

ちなみにこんなに準備期間もないままのチームですが、レースウィーク直前の出発前日に㈱クレタさんの編集部から電話があり、こちらも急遽、チームに張り付いて取材をして頂く事になりました。(みんなには知らせていませんでしたが 笑)
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元カスタムピープル誌、現アンダー400誌の編集長Y田氏です。(お疲れさんでした!)

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ちなみに練習走行では当然、夜間練習もありましたよ。スタンドを持っている女子はヘルパーさんではなく、れっきとしたメカニックです。タイヤ交換もチェンジャーを使わず手作業でこなし、バランスを取って車両に組み付ける様子は、私の何倍もスゴイです(笑)

さて予選後は時間を置かずしていよいよ4耐の決勝レースです。
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BMWのピットシャツを着る背中姿は今回の私の運転手でT-REV寺本さん、J-TRIP森さんの連合チームのメカニックのたぷちゃんです。(往復の運転ありがとう 笑)

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私が監督を務める4耐チームは、豊中BOSSの前で真剣な表情を見せる相馬選手が、期待を裏切る事なく、8周目に転倒(笑)
良いポジションを走っていたので残念でしたが、何とか完走を果たしました。

そして日曜日は7耐です。
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実は完全に遊び気分で行ってましたが、4耐の時から燃料戦略を担当させられ、4耐でお役ゴメンと思っていたら、7耐もそのデータを活かせ!と言わんばかりに勝手に7耐の燃料戦略担当&雑用を担当させられました(笑)

レース自体はライダーの能力も高く、順調に周回を重ね、4時間終了時点でR25クラス2位を2ラップ引き離しての総合15番手で、戦略上、終盤に8番手位までは確実に浮上するであろう、予定のまま次のピットインでタイヤ交換です。

リヤ担当は男子でフロント担当は女子のメカニック達です。

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男子メカも頑張りましたが、女子メカ達もすごいでしょ!
前後ホイールともレギュレーション上のルールに従い、クイックシステム・エアーインパクトを使用せず手作業で作業時間はどちらも練習時には1分で完了です。
この女子メカニック達はどちらもレーサーでタイヤを持つヘルパーさんでさえ、NSR50をバラして組み上げる事が出来るという強者です(笑)

実はこのままの調子で行くと思われましたがこの後、ブレーキパッドトラブルが起因で他トラブルと重なり、一時は大きく総合順位争いを脱落...。
しかしライダーの頑張りやピットイン回数の戦略も機能して追い上げを見せ、最終ラップにクラス3位を抜き去っての総合29位のR25クラス3位入賞の結果となりました。

2016   もて耐 (21)
※暫定結果でこの後2台が失格で正式結果は29位です。

元々、クラス2位以下を大きく引き離してた事と脅威の追い上げで、クラス2位とは同一周回数です。
R25クラス1位は昔、一緒のチームでレースをしていた俳優の岩城さんのチーム。
何か妙に悔しいですが(笑)、このレース期間中は本当に楽しく、女子メカニックさんもそうですが、チームヘルパーの女子達にケータリングからライダー、スタッフケアまで本当によく頑張って頂きました。

ライダーも良く頑張ってくれましたが、チームMVPはチームの女子達だと思いますね。
正直言ってここ数年間に携わったチームの中で最高のチームワークでしたね。言ってしまいました(笑)

往復の移動距離&移動時間は辛いですが、豊中BOSSが来年またエントリーするなら、私もまたこの場に戻って来たいですね。
あっ、走りませんけどね(笑)

個人的には商業的な事を考えても鈴鹿4・8耐より、もて耐に来たいですね。
観客こそ少ないですが、参加している皆さんが本当にレース好きで楽しんで没頭しており、ライダー総勢約500人、チーム関係者含めて2~3000人の関係者がパドック裏に居た事になりますが、「ポケモンGO!」をやってる人を見かけなかったのが逆に新鮮で面白かったですね(笑)

レース後、一足先にチームを離れて大阪に戻り、到着したのは午前2時過ぎで、やっと開放されたとの思いでそのまま早朝までやってる近所の居酒屋へ。。。(笑)
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もて耐に参加された皆様、観に来られたお客様、本当に暑い中、熱いレースをありがとうございました。
それでは長々と失礼しましたが今日はこの辺りで。

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Author:ダブルアールズ
WR'S(ダブルアールズ)マフラーの開発状況などを掲載。

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