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2016鈴鹿8時間耐久レース。。。予選だけ行って来ました。

2016鈴鹿8H耐久 (10)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

8月ですね。今日はレースネタのみのブログです。
※ちなみに殆ど身内ネタで有力チームのネタはございません(笑)
 またブログの内容は金曜日に偏ってるブログなので予めご了承下さいね。

昨日は鈴鹿8時間耐久レースが行われ、予想通りというかヤマハファクトリーチームが横綱相撲的なレース内容で堂々の2連覇を果たしましたね。  

私は仕事の合間。。。というか、休日出勤するつもりで金曜の予選だけ観に行って来ました。
今年はクレバーウルフさんへのマフラーのテクニカルサポートのみで8耐に一切関わっていないので気楽で楽しいレース観戦です(笑)
観戦とは言ってももっぱらモニターを見るだけで、実際は様々な関係者と挨拶したり、勝手知ったるTeam HOOTERSピット裏のスペースを勝手に個人オフィスとして利用、商談するなど(笑)、純粋な観戦ではなかったですが、予選独特の雰囲気を堪能して帰って来ました。

2016鈴鹿8H耐久 (3)
2016鈴鹿8H耐久 (23)
「Team HOOTERS with 斉藤祥太」は予選25位の決勝22位と、祥太君の年々成長してる姿も見られ、チームも良く頑張ったと思います。(皆さん、お疲れ様でした&お世話になりました。)

Team HOOTERS ピット前に脚立を立ててもらいスペースを確保(笑)、隣のピットは寺本選手&ペドロ選手&相馬選手組のBMW 「#9Motorrad Rennsport」で喜田先輩がチーフメカのチームで気心の知れた面々が隣で頑張っていました。
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ピット作業の確認中です。金曜だけに雰囲気はすごく和やかな感じです。
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鈴鹿の名物男「テラーン」こと寺本選手(左)と相馬選手、そしてメカニックのたぷちゃん。
前日のフリー走行で転倒により1台廃車となった事により、予選は抑えて35位からスタート。決勝は流石の17位入賞とプライベートチームながらしっかり世界選手権ポイントをゲット。
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相馬選手は今回、リザーブ登録でしたが、喜田さんのチームはプライベートチームながら経験豊富な耐久チームなので学ぶ事も多かった事でしょう。(来年に期待です)

そして少し上のピット(10番)には津島監督率いるクレバーウルフレーシングです。
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※ 脚立の上って見晴らしがいいでしょ!(笑) 実は空調ダクトがあるのでオマケに涼しいんですよね。

クレバーウルフレーシングは2週間前の合同練習の時に斉藤選手が、そしてその3日後に第一ライダーの谷選手が転倒負傷と、8耐を前にして満身創痍な感じでしたが、こちらも予選は無理せず38番手から、序盤のトラブルを克服して決勝26位と、純プライベーターチームとしては、トラブルを抱えながらよく健闘したと思いますね。
「たら、れば」は勝負の世界にご法度ですが、出来る事ならライダーの体調万全の姿で決勝を迎えて欲しかったですけど。。。

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往年のヤマハファンは大喜びのレジェンド斉藤選手です。

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こちらは今年のル・マン24時間SSTクラスを制したアレックス選手.。もう少し高いパフォーマンスを期待しましたが。。。(笑)

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そして鈴鹿8耐トライアルレースで優勝した谷選手。
谷選手は今週末に行われる「もて耐」でTT45から弊社マフラーを装着したYZF-R25で出場予定なので、引き続きそっちでもしっかり頑張ってもらいましょう。(身体痛いなんて言わせへんよ!笑)

その他、身内ネタというかお世話になっている「チームエッチングファクトリー」竹見社長の勇姿です。
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竹見社長が予選のタイムを出したんですね。。。流石です。まだまだ現役でいけんるんと違いますかぁ。。。(笑)

そしてこれは「ミストレーサ with ATS」のCBR1000RR。車体のカラーリングが私のツボにはまりました。。。
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チームには何のゆかりもございませんが(笑)、後ろに先輩の中村さんが居たのでパシャリと。。。(笑)
※ 中村さん、堂々9位入賞、おめでとうございます!今週末はもてぎで宜しくです(笑)

ちなみに中村さん(NMC)は毎年、もて耐で元カワサキワークスの面々をライダーに迎えてNinja250でもて耐参戦と、エンジニアとしてH○C、カワ○キワークスと携わってきた方ならではの、週末の変わり身の早さです(笑)Ninjaのマフラーはワッシーとこです。

予選前の朝フリー走行ではストレートエンドでエンジンブローのチームがあってこんなシーンも。。。
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この状況の中、前も見えない状態で1コーナーに各車が突っ込んで行くシーンは私に限らず各チームの皆さんが背筋に冷たいものを感じた事と思います。。。(何もなくてホッとしましたが)

また金曜のお昼にも関わらず、ピットウォークははこんなたくさんのファンで大盛況でした。
DSC_0266.jpg
去年の土曜日より多かったので、この土日来場者は更に増えた事でしょう。

近年、鈴鹿8耐が入場者数を増やす中、レース自体のレベルも急激に上がっており、一時の気楽に参加的なレースでは完全に無くなってきており、レースとして非常に面白さを増していますね。

それと同時に各プライベーターチームにとっては、よっぽど準備して耐久に臨まないとポイント圏内の20位にはなかなか実力でもぎ取りに行くのが難しくなっていますね。

個人的には、それこそがレースであるという思いがありますが、逆に言えば出場されているチームは金銭面も準備にしても大変だと思いますね。何を目的にしてるのかをしっかり決めてないと、湯水の如く出費が嵩みますからね。

今回は、ポイント圏内を狙うチームと「ポイントを獲れたらいいな」というチームの境目を見た様な気がしますが、同じプライベーターチームでもその意気込みがあるチームと無いチームでは、ウィーク中のレースの進め方が全く違っていて、単純に資金力の差でなくプロ意識の差なんだなと改めて感じた今回のレースでした。

これって単純な順位の差ではなく、チーム力の差がその順位を決めているんだという思いがして勉強になりましたね。
だからって、もて耐がどうのって話では無いですよ(笑)もて耐は草レースの祭典、やっぱりこっちの方が楽しくていいかな。。。(笑)

という事で、メジャーチームの成績には一切触れずのブログでした(笑)
鈴鹿4耐も含めて鈴鹿8耐関係者の皆さん、お疲れ様でした!そしてもて耐でご一緒する方、来週も宜しくお願いします。

それでは今日はこの辺りで。

2016鈴鹿8H耐久 (37)
2016鈴鹿8H耐久 (38)
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WR'S(ダブルアールズ)マフラーの開発状況などを掲載。

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