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Ninja250SL JP250 レース用フルエキゾースト 開発スタートです。

Ninja250SL JP250 (3)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

台湾から戻って三日目ですが、業界の仲間から「い~な、台湾旅行!}とか「仕事なら証拠見せろ」等と言われていますが。。。
別に何を言われてもいいですが、仕事なんで証拠(=戦略)なんて見せる訳ないじゃないですか!と言いたくなったりします。。。(笑)

まぁ、遊びと思われていた方が逆に仕事はし易いのでそれはそれでOKですけどね。
※ 豊中BOSS、今週会った時に話しますが、リンさんからは好条件で提示がありましたよ!

実は台湾に行く前からNinja250SLのレース用マフラーに取り掛かっています。

というのも、きっかけは去年の11月にバイクブロスさんのネット広告としてMT-25/YZF-R25用フルエキゾーストのインプレ記事を書いて頂きました。

おかげ様でこのフルエキゾーストは好調な滑り出しを見せてくれていますが、この時、試乗して頂いたのがライターの浅倉さんで、ライターとしてYZF-R25に乗る機会が多く、特性を良く理解されている浅倉さんから、こちらが恥ずかしくなる位、フルエキゾーストをお褒めを頂きました。

その際、「もしかしたら来年のもて耐でNinja250SLでレースに出る企画がある」とのお話を聞いていまして、先日の東京モーターサイクルショーの懇親会でバッタリお会いし、その時に「是非、Ninja250SLのレースマフラーを造ってもらえないか」との依頼を受けました。

去年、「もし、もて耐に出る事になったら是非、マフラーを」とお話頂いていた事と懇親会の席で既に酔っていた事も手伝って、二つ返事でOKしちゃいました(笑)

っていうか、やはり我々の仕事は海外であっても国内であっても外に出る事が重要だと気付かされますね。
業界自体は非常に小さい世界ですが、縁というものは足を運んでお会いして、はじめて繋がって行くのだとあらためて思います。
別に外に出る言い訳ではないですけど(笑)、外に出ると自分(会社)の立ち位置や取り巻く環境が見えて来たりもしますからね。

さて話を戻すと、今年から開催となったJP250クラスのレースは、皆さんが普段乗っているNinja250やYZF-R25、CBR250R(300R)、そしてこのNinja250SLが出られるレースカテゴリーとして鈴鹿はもとより特に関東方面のサーキットにおいて爆発的な人気になりつつあります。

正直、爆発的な人気ではなくてじわじわと火が付いていった方が人気の持続性は高いと思うのですが、弊社も来年辺りから本格的にJP250用のレースマフラーを製作・販売していく予定でしたが、これも何かのご縁でその第一弾がこのNinja250SLとななります。


来年に向けて準備を進めていく予定だったので、発売に関してはまだ何も予定を決めていませんが、興味のある方はお付き合い頂けたらと思います。

早速、ダックスさんから車両をお借りし、エンジンを掛けようとするとどうやらバッテリーが上がっており、シートを外して充電しようとすると。。。
Ninja250SL JP250 (6)
まずはタンデムシートを外し、シートカウルを外しと。。。

Ninja250SL JP250 (4)
。。。ってここまで外してもまだバッテリーまで辿りつけず。。。

Ninja250SL JP250 (5)
最後にシートを留めている丸で囲んだボルト(M10)を左右外してようやくバッテリーがお目見えです。。。(笑)

コンパクトな車体でまとまっているのはとてもいいのですが、整備性が悪過ぎやしませんかぁ。。。(笑)
間違いなく、一般のライダーにとっては、バッテリーの取り外しよりスリップオンマフラー取り付けの方が簡単に出来ますよ。
ここら辺の整備性はカワサキさん、もう少し配慮してあげて欲しい所です。

JP250はフルエキゾーストの交換が可能なので、次はサイドカウルを取り外してまずは準備完了です。

Ninja250SL JP250 (1)
サイドカウル取り外しの方が体感的に簡単な気が。。。(笑)

シャーシダイナモに載せ、まずは改めてノーマルのデータからチェックです。

この後、実はちょっとした問題が発生したりするのですが。。。と、こんな感じで不定期になりそうですが、ぼちぼち更新していく予定ですので宜しくお願い致します。


Ninja250SL JP250 (2)
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Author:ダブルアールズ
WR'S(ダブルアールズ)マフラーの開発状況などを掲載。

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