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6月は『不正改造を排除する運動』強化月間です。

不正改造を排除する運動強化月間 (1)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

今日はJMCAマフラー部会長としてブログを書いてみたいと思います。


表題通り、6月は『不正改造を排除する運動』強化月間です。
平成22年4月より新規制が施行され、近接騒音値とともに新たに加速走行騒音値も設定され、この基準値をクリアし、試験に合格したマフラーのみがアフターマフラーの基準適合品となり、合法マフラーとして皆様に使用して頂ける商品となります。

最近、バイクに興味を持った方は特にだと思いますが、既にバイクに乗られている方々も「知らないよ」って方もいらっしゃると思いますが、上記の通り、それ以外のマフラーは不適合品いわゆる違法マフラーになります。

しかしながら違法マフラーと知らずに購入された場合も、「知らなかった」では済まされず、装着した場合は、不正改造車両として摘発対象となってしまいます。

某オークション等でネット通販で販売されている格安マフラーなんかは殆どが違法マフラーですが、それを知らずに購入された方々に至ってははっきり言って被害者だとも思いますが、やはり「知らなかった」では済まされないんですよね。

そういうマフラーは説明の最後のほうに小さく「レース用」だの「一般公道は禁止です」と、逃げ口上の様に謳っていますが、何のレース用?というか、じゃぁ何処で使用するマフラーなの?といった無責任な販売方法を取っている事が多いのも事実です。

この様な商品を製造・販売してる会社は今年から厳しく取り締まりを強化する動きがありますが、それは業者に対してへの動きで、やはり購入される皆様も今一度、違法マフラーに関しての認知を高めて頂き、購入時の判断にして頂きたいと思います。(結果として購入されたお客様が被害を受ける事にもなりますので)

声を大にして言いたいのは。このポスターの下側にも書いてある通り、
『交換用マフラーのカスタマイズは基準適合品をお使い下さい』となっており、アフターマフラーに交換する事自体が違法では無いという事です。

しっかりと基準を満たしたアフターマフラーは交換可能なので、安心してJMCA認定・認証マフラーをご愛顧頂ければと思います。

現在、一社)全国二輪車用品連合会(通称=JMCA)もオートバイ協同組合連合会(通称=AJ)様等の業界団体様や関係省庁と連携し、違法改造マフラーの排除を目指し、マフラー部会のみならず卸部会・用品部会一体となり違法マフラー排除に向けて取り組んでいます。

皆様ご協力のおかげで、オートバイとオートバイのカスタムが日本の文化として認められようとしています。

カスタムには興味が無い方々も含め、バイクに乗っていない方々への配慮や思いやりの気持ちで安全・安心を心掛けてバイクを愛する皆様と共にバイクライフが送れればいいなと考えています。

一社)全国二輪車用品連合会



ポスターのおっさん、格好悪いでしょ!
あんなオヤジにならない様、「バイク乗りって格好いい」って言われる様なおやじになりたいと思います、はい。

それでは今日はこの辺で。

不正改造を排除する運動強化月間 (2)


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Author:ダブルアールズ
WR'S(ダブルアールズ)マフラーの開発状況などを掲載。

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