新型CBR250RR オプションステー装着画像

本日午前中、国内仕様車にスリップオンとオプションステーを装着しましたのでそれぞれの画像をUP致します。
実際にご購入されるかどうかは別でしょうが(笑)、CBR250RRをよりレーサーチックにとお考えの方がいらっしゃるみたいで、せっかくレプリカ系の250ccなので、どんな感じになるのか写真を見てみたいとの声が多くあったので、パイプステーで販売と決めた訳ではございませんが、現状あるステーで写真を撮ってみました。
それではフルエキゾーストから。


とこんな感じです。
次にスリップオンです。


画像はチタンオーバルです。


そしてラウンドタイプです。
先のブログで触れましたが、海外からレースで使用する為のアルミステー製作依頼だったので、フルエキのサイレンサーがより車体側に沿う様な位置でアルミステーを製作した事を、本日スリップオンを装着時に思い出しました。。。(笑)
スリップオンの場合、アルミスペーサーを使用して取り付ける事となりますが、それ以外は特に問題なく、少しUPスタイルな感じで装着が可能です。
アメブロ、FC2とブログを更新しながら、「まぁ、需要は限定的」とは分っているつもりで書いていますが(笑)、私の様な発想の方々も結構いるんだなと思いながら、1ロット位は売り切れるかな?と軽い気持ちで製作したいと思っています。。。(笑)
本日もバックオーダー分のマフラーを大量に出荷しましたが、フルエキに関しては次のロット分もおかげ様でオーダーが入りだしている事もあり、まずはマフラーの受注が追いついてから販売時期を決めたいと考えています。
また動きがあればご報告させて頂きます。
それでは今日はこの辺りで。


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BMW G310R JMCA認証マフラー 開発予定です。

先週は世間がお盆の中にも関わらず月曜から丸一週間、GROMに始まりレース用マフラーの開発漬けの日々でしたが、今週は一転、パソコンに向かう事務仕事で脳みそが疲れきっています。。。(笑)
私の立場は開発兼営業と、ソフト・ハード共にこなさなくてはならないのですが、やっぱり事務所でパソコンの前の作業は基本的に向いていない様です(笑)
昨今の厳しい環境基準に合わせて開発するマフラーの場合、いろんな意味でストレスを抱えながらの作業になるのですが、単純明快なパワーを出すだけ出すレース用マフラーの開発はやっぱり楽しいですし、モチベーションも上がりますね。
先週末から、もて耐に向けてテストを行っていたBMW G310R用レースマフラーですが仕様が決まり、月曜中にチームにマフラーの発送を終えました。


これはレース用なのでステップも当然レース用となり、それに伴いマフラーレイアウトもバンク角をしっかり確保出来る様にUPスタイルとなっています。当然ながらノーマルのステップホルダーでは装着出来ない仕様です。


また管長を稼ぐ為にトグロを巻いていますが、見た目のインパクトも大事なので敢えて目視しやすい位置で巻いています。
現時点でパワーグラフをお見せ出来ないのが残念ですが、非常にパワフルに仕上がっており、エンジン自体の素性もいい事から、かなりレーサーらしい吹け上がりをみせています。
今週末に開催される、もて耐決勝日にこのプロジェクトリーダーとも言えるジップモータープロ喜田さんと一緒にモテギに入る予定で、ベンチテストした結果とサーキットの実走でのフィーリングを踏まえてレース用マフラーの販売に向けての最終仕様を決定する予定です。
またアメブロの「マフラー開発日々の出来事」の方では書いていますが、JMCA認証マフラーもこのマフラーをベースに開発する予定となっています。
このBMW G310Rですが6月1日に発売されて以来、瞬く間に年内分の販売台数は完売と、手頃な価格にBMW待望のミドルクラスとあってすごい事になっていますが、既にアメブロを読まれた方々からお問い合わせも多く、BMWというブランドとWR'Sブランドが異色では?(笑)と思っていたりもしましたが、BMWディーラーさんからの問い合わせも頂いており、ここはWR'Sとしてミドルクラスは譲れないという感じで、頑張って開発する事が正式に決まりました。
平成28・29年排ガス規制や厳しい加速走行試験等、目の前には克服すべき大きな山はありますが、どうすりゃパワーが出るかはベンチテストで見えていますので、後は環境基準に合わせた触媒の選定、サイレンサーの容量的な事など諸々の準備を開始したいと思います。
まぁ、いずれにしてもまずはレース用マフラーの評価作業をしっかりと行い、レース用マフラーはもちろんの事、JMCA認証マフラーにも活かしていきたいと考えていますので、お問い合わせ頂いた皆様、ご期待下さいませ。
という事で『JMCA認証マフラー開発します!』というご報告でした。
それでは今日はこの辺りで。 今日はまだご飯にありつけていないので仕事もこの辺で終了します。

配送に関して及び排ガス試験成績書に関してのお知らせです。
お盆も明けましたが、当然ながらまだまだ暑い日々が続きますね。
でも朝晩は少しずつではありますが、湿度が低くい分だけ過ごしやすくなった感もあり、季節が進んでいる事を感じ取れますね。
本日は、配送に関して及び排ガス試験成績書に関してのお知らせをさせて頂きます。
まず配送に関してですが、以前のブログでも書きましたが繰り返しお知らせさせて頂きます。
弊社指定の運送会社からの協力要請で弊社への集荷業務時間がそれまでの夕方6時から、午後3時へと変更になりました。
それに伴い、当日出荷可能時間をそれまでの午後3時まで受付していたのを、在庫有り分も含めて午前中の受付分までとさせて頂きますので宜しくお願いします。 ※ 弊社は土日祝日の出荷は行っていません。
また送料コストも弊社の場合先月から、約30%程上昇した事に伴い、これまで「1,000円(税抜)以下は一律送料500円」としてそれ以上は無料サービスを続けていましたが、平成29年9月1日より変更となります。
弊社にご注文頂くお客様のリペアパーツに関して、弊社の方針として一度買って頂いた商品の補修部品に関して少しでもお安くリペアパーツを手にしてもらおうと考え、送料に関しては赤字が出ても...という思いで1,000円以上は無料サービスとさせて頂いていましたが、昨今の流通産業の問題もあり物流コストが上昇していく中、それを維持して行く事が困難となりました。
私個人としても残念で会社としても誠に申し訳なく思いますが、9月1日より下記の送料に変更となります。
【 送料に関して 】
・ お買い上げ金額が10,000円(税別)未満の場合 送料は全国一律500円(税別)。
・ お買い上げ金額が10,000円(税別)以上の場合 送料無料。
※ 送料以外に代引き手数料は別途かかります。 尚、沖縄・北海道・離島も上記の通りです。
となります。
送料無料の金額区分が大幅に上がりましたが、全国どこでも一律500円(税別)と金額は維持させて頂きました。
何卒、ご了承頂きます様お願いすると共に必要なリペアパーツ等ある場合、8月末までご注文頂ければ1,000円以上は送料無料となっていますので、早めの手当てを宜しくお願いします。
尚、9月1日までに再度告知させて頂きますので宜しくお願いします。
次に排ガス試験成績書に関してのお知らせです。
車検時に必要な排ガス試験成績書並びに純正触媒使用確認書ですが、書類が必要なマフラーの購入時に同梱し、必ず保管する旨をお伝えしていますが、いざ車検時に紛失されている方がいらっしゃいます。
再発行の場合、弊社では排ガス試験成績書が3,000円(税抜)、純正触媒使用確認書が1,000円(税抜)の事務手数料を頂戴しておりますが、車検自体はFAXの書類でも可能な為、あくまでもこちらの送信タイミングに合わせて頂く前提で、無料でFAXサービスもせて頂いています。
因みに排ガス成績書の問い合わせは、弊社で1日あたり3件~5件、多い時で10件近く電話が掛かってきますので、大きい排気量を中心のマフラーメーカーはもっと多いかと思いますね。
なので、事務的な負担も少なくない事から、マフラーメーカーによってはFAXサービスを行わずに有償のみの対応をされてる会社も多くございます。
弊社としては弊社製品をご愛顧いただく方々のお役に立てればとの思いでFAXサービスをさせて頂いているのですが、中には今すぐ車検で。。。と仰る方がいらっしゃいますが、基本的には即時対応しておりません。
高圧的に電話口で話される方も稀にいますが、それに屈して即座にFAXするといった事も基本的にございません。
弊社の場合、事務員が存在しないんですよね(笑)
その時々で事務仕事をしてる人間はいても専属がいません(笑)
私も事務所で手の空いている時は送り忘れが嫌なので、その場で対応する事も多く、社員が対応してる時もそうしているみたいですが、必ずしも即時対応出来る訳ではなく、基本的には1~2日程の猶予を頂くのを前提で無料サービスをさせて頂いている次第です。
基本的には週に2度、FAX依頼分をまとめて一括送信させて頂いていますので、お急ぎの場合であっても何卒ご理解宜しくお願い致します。
またお急ぎの場合や本成績書が欲しいという場合には、上記の事務手数料で再発行を行っており、成績書の場合、午後2時まででしたら当日発送が可能ですので宜しくお願いします。
尚、現在ホームページのリニューアル中です。
新しいホームページではサイト内にフォーマットをご用意しますので、そちらからお申し込み頂く事となりますので準備が出来次第、ご報告させて頂きます。
本日も昼一でバイクショップから高圧的な感じで排ガス成績書を今すぐ送れ!みたいな電話を取り、かなりブルーになりましたが、そんなショップさんの場合、そんな言い方したらかなり怒ってしまいますよ~、私は。。。(笑)
平に頭を下げて頂く必要は全くございません、「してもらえませんか?」、「はい、送らせて頂きます」みたいな感じで、気持ち良く皆様とのお付き合いを今後とも末永く出来たら嬉しく思いますね。
本日は長々と活字のみで大変失礼致しました。
それでは宜しくお願い致します。

このバイクは車検が無いので必要ございませんけど。。。
でも朝晩は少しずつではありますが、湿度が低くい分だけ過ごしやすくなった感もあり、季節が進んでいる事を感じ取れますね。
本日は、配送に関して及び排ガス試験成績書に関してのお知らせをさせて頂きます。
まず配送に関してですが、以前のブログでも書きましたが繰り返しお知らせさせて頂きます。
弊社指定の運送会社からの協力要請で弊社への集荷業務時間がそれまでの夕方6時から、午後3時へと変更になりました。
それに伴い、当日出荷可能時間をそれまでの午後3時まで受付していたのを、在庫有り分も含めて午前中の受付分までとさせて頂きますので宜しくお願いします。 ※ 弊社は土日祝日の出荷は行っていません。
また送料コストも弊社の場合先月から、約30%程上昇した事に伴い、これまで「1,000円(税抜)以下は一律送料500円」としてそれ以上は無料サービスを続けていましたが、平成29年9月1日より変更となります。
弊社にご注文頂くお客様のリペアパーツに関して、弊社の方針として一度買って頂いた商品の補修部品に関して少しでもお安くリペアパーツを手にしてもらおうと考え、送料に関しては赤字が出ても...という思いで1,000円以上は無料サービスとさせて頂いていましたが、昨今の流通産業の問題もあり物流コストが上昇していく中、それを維持して行く事が困難となりました。
私個人としても残念で会社としても誠に申し訳なく思いますが、9月1日より下記の送料に変更となります。
【 送料に関して 】
・ お買い上げ金額が10,000円(税別)未満の場合 送料は全国一律500円(税別)。
・ お買い上げ金額が10,000円(税別)以上の場合 送料無料。
※ 送料以外に代引き手数料は別途かかります。 尚、沖縄・北海道・離島も上記の通りです。
となります。
送料無料の金額区分が大幅に上がりましたが、全国どこでも一律500円(税別)と金額は維持させて頂きました。
何卒、ご了承頂きます様お願いすると共に必要なリペアパーツ等ある場合、8月末までご注文頂ければ1,000円以上は送料無料となっていますので、早めの手当てを宜しくお願いします。
尚、9月1日までに再度告知させて頂きますので宜しくお願いします。
次に排ガス試験成績書に関してのお知らせです。
車検時に必要な排ガス試験成績書並びに純正触媒使用確認書ですが、書類が必要なマフラーの購入時に同梱し、必ず保管する旨をお伝えしていますが、いざ車検時に紛失されている方がいらっしゃいます。
再発行の場合、弊社では排ガス試験成績書が3,000円(税抜)、純正触媒使用確認書が1,000円(税抜)の事務手数料を頂戴しておりますが、車検自体はFAXの書類でも可能な為、あくまでもこちらの送信タイミングに合わせて頂く前提で、無料でFAXサービスもせて頂いています。
因みに排ガス成績書の問い合わせは、弊社で1日あたり3件~5件、多い時で10件近く電話が掛かってきますので、大きい排気量を中心のマフラーメーカーはもっと多いかと思いますね。
なので、事務的な負担も少なくない事から、マフラーメーカーによってはFAXサービスを行わずに有償のみの対応をされてる会社も多くございます。
弊社としては弊社製品をご愛顧いただく方々のお役に立てればとの思いでFAXサービスをさせて頂いているのですが、中には今すぐ車検で。。。と仰る方がいらっしゃいますが、基本的には即時対応しておりません。
高圧的に電話口で話される方も稀にいますが、それに屈して即座にFAXするといった事も基本的にございません。
弊社の場合、事務員が存在しないんですよね(笑)
その時々で事務仕事をしてる人間はいても専属がいません(笑)
私も事務所で手の空いている時は送り忘れが嫌なので、その場で対応する事も多く、社員が対応してる時もそうしているみたいですが、必ずしも即時対応出来る訳ではなく、基本的には1~2日程の猶予を頂くのを前提で無料サービスをさせて頂いている次第です。
基本的には週に2度、FAX依頼分をまとめて一括送信させて頂いていますので、お急ぎの場合であっても何卒ご理解宜しくお願い致します。
またお急ぎの場合や本成績書が欲しいという場合には、上記の事務手数料で再発行を行っており、成績書の場合、午後2時まででしたら当日発送が可能ですので宜しくお願いします。
尚、現在ホームページのリニューアル中です。
新しいホームページではサイト内にフォーマットをご用意しますので、そちらからお申し込み頂く事となりますので準備が出来次第、ご報告させて頂きます。
本日も昼一でバイクショップから高圧的な感じで排ガス成績書を今すぐ送れ!みたいな電話を取り、かなりブルーになりましたが、そんなショップさんの場合、そんな言い方したらかなり怒ってしまいますよ~、私は。。。(笑)
平に頭を下げて頂く必要は全くございません、「してもらえませんか?」、「はい、送らせて頂きます」みたいな感じで、気持ち良く皆様とのお付き合いを今後とも末永く出来たら嬉しく思いますね。
本日は長々と活字のみで大変失礼致しました。
それでは宜しくお願い致します。

このバイクは車検が無いので必要ございませんけど。。。
新型CBR250RR フルエキゾースト 動画UPしました。&アルミステーのお話し。

現在5時半過ぎの大阪は太陽もはっきりと見えて、西日のきつい夏らしい天気に戻って来ました。
北陸や東北地方の方々は現在台風が通過中でまだまだ予断の許さない状況が続くと思いますのでくれぐれもお気を付け頂きたいと思います。
さて、本日YouTubeに新型CBR250RRのフルエキ2種類の動画をUPしました。
フルエキに関しては本日からリリース開始となりますので、何とかリリースと同じタイミングで動画をUP出来てホッとしています。
またスリップオンの動画ですが、アメブロの方にも書きましたが私の凡ミスで動画編集時の挿絵に間違ってフルエキの画像を使用しておりました。。。
昨夜、それに気が付いて本日午前中に編集し直して再UPしました。
スリップオン動画に関してたくさんの方々から良い評価を付けて頂いてましたが、せっかく高評価頂いたにも関わらず、動画を削除する事になってしまって大変申し訳なく思います。(皆さん、ありがとうございます&すみませんでした。)
いずれにしてもスリップオンとフルエキが同じタイミングで動画UPとなりましたので、その違いについて比較参照頂ければ幸いです。
【 新型CBR250RR フルエキゾースト(ラウンドタイプ) 】
【 新型CBR250RR フルエキゾースト(チタンオーバルタイプ) 】
【 新型CBR250RR スリップオン(ラウンドタイプ)
【 新型CBR250RR スリップオン(チタンオーバルタイプ) 】
※ それぞれのURLを貼り付けておきますね。
フルエキとスリップオン、それぞれの特徴がしっかり出てると思いますので宜しくお願い致します。
次にアルミステーに関してです。

以前のブログで、弊社のマフラーユーザーチーム(香港)がマカオのレースに出場する為にリクエスト頂き、製作したアルミパイプステーの話を、アメブロブログで書きましたが、フルエキ発売が近づいた先週辺りからこのアルミステーに関してお問い合わせが増えております。
お問い合わせの内容は、当然ながらオプションで発売するのかどうかという事ですが、ブログで書いた当初、それほど反響があった訳ではなかったので、発売に関してはあまり深く考えていませんでした。
先にも書いた通り、既に弊社マフラーユーザーチームには10本ほど発送しましたので治具自体は存在します。
なので、量産となるとそんなに時間がかからず製作は可能なんですけどね。。。
オプション設定といっても受注生産ではあまりにも効率(&採算)が悪いので、それは論外として実際のところどれ位の需要があるのでしょうかね?
お問い合わせを頂く方々は当然、タンデムやツーリングバックを使わない前提でご連絡くれているんですが。。。
因みに私もタンデム嫌いでオマケに余分な物(?)を外して乗りたい派なので、お問い合わせの方々の気持ちは察するのですが(笑)
またステーに関してのお問い合わせの中でスリップオンにも装着可能かという質問もありましたが、ほぼ間違いなく大丈夫だと思います。
まぁ、お盆明けにでもスリップオンとフルエキでアルミステー装着の写真を撮り直してみてもいいかなとも考えています。
まぁ、海外からもリピートでマフラーと共にステーの注文も入ると思うのでオプション設定してもいいかとも思っていますが、問題は形状。。。というか、頭の中にはアルミ削り出しで製作してもいいかな?とも考えていますが、それはもちろんコスト次第ではありますが選択肢は何通りかありそうです。
急く話ではございませんが、どれ位の方が必要とされているのかを知りたくもありますので、興味のある方はメール等で欲しいよ~的な意思表示があれば嬉しいです、はい。
ただ、造るといってもしっかりお客さんの欲しい価格にならないと話にならないのでその点も踏まえて少し考えてみたいと思います。
それでは今日はこの辺りで。

GSX250R JMCA認証スリップオンマフラー 動画をUPしました。

GSX250Rオーナーの皆様、お待たせしました。
先程、GSX250Rスリップオンの動画をYouTubeにUPしました。
動画は、6速で10500rpmまで回した動画になります。
エンジンを掛けた時の音質やブリッピングした時の音質等、低音の効いた音質を確認頂けたらと思いますが、毎度書いている通り、再生する環境で音質が異なって聞こえる場合もございますので、あくまでもご参考程度に聞いて頂ければ幸いです。
UPした動画は2種類です。
チタンオーバルはソリッドタイプで、ラウンドタイプはカーボンサイレンサーで動画を撮っています。

【 GSX250R チタンオーバルスリップオンマフラー 】

【 GSX250R ラウンドタイプスリップオンマフラー 】
※ 動画は上記のリンクからどうぞ。
おかげ様で発売以来、好調な滑り出しを見せており、ご購入頂いた皆様にはありがたく思っています。
現在、欠品パーツを待っているところでございますが、今週一杯までのご注文なら大型連休前に出荷出来ると思いますのでご検討の方々、宜しくお願い致します。
『 追記です 』
申し訳ございませんが、チタンオーバルスリップオンの方は大型連休前の出荷分が終了したらしいです。
今からのご注文で8/18頃の出荷予定となるらしいです。ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いします。
それでは皆様、宜しくお願い致します。

新型CBR250RR JMCA認証フルエキゾースト リリース日決定しました。

おはようございます。
今日から8月で、学生の皆さんは夏休みが始まったばかりですが、我々業界はどうも鈴鹿8耐が終ると「夏が終った」感が出て、肩の力が抜けるというか...8耐出てないのですけどね...(笑)
まぁ、毎年8月は売り上げが落ち着くというか、お盆休みもあって一息つけるのでそんな気がするのでしょうけど。
さてアメブロの方でもお伝えしましたが既にリリースに向けて準備を進めている新型CBR250RR JMCA認証フルエキゾーストの詳細情報と共にリリースに関してのご連絡です。
【 新型CBR250RR JMCA認証フルエキゾーストマフラー 】
【 リリース開始日 】 8月7日(月)~
【 音量(近接/加速) 】 ラウンド(真円)タイプ : 近接 93dB / 加速 82dB
チタンオーバルタイプ : 近接 92dB / 加速 79dB
【 マフラー重量 】 3.83kg ~ 4.05kg ※ ノーマル重量は8.46kg 詳細は下記のとおり。
※ 尚、出荷に関しては運送会社の集荷時間変更等、諸事情により8月8日(火)からご予約順に出荷させて頂きます。
【 パワーグラフ ※ノーマルとの対比グラフ 】

【 新型CBR250RR ラウンド(真円)タイプフルエキゾースト 】 ※価格は全て税抜き価格です。
・ ステンレスサイレンサー仕様 品番 LA1230JM 価格 79,000円 マフラー重量 4.05kg




・ カーボンサイレンサー仕様 品番 SC1230JM 価格 84,000円 マフラー重量 3.83kg




・ 焼き色チタンサイレンサー仕様 品番 LS1230JM 価格 85,000円 マフラー重量3.86kg




【 新型CBR250RR チタンオーバルフルエキオースト 】 ※ 価格は全て税抜き価格です。
・ チタンオーバル(ソリッド)タイプ 品番 LV1230JM 価格 88,000円 マフラー重量 3.99Kg




・ チタンオーバル(焼き色)タイプ 品番 LM1230JM 価格 91,000円 マフラー重量 3.99kg




となっています。
マフラー重量に関してはノーマル重量に対してどのタイプでも半分以下の重量まで軽量化を計っていますので、取り回しや車体の切り返し等、乗っていても十分体感出来るのではないかと思います。
またフルエキゾーストになる事でノーマルマフラーとは一線を画すパワーフィールを体感頂けるとともに、重低音の効いたレーシングサウンドを彷彿とさせる音質、フルエキならではのマフラーレイアウト等々、満足して頂ける仕様に仕上がったのではないかと感じています。
またチタンオーバルサイレンサーに関してですが、チタン製コニカルエンド仕様も9月中旬発売を目指して開発中です。
この商品も詳細を紹介出来る時が来ましたらブログでUPさせて頂きますので宜しくお願いします。
※ 現時点では価格及び品番は全くの未定です。お問い合わせ頂いた皆様、今しばらくお待ち下さい。
いよいよ来週から発売のフルエキゾースト、ご期待下さい。
それでは宜しくお願いします。
