10/31(月) 臨時休業させて頂きます。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

先にもお伝えしましたが、明日土曜日(29日)~来週の月曜日(31日)まで社員研修の為、お休みを頂きます。

元々、土曜日は工場の方は稼動させておりますが、営業の方はお休みを頂いているので実質的に、10/31(月曜)のみ臨時休業となります。

月末で尚且つ月曜日という事でお取引先様をはじめ皆様には大変ご迷惑をお掛けする事となり、申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。

前にも書きましたが今回の研修は若手を連れて台湾に行くのですが、本日は出荷業務に終われる中、私は台湾に持っていくサンプルマフラーの製作に追われ、先ほどようやく何とか準備を終わらせる事が出来ました。

初日はバイク屋さんを回り、明後日は台北でのレースを視察、最終日はのんびりグルメツアーといったところでしょうか?
マフラーはサンプルですが、持って行ったマフラー達は間違いなく買い手が付くと思っていますが、果たして。。。(笑)

また本日、Z125PRO用フルエキゾースト(2種類)の動画をYouTubeにUPしました。

4速全開でレッドゾーンまで回した動画になります。

※ UPLを貼り付けておきます  

また大阪に戻ってからあらためてブログで書きたいと思いますので宜しくお願い致します。

それでは皆様、しばしのお休みを頂きますので宜しくお願いします。
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Z125PRO エンジン警告灯ランプの解除、実践しましたよ!

Z125 警告灯 (1)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

新型GROMに引き続き、Z125PRO用フルエキゾーストの動画を撮るべく本日、ハリケーンさんからZ125PROをお借りして来ました。

Z125 警告灯 (15)
(ハリケーンさん、いつも有難うございます)

動画撮影のその前に、やらねばいけない事が一つ。
実は以前お借りしてた時に実は私も作業中のミスでエンジン警告灯を点けちゃってたんですよ。。。(笑)
Z125 警告灯 (3)
白丸の中のこれがエンジン警告灯です。

なので、先日ブログで解除方法を書いた通り、シャーシダイナモ上で解除する事にしました。
Z125 警告灯 (14)

ブログで解除方法を説明しておきながら、「本当にそんな事でいけるんかな?」と半信半疑でしたが(笑)、私のブログを読んでくれたBE○TさんちのワッシーからLINEで「解除出来たよ~!」と連絡があったので、既に実践済みではありますが(笑)、ハリケーンさんの車体をこのままにしおく訳にはいかないので早速、解除していく手順を進めていきます。

Z125 警告灯 (2)
まずはアイドリングで30秒以上。当然ランプは付いたままです。
30秒以上とは言っても、走らす時間と合計で10分以上の工程になるので、今回はアイドリングを3分程度に設定です。

Z125 警告灯 (4)
それから走行開始です。40km/h丁度は難しいので4速4,000rpm近辺をキープする事にしました。

Z125 警告灯 (5)
走行5分以上、合計で10分以上の工程を終えて、一旦エンジンを切ります。

Z125 警告灯 (8)
さぁ、2回目の開始です。ハリケーンさん、走行距離が伸びちゃってスミマセンです。。。

Z125 警告灯 (9)
2回目も4速4,000rpmをキープです。1回目の時、ボ~っとして一瞬40km/hを下回りましたが、大丈夫かな?と思いつつ継続。

ちなみにシャーシダイナモ上なので、当然無風状態ですが、ダイナモに設置されている大型ファンで冷却しながらなので水温、油温に関しては大丈夫ですよ!
Z125 警告灯 (11)

ちなみにこの大型ファンは、直径が約60cmもあるファンで、この時期だと寒い位です、はい。
Z125 警告灯 (10)

この工程をもう一度繰り返し、そしていよいよ警告灯が消えるか検証です。

Z125 警告灯 (13)
まずはキーをONにした状態です。この時点では当然、警告灯は点いていますが果たして。。。

Z125 警告灯 (12)
はい、この通りエンジン警告灯の解除が出来ました。

1回目に一瞬だけ40km/hを下回りましたが、大丈夫だったみたいです(笑)

しかしながら、この方法はやはりシャーシダイナモ上であるから出来る方法で、一般の方は無理ですね。。。
なので、やはり点灯させない様に気を付けて頂く事が肝心ですね。

とりあえず、解除出来たので動画を撮り、近日中にブログで紹介したいと思いますので宜しくお願い致します。

それでは今日はこの辺りで。

Z125PRO フルエキゾーストマフラーに関してのお知らせ・その他。。。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

先日、リリースとなったZ125PRO用フルエキゾーストですが、おかげ様で順調にスタートを切れたみたいでお買い上げ頂いた皆様、そしてご検討中の皆様、本当にありがとうございます。

マフラー詳細情報に関してですが、マフラー重量の情報が抜けていましたのでお知らせ致します。

【 ノーマルマフラー 重量 】    3.96kg  ※ 弊社調べ    

・ チタンショートオーバルタイプ      2.19kg
LS4110JM ライムグリーン z125pro (1)

・ 異型チタンオーバルタイプ        2.67kg
LM4110JM   ライムグリーン (26)

となっています。
この重量にはサイレンサーバンドや取り付けホルダー類も含まれています。

またZ125PROの場合、弊社商品はサイレンサーバンドの取り付け位置は、タンデムステップのホルダー部分を利用してサイレンサーを固定する方法にしています。
ABCDSCN1034.jpg

こんな感じです。
写真では黒の鉄ボルトを使用していますが、実際の商品ではステンレス製の「ボタンキャップボルト」を採用しており、錆びないのは当然ながら、ボルトの頭が半円状になっており、なるべく目立たさない様にしています。
サイレンサー取り付けホルダーも当然錆びないSUS304素材のステンレスを使用しています。

DSCN1920.jpg
サイレンサーを取り付けた状態はこんな感じです。 ※ 写真のボルトがボタンキャップボルトです。

このホルダーの取り付けに関して、そんなに難しく無いのですが、付属のアルミカラーを写真の様に必ず入れて下さいね。
DSCN1022.jpg
DSCN10360.jpg
こんな感じです。尚、ボルトは締め付け過ぎるとステップの可動が渋くなるので必ず締め付けトルクを守って下さいね。
ナットはUナットといって、「戻り防止」のナットを使用していますので、締め過ぎなくても脱落の危険性はほぼ皆無です。

マフラーの取り付け目安時間は、このステップホルダーの取り付けも含めて、慣れてる方なら15分~20分、慎重に作業をされても1時間~1時間半位でしょうか。ただし、車載工具の類ではなく、専用工具をお持ちの場合にです。
※ マフラーは必ず二輪専用工具で正しく作業して下さいね。


次に最近、同業の方々から問い合わせを頂いてる件を少々、書いてみたいと思います。

同業の方からの問い合わせ?って思う方もいらっしゃると思いますが、結構普通にあります(笑)
逆に私も尋ねる事もあったりで、もちろん仲良くさせて頂いてるトコばかりですが、普通に情報交換として日本全国のマフラー屋さんと気軽に電話で話したりしてます。。。以外ですか?(笑)
マーケット(市場)ではライバルですが、この業界、結構仲が良いんですよ!四輪はそんな事ないみたいですけどね。。。

さてさて本題ですが、問い合わせ内容というのは、メーターにある「警告灯ランプの点灯」に関してです。

DSCN8237.jpg
正式名称は、「黄色エンジン警告灯」というらしいですが、稀にマフラー交換を行った方の車両でマフラー交換後、点灯してしまうとの事で、何か情報は持ってる?との問い合わせでした。

警告ランプ点灯に関して、マフラーを交換してからなので、ユーザーの方も不安でしょうし、「ノーマルの触媒と違い、マフラー交換後の空燃比が悪化した事による症状では?」と、それっぽい誤情報を信じる方も居るでしょう。

結論から言えば、ちゃんとしたJMCA認証マフラーを装着する限り、エンジンに悪影響を与える事は皆無です。
では、点灯した理由はというと、現在確認されてる限りでは、「O2センサー」を取り付ける前、またはマフラーが外れた状態でイグニッションキーをONにするか、エンジンを掛けてしまった場合に、O2センサーの異常を感知し、点灯してしまうみたいです。

やっかいなのはこの警告灯が一度点灯すると、簡単に消えてくれない事にあります。

解除方法は、非常に面倒かつ市街地では環境的に不可能に近いです。

簡単に説明すると、手順はこうです。

① イグニッションスイッチをONにし、エンジンを始動する。
② アイドリングで30秒以上、維持する。
③ 車両を40km/h以上の速度で5分以上走行させる。
④ 上記、①~③の手順で10分以上作動させる。
⑤ イグニッションをOFFにする。

これを、3回繰返してから再びエンジンを始動し、警告灯が消えているのを確認するという事です。

40km/h以上で5分以上というのは、信号がある市街地ではほぼ不可能ですね。

ちなみに警告灯ランプを点灯させてるのは実はマフラー屋さんでは結構あるみたいです。
というのも、マフラー開発時にO2センサーを付けずに作業するタイミングが多く、その時に誤って点灯させてしまうのですが、マフラー屋さんは上記方法で全然問題なく解除出来るんですよね、何故かと言うとマフラー屋さんはシャーシダイナモを持っていますから。

シャーシダイナモ上では信号はありませんから(笑)

解除方法はもう一つあります。 ←早く言えよ!って感じですが。。。(笑)

通常、ユーザーの方々は上記の様な解除は難しいのでカワサキの販売店で『カワサキ故障診断システム(KDS Ver.3)』を持っているショップさんで解除できますので、そちらが現実的な解除方法となりますが、どちらにしても面倒なのはかわりませんね。。。

ちなみにこのシステムを導入されていないお店もあるので、ショップさんには要確認です。
また、費用は幾らかかるのかは弊社では不明です。

肝心な事はマフラーを交換終了するまで(O2センサーを忘れずに!)イグニッションをONまたはエンジンを掛けない事です。

事情が分っているなら、点灯したままでも大丈夫という方も居ると思いますけどね、本当に何かあった場合に分らない事や、常に点灯してるのが気持ち悪いって方も居てるでしょうからね。

私が願うのは、このブログを読まれたユーザーさんにはこの事を忘れずにマフラー交換をして欲しいという事ですね。

皆さん、楽しいカスタムライフを!
それでは今日はこの辺りで。

月末にお休みを頂きます。。。

LV4110JM   ライムグリーン (24)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

今月も実質、来週一杯で終わりアッという間に11月がやって来ますが、世間が慌しくなるその月末にですね、社員研修でお休みを頂く予定です。。。

そもそも土曜日は工場は稼動しているものの、営業自体はお休みを頂いている訳ですが、その29日(土曜日)から31日(月曜日)までの3日間をお休みとさせて頂だく予定です。
※ 実質、月曜日のみのお休みとはなりますが。。。

卸・小売商社様及び販売店様には既にお知らせしておりますが月末の、それも月曜日にお休みを頂くので、何やら勘違いされると物騒な感じなので(笑)、お休みを頂く前日にも再度告知させて頂きますが、商品出荷もお休みする為、皆様には大変ご不便・ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

何故に忙しい月末に社員研修を。。。という事ですが(笑)、台湾・台北市内のサーキットで台湾のアフターパーツメーカーが中心となっている団体の主催するレース(最終戦)があり、今年、東京のRS PITさんが日本から台湾のレースに参戦していたのに協力させて頂いたご縁もあり、台湾レースの視察と、現地アフターパーツメーカーやディーラーさんとの交流を目的に若手社員を連れて行く事になりました、はい。

ちなみにベテランの職人さんは、31日は工場内で通常の作業をしてくれているのですが、本当の溶接職人さんなので、全く電話対応が出来ませんので、営業の方はお休みとした次第です。。。(本当にスミマセン)

尚、11月1日より出荷及び通常業務に戻りますので、休日中はご不便をおかけしますが重ね重ね宜しくお願い申し上げます。

まぁ、レースといっても国際格式のレースではないので、現地の方々との交流が主な目的ではありますが、アジア圏を代表するバイク天国である台湾を訪問する事は、若手社員にとっては貴重な経験になるのではないかと考えています。

去年、東京モーターサイクショーの時も若手社員を同行させて、私に密着48時間をさせましたが(笑)、業界人として未熟ながらたくさんの事を吸収してくれたのが手に取る様に感じましたが、今回もそうやってたくさんの事を経験・吸収してくれたらと考えています。
初日から現地の方々に60度のアルコールで洗礼を受ける事と思いますが、若いパワーで頑張り通してもらいたいですね(笑)

それではご報告としてはここまでで、明日はリリースを開始した冒頭写真のZ125PROに関しての情報を、マフラー装着に関する情報と合わせてブログで書きたいと思いますので宜しくお願いします。

それでは今日はこの辺りで。



レース用マフラーに関するお知らせ等々です。。。

YZF-R25 wrsJP仕様 (5)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

めっきり涼しく。。。というか朝晩は寒くなりましたね。。。

先週末は鈴鹿でF1があり、今週はツインリンクもてぎでいよいよ「MotoGP」が開催されますね。

国内においても全日本選手権の最終戦(鈴鹿)は11月第一週で、鈴鹿サンデーロードレース(地方選手権)の最終戦が11月最終週と、いよいよ今シーズンも最終決戦を迎えつつあります。

さてさて夏真っ盛りの8月初旬にもて耐が行われ、それに使用したYZF-R25のレースマフラーとNinja250SLのレースマフラーの問い合わせがこのところ増えているみたいで、特に雑誌(ライディングスポーツ)の影響でしょうか? Ninja250SLのレースマフラーの問い合わせが多く頂いているみたいです。

2気筒(YZF-R25)のフルエキに関してどんな仕様か事細か<に聞かれる事はあまりないのですが、シングルのNinja250SLに関してはエキパイの寸法等、仕様に関しての質問も多く、個人的に面白い傾向だなぁと感じています。

Ninja250SL wrsJP仕様 (1)
写真はノーマル車両に装着した写真となりますが、カウルがあってはどんな感じになっているのか分らないですよね。

Ninja250SL wrsJP仕様 (2)
なのでカウル無しの写真です(笑)
細かな寸法はこのブログでは書きませんが、φ34から始まって最終的にはφ50.8へと、どんどん太くなっています、はい。
実はもうちょっとミソとなるポイントがありますが。。。まぁ、ここではやめときます(笑)

YZF-R25 wrsJP仕様 (1)
ちなみにYZF-R25もエキパイヘッダーがφ32から始まってφ50までどんどん太くなっていくのですが、最近の傾向としては単純にグラフのパワーカーブだけに拘るのではなく、如何にピークパワー発生回転数までの時間軸を短縮するかがポイントとなっています。

例えばR25の場合、ある程度良く出来たマフラーならピークパワーはほぼどれも似たり寄ったりで、ピークパワーに向かうまでの特性がそのマフラーの特長となる部分であると言えます。
で、肝心の「何秒でピークパワーを発生する回転数に到達出来るの?」という事を想定して開発していった場合に、試行錯誤の結果エキパイ径がだんだん太くなる仕様になったりする訳で、単純にレース用だからといってエキパイからセンターパイプにかけてメカニカルに太くなっていく訳では無いんですよね。

※ 実は弊社のJMCA認証マフラーのYZF-R25に関してもほぼ同じ構成の仕様になってたりもします。

簡単に言うとこれが、キャブ車とインジェクション車のマフラー開発においての違いなんだと最近はよく思いますね。
(キャブ車の場合、こんな事しても実はあまり特性に表れなかったりするんで。。。結果、独りよがりなマフラーになったり 笑

YZF-R25 wrsJP仕様 (2)
もて耐(7時間)で実戦テストをしていたYZF-R25用レースマフラーですが、JP250仕様にした際によく使われる「NSF250」用ラジエターを装着した場合においても干渉しない様にレイアウト変更の予定です。
またライダー達の話を総合して、ある方向性を試したくなっているので、最終仕様になる時にでもベンチテストで今の仕様と比較テストをする予定です。

尚、発売時期ですがNinja250SL、YZF-R25用レースマフラーのリリースは11月中旬頃になる予定ですので、興味を持たれている皆様、宜しくお願いします。


実は来シーズンに向けて各カテゴリーでいろんなお話しを頂いているのですよね、レース屋ではないのに。。(笑)
お話を頂いている一つ一つは大変興味のある内容だったりして、つい「OK!」と言いそうになるのですが(笑)、グッと堪えてるところです。。。(笑)

おそらく来年出てくるCBR250RRの事もありますし、弊社の一番強いクラスでもあるので来年はこのクラスを中心。。。といってもレース中心では決して無いですが(笑)、レースも含めてこのクラスに重点を置いて今年の様に雑誌社の企画レース等でレースに参加出来ればと考えています。

Ninja250SL wrsJP仕様 (10)
Ninja250SL wrsJP仕様 (11)
これはライディングスポーツ誌のもて耐企画でしたが、全日本等のガチンコレースもいいのですが、やはりよりユーザー目線に近い草レース(といっても、もて耐は国際A級も走りますが)に焦点を合わせて「楽しんで出来るレース」に重きを置いて協力や参加、それに伴う商品リリースを出来ればと思っています。

今年は日本最大の草レースである「もて耐」に会社ではなくプライベートで参加して来ましたけれど、参加されてる方々の表情や真剣にレースを遊ぶ(?)参加者の姿は目からウロコと言うか、私の中にあるレースの理想があり、2ヶ月以上経った今でもまだ余韻が残ってる程で、やはりレースは参加者もパーツサプライヤーも楽しまなきゃと感じたのが「もて耐」でした。

YZF-R25 wrsJP仕様 (4)
YZF-R25 wrsJP仕様 (3)
ちなみに先日発売された㈱クレタさんの「U4アンダー400」誌11月号の中で『耐久レースを楽しむライダー達』という特集の中で取材してもらったのが記事になり掲載されました(笑)

4時間耐久もて耐の方で転倒トラブルもあって62位(だったかな?)という結果ではありましたが、ライダー、スタッフ全員でレースを楽しんだご褒美ですかね(笑)

ガチンコレースである全日本選手権や地方選手権で表彰台に乗ったとしてもなかなか1面で記事になる事はないので、恐縮するばかりですが(笑)、逆に言うと、ユーザー目線に近いレースの方が各誌の意に通ずるという事なんでしょうかね。
観るレースよりも参加するレースという池にお魚がたくさん居ると各誌、判断されているんでしょうね。

来年は、楽しむ延長線上に我々のサプライヤーパーツが存在する様にと準備していきたいと思っています。

それでは今日はこの辺りで。

Ninja250SL wrsJP仕様 (12)

新型GROM 動画撮りました。

新型GROM 動画 撮影 (1)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

東大阪市の空は雨が降りそうで降らない、そうでいて雲の合間に青空が見えたりと、何だかよく分らない空模様で、湿度が高いせいで蒸し暑い東南アジアみたいな気候となっています。

鈴鹿ではF1が開催されており、また各地ではバイクイベント等があるので何とか天候がもってくれるといいのですけどね。。。

さてさて、新型GROMですが、フルエキゾーストの音質を聴いて頂こうと本日、動画を撮影しました。

シャーシダイナモ上で4速9,000rpm辺りまで回した動画となりますが、毎回書いている通り、動画を再生する環境次第では音質の印象が違って聞こえたりもしますので、あくまでも参考程度という事でお願いします。

動画を見て頂けると分ると思いますが、ショートオーバル、異型チタンオーバルとも125ccの排気量ながらかなり低音の効いた音質で、かなりいい雰囲気の音質に仕上がっていると思います。
アクセルを開けた時の音もワイルドな感じではありますが、それでいてJMCA認証マフラーなので、街中を流している時なんかは、実にマイルドな音質で、アクセルを開けた分だけ低音が響く感じで、なかなか良いかと思います。

GROMの性格上、「めっちゃ静か」な感じには仕上げておりません。
やはりスポーティーで元気な感じを意識していますので、その辺りを楽しんで頂けるのではないかと思います。

特に元気に感じるのはショートオーバルですね。
音量自体はチタンオーバルと変わりませんが、チタンオーバルの場合はサイレンサー容量自体も大きいので、街中を流して走る時は、ショートオーバルよりも音に丸みがあるというか、マイルドな音質に仕上がっていますね。

まぁ、人それぞれの好みだと思うので興味のある方は比較などして頂けたらと思います。

それでは早速動画ですが、YouTubeにUPしておりますのでご紹介致します。

新型GROM ショートオーバル

新型GROM チタンオーバル

となっています。


珍しく有言実行となり、私も驚いていますが(笑)、それでは皆様、今日はこの辺りで失礼致します。

動画UP出来てホッとしました(笑)

新型GROM 動画 撮影 (2)

この週末にシャーシダイナモ上で動画撮影します。

新型GROM マフラー開発 (11)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

仕事はそんなに慌ただしい訳ではないのですが、この時期になると来年に向けてレースの準備をしていくチームや人々とのお話しや企画等々、打ち合わせと言う名の飲み会が多く、少々疲れ気味です。。。

会社で話をすればいい様な物ですけど、失礼な言い方をすれば昼間の時間が勿体無いんですよね、せっかくの作業(仕事)時間ですから(笑)
レースの話は、話を持ち掛ける人は本気でしょうが、非現実的な話も多く「飲まな聞いてられへん」話も結構あるんです、はい(笑)

個人的にはJP250クラスに興味はありますけど、まぁ250ccクラスとはいえ、お金と時間が膨大にかかるので会社を挙げて来年レースする予定は今のところ無いので、面白いお話にはちょこっと協力出来たら位に考えています。

さてさてこの週末も日本全国雨模様となっており、鬱陶しい天気が続きますが、この週末に新型GROMをシャーシダイナモ上で走らせた様子の動画を撮る予定です。

異型チタンオーバルとショートオーバルの両方共、撮影したいと思っていますので、音質やその雰囲気を参考にして頂けたらなと考えています。
ノーマルと比べてかなりパワーも上がっていますので、レスポンス感や回転の上昇スピード等を疑似体験(大げさですが 笑)して頂けたらと思っています。

音質に関しては動画再生する環境により雰囲気がかなり異なる場合もあるかと思いますが、出来る事ならスマホでなく、PCのスピーカーから再生して頂けると本来の音質に近くなるかと思います。
※ スマホ再生は低音域を再現しにくく、高音が強調されてしまう傾向にある様です。

上手く行けば土曜日中に動画をUPさせますので、週末の天気が雨で家で過ごそうかなと考えてるならチェックしてみて下さいね!

それでは今日はこの辺りで。

新型グロム 新製品 (1)

BALIUSⅡ用 WR'S JMCAフルエキゾースト リリースします。

BALIUSⅡ WRS JMCAフルエキゾースト (1)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

お問い合わせ頂いていた皆様、大変お待たせ致しました。
ご報告が遅れていましたが、JMCA認定マフラーの試験日がこのところの天候で順延が相次ぎ、当初9/7予定だった試験日が最終的には先週火曜日の9/27までずれ込みましたが、無事合格して参りましたのでお知らせ致します。

今思うと、7月の試験で不合格になった事でここまで試験が延びるとは...天候の事とはいえ、実に時間がかかったものであります。

前回は車体を用意してそのまま試験を受けるも、さすがに10年以上も前の車両では想像以上に状態が悪く、音量は予定通り大丈夫だったものの、排ガス試験で想定外のアウト。。。今回は車体をしっかり整備して試験を合格して参りました。

車体をしっかり整備。。。って、整備したのは私ではなく、バリオスⅡを提供してくれた㈱ダックスコーポレーション平井さん、そして浜さんがコンディションをベストに整えてくれました。(ありがとうございました)

このバイクは車両発売の時期的に平成22年以前の車両なので、加速走行騒音試験は必要なく、近接騒音値と排ガス試験のみで晴れてJMCA認定マフラーとなります。

・ BALIUSⅡ(型式BA-ZR250B)   近接騒音値 92dB / 7,000rpm  ※ 法廷規制値は94dB。

すごいでしょ!この頃のバイクは高回転型で、40psを14,000rpmで発生する為、測定回転数も7,000rpmでの測定となります。
ちなみに同じ250ccでもCBR250Rの場合はピークパワー自体が9,000rpmですから、CBR250Rのエンジンがシングルとはいえ、バリオスⅡの潜在能力の高さにはあらためてスゴイなと感じますね。

それでは品番・価格等の詳細情報は後のブログで紹介するとして、リリースするマフラーの装着写真を何枚か紹介します。

・ ステンレス(エキパイ)/ステンレスサイレンサー

BALIUSⅡ WRS JMCAフルエキゾースト (6)

BALIUSⅡ WRS JMCAフルエキゾースト (7)

・ ステンレス(エキパイ)/焼き色チタンサイレンサー

BALIUSⅡ WRS JMCAフルエキゾースト (9)

BALIUSⅡ WRS JMCAフルエキゾースト (8)

BALIUSⅡ WRS JMCAフルエキゾースト (2)

・ ステンレス(エキパイ)/カーボンサイレンサー

BALIUSⅡ WRS JMCAフルエキゾースト (4)

BALIUSⅡ WRS JMCAフルエキゾースト (3)

BALIUSⅡ WRS JMCAフルエキゾースト (5)

と、上記の3種類のサイレンサータイプをリリース予定です。

以前発売していたマフラー(非JMCAモデル)のサイレンサーより100mmのショート化を図り、よりスポーティーに、よりスタイリッシュにという具合に進化させています。

また今回の撮影ではカーボンサイレンサーは従来の物を使用しましたが、発売時にはカーボンパイプと仕様を一部変更して、更に質感を高めてのリリースとなる予定です。

お客様やショップさんから「BALIUSⅡはまだまだ需要が大きいのに安心して使用出来るJMCAマフラーがほとんど無い」というご要望にお応えすべく、弊社の人気商品であったフルエキゾーストをJMCA認定マフラーとして復刻させた第一弾となります。

第二弾があるかどうかは分りませんが(笑)、BALIUSⅡオーナーにとって朗報となれば幸いです、はい。

発売時期は今のところ11月初旬を予定しており、価格は以前にもお伝えした通り、なるべく抑えた定価設定を考えています。

というのも復刻版らしく、金型は以前の物を改良して使用、また今までBALIUSⅠ・Ⅱ合わせて軽く1万本以上販売してる事もあって、部材調達・開発経費なんかを含め、既に回収出来ていますので、環境にあわせ触媒を内蔵したりとそれなりに今の技術経費はかかっていますが、20数年前に設定した価格と同じ様な設定にしたいと考えています。

また近く詳細情報はブログでお知らせ致しますので宜しくお願い致します。

それでは今日はこの辺りで。

BALIUSⅡ WRS JMCAフルエキゾースト (10)
-WR'S-サウンド
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Author:ダブルアールズ
ダブルアールズ製品のマフラーやカーボンパーツなど
開発状況や各パーツの担当者のコメントなどを掲載。

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