たくさんのご注文ありがとうございました。

LV2120JM  NMAX (2)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

今しがた、仕事を終えて退社しようと思ってましたら、一枚の注文FAXが流れて来ました。
FAXを何気に見たら、NMAX用の注文FAXでソリッドタイプと焼き色タイプのフルエキをそれぞれ客注で頂きました。
ご注文頂いた皆様、本当にありがとうございます。

何せ、ホームページの製品情報更新は明日の予定と毎度ながらのドタバタではありますが、、マフラーに関しての情報は既にネットショップさんからの発信と開発ブログの発信のみだったので、本当にたくさんのご予約に驚いています。

先ほどのこの2本のご注文分で、初回ロットは少量ではありましたがおかげ様を持ちましてNMAX用はおそらく全て完売となった模様です。※ 明日、あらためて確認させますが、間違いないと思います。

尚、次回ロットは9月中旬予定となっていますので、ご購入をご検討の方は申し訳ございませんが次回ロットをお待ち頂けます様、宜しくお願い致します。

夕方に更新したシグナスX/BW'S125用マフラー同様、初回ロットのご予約特典として
予約特典品
ささやかですが、パーツクリーナーと弊社ロゴの入ったキーホルダー(非売品)が商品に同梱されています。

夕方更新のブログでも書きましたが、この商品はエキパイ表面に熱による腐食を防ぐ為に、O.M.J.Nコーティングという特殊コーティングを施しています。
使用していて表面が汚れてきた時、決して研磨剤が入った物でお手入れするのでなく、基本的に表面は熱によって焼けませんので水洗いや、このパーツクリーナー等で汚れを落とし、柔らかいウエス等でお手入れして頂けたらとの事からパーツクリナーを同梱させて頂く事としました。キーホルダー共々、使って頂けたらと思います。
マフラーを装着の際、エンジンを掛ける前にしっかりとパーツクリーナーで油分等を除去して頂ければと思いますので宜しくお願いします。

またこのタイミングで恐縮しますが、マフラー重量・音量にに関してですが以下の通りとなります。

【 ノーマルマフラー重量 】   4.9kg
【 弊社フルエキゾースト 】   3.2kg (3150g) ※ マフラーステー類及びサイレンサーバンド含む総重量。

こちらもノーマルに対して約40%弱の軽量化となっていますので、取り回し時にも体感して頂けるのではないかと思います。

【 近接/加速騒音値 】        82dB / 79dB  となっています。

「快適性と静寂性の両立」のコンセプト通り、かなり静かで心地良い音質のマフラーです。
音量をある程度期待されている方には全くオススメ出来ません。

深夜・早朝問わず、通勤や通学に気兼ねなく快適にご使用頂ける様にと開発したマフラーですが、しっかりと力強い走りもしてくれる事と思いますので宜しくお願い致します。

以上、取り急ぎお知らせという事で宜しくお願い致します。
それでは今から退社します。では。

LM2120JM.jpg
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いよいよリリースです。

LM2110JM (3)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

いよいよというか、ようやくというか、お待たせしました!
ご予約順に明日から出荷開始となりました。

シグナスX・BW'S125用はまだ余裕がございますが、NMAXの方は初回ロットが残り2本でほぼご予約で完売になりつつあります。
ご予約頂いた皆様、本当にありがとうございました。
この週末頃には各販売店を通じてお手元に商品が届くと思いますので今しばらくお待ち下さいね。

それと、何人かの方にお問い合わせを頂きましたが、初回ロットのご予約の方への特典ですが、ささやかながら下記商品となります。
予約特典品
パーツクリーナーと弊社ロゴの入ったキーホルダー(非売品)です。
このマフラーは既に皆さんご存知の通り、エキパイ表面に熱による腐食を防ぐ為に、O.M.J.Nコーティングという特殊コーティングを施しています。
使用していて表面が汚れてきた時、決して研磨剤が入った物でお手入れするのでなく、基本的に表面は熱によって焼けませんので水洗いや、このパーツクリーナー等で汚れを落とし、柔らかいウエス等でお手入れして頂けたらとの事からパーツクリナーを同梱させて頂く事としました。キーホルダー共々、使って頂けたらと思います。
※ マフラーを装着された時、エンジンを掛ける前にしっかりとパーツクリーナーで油分等を除去して下さいね。

ちなみにNMAXのご予約が多かった事から少し買い足しに行きましたので、リリース後の早めのご注文なら上記の特典品が入ってるかもですよ~。(入ってなかったごめんなさいです)

それとマフラーに関して一つ大事な事をお伝え出来てませんでした。

LV2110JM マフラーステー

写真はシグナスX・BW'S125用マフラーの付属品ですが、大きい三角プレートはサイレンサーを取り付けるマフラーベースプレートです。もう一つの複雑な形状をしたステーですが、こちらはフェンダーを留めるフェンダーステーです。

シグナス ・BWS
ノーマルはこんな形でマフラーに溶接固定されています。
この丸で囲んだ中にあるラバーをノーマルマフラーから取り外し、フェンダーステーのポッチに取り付けて使用します。

DSCN1313.jpg
こんな感じにマフラーベースプレートの固定位置を利用して取付けします。

これによってフェンダーが固定される事となります。

またマフラー重量・音量にに関してですが以下の通りとなります。

【 ノーマルマフラー重量 】   5.2kg
【 弊社フルエキゾースト 】   3.2kg (3160g) ※ マフラーステー類及びサイレンサーバンド含む総重量。

ノーマルに対して約40%の軽量化となっていますので、取り回し時にも体感して頂けるのでは?と思います。

【 近接/加速騒音値 】        82dB / 78dB  

何度もお伝えしていますがこのマフラー、「快適性と静寂性の両立」のコンセプト通り、かなり静かなマフラーです。
音量をある程度期待されている方には全くオススメ出来ません。

深夜・早朝問わず、通勤や通学に気兼ねなく快適にご使用頂ける様にと開発したマフラーですので、お問い合わせ頂いた皆様、宜しくお願い致します。

以上、取り急ぎお知らせという事で宜しくお願い致します。
それでは今日はこの辺りで。

LM2110JM bws125

LM2110JM  シグナスx



エクストリームライダー 小川裕之選手

エクストリームライダー  小川裕之 (2)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

この週末から来週前半にかけて、またまた台風(それも大型)が接近していて再び各地に猛威を振るいそうな感じではありますが、本日、山梨県ふじてんリゾートで開催されるグッドスマイルミーティング2りんかん祭りにおいて、エクストリームライダー(スタントライダーというべきかな?)の「OGA」こと小川裕之選手のエクストリームショーが開催されるみたいですので、是非、皆さん足を運んで頂いて堪能して頂きたいと思いますね。 ※イベント自体に弊社は行ってませんけど。。。(笑)

最近、250ccクラスを中心としてレースが盛り上がりをみせていますが、仮面ライダー的なというか、今やヒーロー的な魅力はバイクレースよりもこのエクストリームショーの方だと思いますね。
バイクの魅力・素晴らしさが凝縮されていて見どころ満載です。
お子様連れの方々、きっとお子様達が目を食い入る様に見てる事と思いますよ!(昔はレースがこんなでしたけどね。。。)

ちなみに明日の日曜日には、本日から長野県白馬村の「Hakuba 47 Mountain Sports Park」において開催されている「BMWモトラッドデイズ ジャパン 2016」の会場で小川選手のエクストリームショーが行なわれます。
天候次第ではあると思いますが、各会場の皆様に楽しんで頂けたらと思いますね、はい。

エクストリームライダー  小川裕之 (1)

この2台がエクストリームに使用される車両です。

今や日本を代表して世界的なエクストリームライダーとして小川裕之選手は有名になりましたが、エクストリーム競技自体が無い日本ではまだまだライダーの皆さんには知られていない事も多いのが現状ですね。

先日も小川選手がシンガポールに招待されてショーを披露して来ましたが、翌日の朝刊(それも一般紙です)にはこんな記事が。

エクストリームライダー  小川裕之 (3)
海外では「OGA」の愛称で、欧米はもとよりアジアでも大人気の小川選手であります。

私が小川君と知り合ったのはまだ無名というか、自分の夢を叶える為にエクストリームライダーとしての道を一歩進み始めた頃で、東京で一緒に食事をしてる時に小川君から、実はエクストリームの世界で「プロを目指してる」と聞き、その熱い思いに心を打たれて彼の練習場に足を運びました。

その頃の小川君は、荒削りではあったものの、技の数々は海外で既にご飯を食べて行けるのでは?というレベルで、熱くなりやすい私は(笑)、その年の秋頃に開催されたアメリカスタントショーに出場する為の資金集めに協力する事となり、今や「TeamHOOTERS」のオーナー(笑)である㈱オーファ細川さんや、ポッシュ東京の今岡社長にも多大な協力を頂いてアメリカ遠征に送り出した事もありましたね。

何戦か転戦して、その年の最高位は4位入賞と確かな手応えを掴んで帰って来てくれた事が懐かしく思います。

海外ではメジャースポーツですが日本ではマイナースポーツ、それもこの頃は全くといっていい程のマイナースポーツだったので小川君は本当に苦労した事と思います。
この業界に限らないと思いますが、見た事の無いスポーツには一様に保守的なスタンスで、スポンサー集めにも本当に苦労してましたね。

なので当初から小川選手をサポートしてる「MOTO-X」前田さんはじめ今岡さん、細川さんやその他大勢の方々はホント、凄いなぁと思います。
そして何より、「自分の夢に挑戦するべきだ」と背中を押し、現在も強力なサポートをしてる㈱リバークレイン信濃社長にも本当に頭が下がりますね。

当時、私個人も競技としてほとんど知らないスポーツではありましたが、練習を見ていてふと自分がバイクを好きになった頃の事を思い出したのを覚えています。
私の時代はレース最盛期で、嫌々親父に鈴鹿に連れて行かれてレースを観戦したのですが(笑)、レース終了時には漫画みたいにフェンスにしがみ付いてレースを観戦してました。

エクストリームショーで繰り出される技の数々は、大人はもちろん、きっとお子様達の心も釘付けにしてくれると思われ、巷では国を挙げて100万台云々と言ってますが、バイク人口の裾野を拡げるのは国の政策でなく、如何にバイクに興味を持ってもらうかが大きな要素を占めると個人的には思いますね。

あくまでもバイクの魅力を伝える「ある一端」ではありますが、エクストリームライダーとして小川裕之選手には頑張って欲しいと思います。

それでは今日はこの辺りで。

エクストリームライダー  小川裕之 (5)
頑張って来てね~。また秋口にゆっくりと。。。

Z125PRO フルエキゾーストマフラー 発売日決定しました。

LM4110JM   ライムグリーン (26)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

Z125PRO用フルエキゾーストの発売日ですが、9/16(金)に正式決定しましたのでお知らせ致します。

当初の予定通り8月末頃にしたかったのですが、関連パーツの仕上がりに時間を要する物もあり、無理した日程ではかえってお客様にご迷惑をお掛けする事となる為、日程に余裕を持たせる事としました。

また異型チタンオーバルサイレンサーの焼き色の仕様ですが、これまでのラインナップと同じ仕様で行く事となりましたので合わせてお知らせ致します。

ご予約に関してお問い合わせを頂いておりますが、現時点ではご予約を受け付けておりません。
8月最終週に各販売店様や各卸商社様に新製品案内を告知する予定で、勝手を申しますが9月に入ってからご予約を頂ける様に準備をしておりますので今しばらくお待ち下さいませ。

たくさんんのお問い合わせを頂き本当にありがとうございます。

ちなみに量産に向けてのマフラーの治具は既に完成していますが、その際にエキパイのレイアウトを若干手直ししています。
手直しと言ってもパイプ径やパイプ長は一切変更しておらず、レイアウトのみの変更で言わばビジュアル、見てくれを少し改良しました。

というのも真横から見た時に、レイアウト上、サイレンサーに向かうセクターで車体に対して少しパイプの角度が下を向く事でエンジン下の空間が大きく開いていたので、この点を量産金型を製作する過程で改善しました。

LM4110JM   ライムグリーン (1)
黄色で囲んだこの空間です。実際に車体を見る時に写真のアングルの様にしたから見る事は無いのですけど、気になったので。

LM4410JM    グレー (2)
こんな感じに変更しましたが分りますか?(笑)

LM4110JM   ライムグリーン (40)
LM4410JM    グレー (6)
実際に人が立っての目線ではまず分らないところではありますが。。。

チタンショートオーバルの場合も同じくこんな感じです。
LS4110JM ライムグリーン (26)
LS4110JM グレー (16)

LS4110JM ライムグリーン (39)
LS4110JM グレー (36)
この角度の方が分りやすいですかね?

写真の撮る角度が若干違うもののサイレンサー角度はどちらのタイプも変更無しです。

LV4110JM   ライムグリーン (24)
LV4110JM   グレー (10)
やっぱり分り難いですね?(笑)
まぁ、その程度の変更ですが、改悪で無く改良なので自分の中では良しとしときます、はい(笑)

また、これまた写真を見ていても分り難いのですが、エキパイのフランジは鉄メッキからアルミの削りフランジに変更しています。
この部分も大半の人は気が付かないと思いますが、マフラーを取り付けてしまうと目立たない所も軽量化(若干です 笑)とともに質感もUPさせています。

DSCN1306.jpg
アルミフランジの横に見えるのはサイレンサーバンドを留めるマフラーステーです。(仕上げ前ですが)
製品ではこれも材質を鉄(黒塗装)からSUS304ステンレス材に変更しています。

まぁ、一つ一つは脇役ではありますが、ちょっとしたこんなパーツが全て合わさってのマフラーですから、彼らも影で品質を支えてくれる事でしょう。

そういえばマフラー重量等まだお伝えしていませんね。
また近いうちにブログを更新しますので、その時にでもあらためて紹介したいと思います。

それでは今日はこの辺りで。

エキゾーストパイプのO.M.J.Nコーティングについて

LM2120JM (28)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

先週金曜日(8/19)、通称「バイクの日」って皆さん、バイクに乗られていましたか?
こんな事言うのもなんですが。。。今年に関しては絶対バイクよりオリンピックでしょう!(笑)

業界の人には申し訳無いですが(笑)、8/19に限らず私自身は4年に一度の17日間のスポーツの祭典を大いに堪能しました。
仕事柄、レースに携わったりして常に勝負事が身の回りにある様な気がしていましたが、4年に一度の大会に照準を合わせたアスリート達の戦いを目の当たりにすると、私の周りにある勝負事なんて、何て事ないと改めて気が付かされますね(笑)

まぁWR'Sブランドとして商品を持って戦っている訳ですから、勝負する世界は違えど、これもまた真剣勝負の世界ではございますので、私は私でビジョンを持ってしっかり経営戦略を立てて勝負していきたいと思いますね、はい。

さてさて、いよいよ来週からリリースとなるコンパクトスクーター用マフラーですが、今回はエキパイのO.M.J.Nコーティングについて書いてみたいと思います。

LM2120JM (74)
一見、ポリッシュ仕上げ(鏡面仕上げ)されただけのエキパイに見えますよね。

前回のブログで「エキゾーストパイプの表面をガスバーナーで炙っても焼き色は付かず~~」って事を書いたのですが、書いた後から「そういや、実際にガスバーナーで炙った事なんてないよな...」と思い、コーティングをして頂く担当者に「バーナーで炙っても大丈夫?」と確認してみました。。。って、すみません勝手な判断で書いていました。。(汗)

結論から言えば、実際ライターで炙ったりしても(する事ないですが 笑)大丈夫で、少々なら直接炙っても平気らしいです、はい。
詳しくは書けませんが金属の錆や腐食は酸化する事が主な原因で、O.M.J.Nコーティングする事により、表面を酸化しにくくする訳なんですよね。

まぁ、理屈は置いて「じゃあ、実際に焼いて検証してみよう」という事で、ガスバーナーで炙ってみました(笑)
はい、事後報告で申し訳ございません。。。

まずは同じSUS304ステンレスのポリッシュ仕上げのエキパイから試していきます。。。。決して暇ではないんですよ!これも仕事です(笑)
OMJ Nコーティング(9)
マフラーの内部をバーナーで炙り、高温の排気ガスが通る状況を再現していきます。

OMJ Nコーティング(10)
OMJ Nコーティング(11)
と、こんな感じに真っ赤に焼いてみました。※実際にもこれ位の排気熱はかかっているんですよ!

OMJ Nコーティング(12)
冷めていく過程で綺麗な焼き色に見えていますが。。。
OMJ Nコーティング(13)
実際は写真の様に鈍い輝きになりました。
実際の走行では毎日、通勤やツーリング等で、熱が入っては冷めてを繰返して酸化(錆)はどんどん進んでいく事となります。
(ちなみにステンレスでも、熱が入る事により酸化が進み、鉄ほどではないにしても腐食は進んでいきます。)

では次にO.M.J.Nコーティングを施したエキパイで実験です。

OMJ Nコーティング(2)
まずは同じく排気ガスが通る事を再現する為に内側からバーナーで炙っていきます。

OMJ Nコーティング(3)
OMJ Nコーティング(4)
熱に対しての強さを立証する為に、ここまで焼いてみました。。。(実は私もどきどきです 笑)

OMJ Nコーティング(5)
冷めていく過程で見事、この通り元通りです!

ならばと、調子に乗って今度は外側から軽く炙ってみる事に。。。
OMJ Nコーティング(6)
お手伝いの福ちゃん、そこまで焼かんでも。。。(笑)

そして、冷ましていくとこの通りです。
OMJ Nコーティング(8)
さすがにここまで表面を炙ると、パイプ表面が濁った感じになりましたが、完全に冷ました後、ウエスで拭くとほぼ元通りです。

ねっ!O.M.J.Nコーティングって凄いでしょ!福ちゃんがやり過ぎてなく良かったです(笑)

OMJ Nコーティング(14)
ちなみに先ほどのコーティング無しのパイプと比較した写真です。

表面処理ですから、お手入れで研磨剤入りの物や金属タワシ等を使用してしまうと、コーティングが剥がれたり、また転倒等によっても表面が傷付く事でコーティングが剥がれてしまいますが、マフラーが冷えた状態で洗剤等使用せずお手入れするだけで、永久とはいいませんが半永久的に腐食の無いボディーを維持してくれます。

少しでも長くご愛顧頂ける様にとコーティングだけにとどまらず、各パーツの仕様を細部に至るまで見直しています。
リリースまでにお時間をたくさん頂きましたが、既にご注文頂いた皆様に少しでもその思いが届けば幸いです。

それでは今日はこの辺りで。

LM2120JM (76)

NMAX(型式EBJ-SE86J)の装着写真をUPします。

LM2120JM NMAX (6)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

お待たせしましたがNMAXの製品仕様の装着写真が撮れましたのでご紹介させて頂きます。
NMAXに関しましてもソリッドタイプのサイレンサー仕様のご紹介を出来ていなかったのでまずはこちらから。

【NMAX(型式:EBJ-SE86J )用フルエキゾーストマフラー】

・ チタンオーバルサイレンサー(ソリッド)タイプ  品番  LV2120JM  価格 54,500円 (税込58,860円)

LV2120JM  NMAX (1)
LV2120JM  NMAX (2)
LV2120JM  NMAX (3)
LV2120JM  NMAX (4)
LV2120JM (78)
LV2120JM  NMAX (7)

と、こんな感じになっています。
※ 既にご予約頂いている皆様、装着画像の無いままご不便をおかけして申し訳ございませんでした。

尚、試作モデルとの変更点として、三角形の削り出しジュラルミンプレートの仕様はそのままですが、製品モデルはベースプレートステーの仕様変更を行っており、サイレンサーを固定する位置(重量配分)の適正化を行い、振動等、強度面に対してよりしっかり対応できる様に変更しております。

平たく言うとサイレンサーバンドが前回より30mm位後ろ、サイレンサーの中心で固定する様になりましたよ~って事です。
(決して前の位置でも悪くは無かったんですが、長年使用する事を考慮して念には念をという事です。)

それでは次に焼き色タイプです。

【NMAX(型式:EBJ-SE86J )用フルエキゾーストマフラー】

・ チタンオーバルサイレンサー(焼き色)タイプ  品番  LM2120JM  価格 58,500円 (税込63,180円)

LM2120JM NMAX (1)
LM2120JM NMAX (2)
LM2120JM NMAX (3)
LM2120JM NMAX (4)
LM2120JM NMAX (6)
LM2120JM NMAX (7)

とこんな感じに仕上がっています。

また、長らくブログの更新が出来ていなかったこともあってノーマルとの対比のパワーグラフを紹介するのを忘れていましたので、大変遅くはなりましたけどご紹介たいと思います。

NMAXパワーカーブ
赤線がノーマルで青線が弊社フルエキゾーストです。

このシャーシダイナモはフックスでもダイノでもなく、排ガスデータを取りながら実走に近いデータを取れるというダイナモテスターでそのベンチデータです。

この機械のすごいトコは、排ガス試験も同時に行える施設、いわゆる常温25度で室内管理されており、徹底して同一条件に拘った環境の中で測定しされたデータで、各回転域(速度域)からアクセルを開けた平均値を示した結果がこのデータとなります。

スクーターの場合、一概にベンチテストと言っても加速時のウェイトローラーの位置によっては全然違うデータになったり、またアフターパーツメーカーが持つベンチテスターでは実走とデータが乖離する傾向も出たりするのですが、この測定機ならそれも踏まえてのデータなので、実際のフィーリングにかなり近い状態だと思って頂いて結構だと思います。

また何回も書きますが、エキゾーストパイプにはSUS304ステンレスに「O.M.J.Nコーティング」という特殊コーティングを施しておりますので、ご購入時のポリッシュ(光沢)の輝きが排気ガスの高温にさらされながらも半永久的に腐食する事無く、このままの輝きを維持してくれますので、品質をそのままに長らくご愛顧頂けると思います。
(嘘みたいですが、エキゾーストパイプの表面をガスバーナーで炙っても焼き色は付かず、このままなんですよ!)

尚、リリースですが8/22頃を目指して準備を進めておりましたが、本当にごめんなさい!付属のパーツの仕上がって来るタイミングの関係で少し日にちに余裕を持たせて、リリースは8月31日から開始とさせて頂きます。
尚、既にバックオーダーでお待ちの方々には、大変ご迷惑をおかけしますが、仮にリリース前であっても出荷体制が整い次第、順次出荷させて頂きますので何卒、宜しくお願い申し上げます。

(尚、以前のブログで少し書きましたが、初回ロットご予約分の方に限りささやかな特典もご用意させて頂いておりますので重ね重ね宜しくお願い致します。)

また製品情報に関しても引き続きブログを更新していく予定です。

それではとりあえず今日はこの辺りで。

LM2120JM NMAX (5)

2016シグナスX(型式EBJ-SEA5J )の装着写真をUPします。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

このお盆の間、気温はヤバい位に暑くて、一度体調を崩した私の身体はそろそろ限界に来ています。。。(笑)
ところで皆さんは、楽しくお盆休みを過ごされていましたか?

たいていの会社は今日までがお休みでしょうかねぇ。。。?弊社は明日までお休みを頂いておりますが、明日からほぼ全員が休日出社らしいので休みの間、助手がいなくて苦労しましたが(笑)、明日からは作業が捗りそうな感じです、はい。

※ 明日も一応休日となっていますのでメールやお電話の対応はしておりませんのであしからず。

さて、本日シグナスXのマフラー装着写真を撮りましたので、今までご紹介出来てなかったソリッドタイプのサイレンサー仕様も合わせて取り急ぎ何枚かご紹介させて頂きます。

まずは問い合わせも多かったソリッドタイプの装着写真から。

【シグナスX SR/BW'S125(型式:EBJ-SEA5J)用フルエキゾーストマフラー】
・ チタンオーバルサイレンサー(ソリッド)タイプ  品番  LV2110JM  価格 54,500円 (税込58,860円)

LV2110JM (1)
LV2110JM (6)
LV2110JM (2)
LV2110JM (3)

とこんな感じです。
お問い合わせ頂いた方々、これで装着イメージが沸きましたか?

ちなみに出口は見た目バッフルレスのこんな感じです。
LV2110JM (4)
こんな大口径エンドピースにも関わらず、早朝・深夜にも安心な静音タイプで非常にジェントルで心地の良い音質を奏でてくれます。

次に焼き色タイプの装着写真です。

【シグナスX SR/BW'S125(型式:EBJ-SEA5J)用フルエキゾーストマフラー】
・ チタンオーバルサイレンサー(焼き色)タイプ  品番  LM2110JM  価格 58,500円 (税込63,180円)

LM2110JM (6)
LM2110JM (5)
LM2110JM (1)
LM2110JM (7)
LM2110JM (4)
と、こちらの焼き色タイプも当然ながら大口径エンドピースで静音ながらド迫力なエンドフィニッシュです。

またサイレンサーの固定部分は削り出しジュラルミンプレートにシルバーアルマイト&「WR'Sレーザーロゴ」と、このプレート自体に変更は無いものの、このジュラルミンプレートを固定するベースプレートをパイプステーからより強度と振動を逃がす事を目的に製品バージョンではプレートステーに変更しました。
LM2110JM (3)
LM2110JM (2)

ちょっと写真じゃ分り難いですね。。。(笑)
このベースプレートステーの仕上げは艶出し黒塗装を施していますが、単なる黒塗装と違って、ヤマハ純正と全く同じ仕様にしていますので、経年変化を考えた時においても、ベースプレートの塗装が早くやられて錆が出たりといった心配はございません。
※ ちなみに塗料はメーカー純正色と全く同じ物にしています。

シグナスXのスイングアームに施されている艶有りの黒塗装と全く同じ品質の塗装をベースプレートにも採用している事で、プレートステーとスイングアームに一体感が出て、ジュラルミンプレートの3Dマシニングの美しさを強調させてくれます。

またメッキのスイングアームカバーや削り出しスイングアームに変更した場合にも、純正仕上げの塗装を施している為、質感的にも違和感無くカスタムの中に溶け込んでくれると思います。

余談ですが。。。海外製(アジア系ね)の削り出しスイングアームですが、材質に(???)的な材料を削って作ってる物も多々あるので、材質が分らない物や金額が安い物等には、十分気を付けてカスタムされた方が良いかと思います、はい。

BW'S125に関してですが、こちらも車両を手配出来たらまたあらためてご紹介させて頂きますね。(現在は未定です)

それでは今からNMAXの準備に取り掛かりたいと思いますので今日はこの辺りで。

新型GROM 用 フルエキゾーストマフラー 品番・価格決定しました。

<新型グロム 新製品 (3)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

いやぁ、この時期の食中り。。。コワいですね。。。
っていうか、完全な食中毒症状が発症して丸二日間、完全にダウンしていました。。。(笑)
本日もまだ調子悪かったりで。。。はい。。。

この夏期休暇中は、精力的に仕事をこなそうと思っていた矢先のこれなので、何とも致しがたいですが。。。
まずは新型GROMの品番及び価格を画像と共に紹介させて頂きます。

【 S.O.Vチタンショートオーバルサイレンサータイプ 】   音量 近接 : 84dB   加速 : 76dB

・ S.O.V(ソリッドタイプ)   品番 LT1150JM  価格 45,000円(税込み48,600円) 

LT1150JM (2)
LT1150JM (20)
LT1150JM (44)
LT1150JM (73)

・ S.O.V(焼き色タイプ)  品番 LS1150JM  価格 48,000円(税込み51,840円) 

LS1150JM (3)
LS1150JM (13)
LS1150JM (20)
LS1150JM (54)


【 異型チタンオーバルサイレンサータイプ 】    音量 近接 : 85dB   加速 : 74dB

・ チタンオーバル(ソリッドタイプ)  品番 LV1150JM  価格 55,000円(税込み59400円)

LV1150JM (2)
LV1150JM (38)
LV1150JM (51)
LV1150JM (74)

・ チタンオーバル(焼き色タイプ)   品番  LM1150JM  価格  58,000円(税込み62,640円)

LM1150JM (3)
LM1150JM (49)
LM1150JM (36)
LM1150JM (57)

となりました。
異型チタンオーバルの焼き色仕様はたくさんのご意見を検討させて頂いた結果、従来の焼き色タイプでいく事に正式決定しましたのであらためてここでご報告させて頂きます。

異型チタンオーバルの焼き色に関しては、面白い意見もございましたので、引き続き何かのカタチで皆様の前にお目見えするかも知れませんので、その時を楽しみにしておいて下さい。(ご意見いただいた皆様、ありがとうございました)

尚、発売時期に関してですが、この夏季休暇の間にメールやFAXで通常ラインナップの商品受注が驚く位にたくさん来ている事から、ハッキリした事を申し上げにくいのですが、8月末頃~9月上旬、出来れば9月第一週にリリース出来る様に準備を整えたいと思っています。

また詳細が決まりましたらお知らせしたいと思いますので宜しくお願い致します。

それでは今からシグナスXやNMAXの撮影の準備に入りたいと思いますので今日はこの辺りで。

夏期休暇のお知らせ等。。。

新型グロム 新製品 (2)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

本日、新型GROMの写真を撮りましたが、個人的な事情で時間が無いので、明日以降に品番・価格と共にブログにUPさせて頂きますので宜しくお願いします。

新型グロム 新製品 (3)


またコンパクトスクーターシリーズの写真もBEAMSさんのご配慮で車両を手配出来ましたので、夏期休暇中に写真を撮り、近日中にブログでUPする予定です。

ところで弊社の夏期休暇ですが勝手ながら8月11日(祝)~8月16日(火)迄お休みを頂いておりますので、休暇中は何かとご不便をおかけしますが何卒宜しくお願い致します。

休暇中も何人かは出社しており、私も基本的には殆ど出社してるとは思いますが、休暇中につき、お電話やメール対応は一切行なっておりませんので何卒、ご理解頂けます様、重ねて宜しくお願いします。

私の休暇中の仕事はZ125PRO・新型GROM、そしてスクーターシリーズの写真撮影を終わらせて、休暇中にブログで皆様にご報告する事でございます。

ですので、皆様も夏期休暇中にブログを覗いて頂けると欲しい情報の更新がされているかも知れませんので、お時間があった時には宜しくお願い致します、はい。

それでは皆様、体調管理には十分にお気を付け頂き、夏期休暇を存分に満喫して下さいませ。

手短に本日はこの辺りで。

新型グロム 新製品 (1)


2016「もて耐」に行って来ました! - 長編です(笑) -

2016もて耐 (1)
WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

※ ブログを読まれる方、めっちゃ長いです。。。

鈴鹿8H耐久はもうかなり前に行なわれた感覚で世間はオリンピックで盛り上がっている中、先週末に行なわれたもて耐に行って来ました。
2016もて耐 (2)
エントリー台数が何と約150チームで、国際A級から国内ライダー、芸能人まで参加するレースで、お祭りみたいな参加型レースであるにも関わらずレースタイム自体は相当レベルの高いレースでもある「もて耐」ですが、今回はレースでもプライベートでも仲良くさせて頂いている豊中BOSS(ライダー)の応援&お手伝いを兼ねて相馬選手率いるTT45の仲間として行って来ました。

2016もて耐 (3)
金曜の練習走行前の風景です。、転倒してもいいように(?)、練習カウルで挑みます。作業を手伝っているのはモトサロン岡さんです。今回は豊中BOSSと相馬選手と組んでライダーとして出場です。

ちなみに今回、2チームエントリーをしてましてもう1台の方はというと。。。
2016もて耐 (4)
豊中BOSS(ライダー)自ら車体を整備し、走行に備えるという、鈴鹿8耐とは違う和やかな空気の中、進行して行きます。

2016もて耐 (5)
車両を見ながら話す背中はマジカルレーシング蛭田社長。蛭田社長もこのレースはライダーで参加です。

2016もて耐 (8)
ちなみに蛭田社長は雑誌の「ライダースクラブ」のチームで元GPライダーの原田さんや先々週の鈴鹿8耐を戦った須貝選手等とともに参戦です。写真はライダースクラブ小川編集長と蛭田社長。奥の怖そうなグラサンの人は、TT45のサス担当エンジニアのWM高志保さんで、今回はライダースクラブチームでの参加です。そしてオレンジのポロシャツの方はMSセーリング竹内社長。

練習走行を転倒なく終え、2台のYZF-R25を車検場に。
2016もて耐 (6)
豊中BOSSの乗る450番は当然ながら「BMS-R」製レース用マフラー。ちなみに車検音量は101dB/7,500rpmで綺麗なレーシングサウンドです。

2016もて耐 (7)
国際A級を目指す(?)若手が乗るゼッケン45番は弊社のマフラーを装着しており、こちらも101dBでスペア(新品)が102dBです。
スペア(新品)は、一度火を入れるとグラスウールが膨張し馴染むのでおそらく走行後なら同じ101dBだったと思います。
ちなみに私は「WR'S」マフラーが装着されたチームではなく、「BMS-R」マフラー装着の450番チームのチーム監督です(笑)

手前味噌になりますが、450番の「BMS-R」製マフラーと45番の「WR'S」製マフラー、両方ともめっちゃいい感じで速かったですよ!
2016もて耐 (10)
※写真はBMS-R製マフラー。
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※こちらは弊社のマフラーです。
なんかウソっぽいですが...(笑) いや、まじで両方とも速かったんですよ、それが。
豊中BOSSトコの開発M島さんは普段から互いの情報のやりとりをしていますが、お互いのマフラー詳細を分からないままで現地で見たら、同じ様な寸法構成になっていたので、どちらも速かったのは当然と言えば当然ではありますが(笑)

2016もて耐 (9)
体重が私の推定88kgの豊中BOSSが乗ってもストレートスピードが良く出ていて驚かされました。
弊社のマフラーも予選そしてレース中も、高いレベルで安定した速さを見せており、サブコンとマフラーだけにしてはライダーの体重が軽かったにしてもなかなかのスピードを魅せてくれてました。
正直言って、レース用としてどちらのマフラーを買っても絶対に裏切らないスペックに仕上がっていますよ~!

。。。って、まだどちらのマフラーも販売されていないですけど。。。(笑)

ちなみに豊中BOSSの後ろに見えるのは元GPライダーの原田哲也さん。原田さんと一緒に走れるのは羨ましかったです(笑)

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※上の写真は予選前の準備の様子です。

そして予選へ。
2016もて耐 (24)
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各チームが準備万端でカラーリングをキメているのを横目に我がチームの車両は黒ゲル仕様の上に決勝前にスポンサーさんのステッカーを貼り付けてという...(笑)準備期間の短さを隠さず堂々の突貫工事仕様です(笑)。。。楽しければそれで良しです!

予選結果ですが、私が監督のエンジョイチーム(450番)は最初から4耐狙いなので、予定通り4耐へ進出。
そしてチャレンジチーム(45番)は短期間で車両製作をしたのがウソの様なクラス2位の総合14番手で7耐進出です。

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予選で豊中BOSSが頑張り過ぎたら危うく(?)7耐出場となり、少人数で2台を7耐で走らせるハメになるトコでした(笑)

ちなみにこんなに準備期間もないままのチームですが、レースウィーク直前の出発前日に㈱クレタさんの編集部から電話があり、こちらも急遽、チームに張り付いて取材をして頂く事になりました。(みんなには知らせていませんでしたが 笑)
2016もて耐 (13)
元カスタムピープル誌、現アンダー400誌の編集長Y田氏です。(お疲れさんでした!)

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2016もて耐 (14)
ちなみに練習走行では当然、夜間練習もありましたよ。スタンドを持っている女子はヘルパーさんではなく、れっきとしたメカニックです。タイヤ交換もチェンジャーを使わず手作業でこなし、バランスを取って車両に組み付ける様子は、私の何倍もスゴイです(笑)

さて予選後は時間を置かずしていよいよ4耐の決勝レースです。
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BMWのピットシャツを着る背中姿は今回の私の運転手でT-REV寺本さん、J-TRIP森さんの連合チームのメカニックのたぷちゃんです。(往復の運転ありがとう 笑)

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私が監督を務める4耐チームは、豊中BOSSの前で真剣な表情を見せる相馬選手が、期待を裏切る事なく、8周目に転倒(笑)
良いポジションを走っていたので残念でしたが、何とか完走を果たしました。

そして日曜日は7耐です。
2016もて耐 (15)
実は完全に遊び気分で行ってましたが、4耐の時から燃料戦略を担当させられ、4耐でお役ゴメンと思っていたら、7耐もそのデータを活かせ!と言わんばかりに勝手に7耐の燃料戦略担当&雑用を担当させられました(笑)

レース自体はライダーの能力も高く、順調に周回を重ね、4時間終了時点でR25クラス2位を2ラップ引き離しての総合15番手で、戦略上、終盤に8番手位までは確実に浮上するであろう、予定のまま次のピットインでタイヤ交換です。

リヤ担当は男子でフロント担当は女子のメカニック達です。

2016もて耐 (18)
2016もて耐 (21)
2016もて耐 (20)
男子メカも頑張りましたが、女子メカ達もすごいでしょ!
前後ホイールともレギュレーション上のルールに従い、クイックシステム・エアーインパクトを使用せず手作業で作業時間はどちらも練習時には1分で完了です。
この女子メカニック達はどちらもレーサーでタイヤを持つヘルパーさんでさえ、NSR50をバラして組み上げる事が出来るという強者です(笑)

実はこのままの調子で行くと思われましたがこの後、ブレーキパッドトラブルが起因で他トラブルと重なり、一時は大きく総合順位争いを脱落...。
しかしライダーの頑張りやピットイン回数の戦略も機能して追い上げを見せ、最終ラップにクラス3位を抜き去っての総合29位のR25クラス3位入賞の結果となりました。

2016   もて耐 (21)
※暫定結果でこの後2台が失格で正式結果は29位です。

元々、クラス2位以下を大きく引き離してた事と脅威の追い上げで、クラス2位とは同一周回数です。
R25クラス1位は昔、一緒のチームでレースをしていた俳優の岩城さんのチーム。
何か妙に悔しいですが(笑)、このレース期間中は本当に楽しく、女子メカニックさんもそうですが、チームヘルパーの女子達にケータリングからライダー、スタッフケアまで本当によく頑張って頂きました。

ライダーも良く頑張ってくれましたが、チームMVPはチームの女子達だと思いますね。
正直言ってここ数年間に携わったチームの中で最高のチームワークでしたね。言ってしまいました(笑)

往復の移動距離&移動時間は辛いですが、豊中BOSSが来年またエントリーするなら、私もまたこの場に戻って来たいですね。
あっ、走りませんけどね(笑)

個人的には商業的な事を考えても鈴鹿4・8耐より、もて耐に来たいですね。
観客こそ少ないですが、参加している皆さんが本当にレース好きで楽しんで没頭しており、ライダー総勢約500人、チーム関係者含めて2~3000人の関係者がパドック裏に居た事になりますが、「ポケモンGO!」をやってる人を見かけなかったのが逆に新鮮で面白かったですね(笑)

レース後、一足先にチームを離れて大阪に戻り、到着したのは午前2時過ぎで、やっと開放されたとの思いでそのまま早朝までやってる近所の居酒屋へ。。。(笑)
2016  もて耐 (23)

もて耐に参加された皆様、観に来られたお客様、本当に暑い中、熱いレースをありがとうございました。
それでは長々と失礼しましたが今日はこの辺りで。

2016  もて耐 (22)

Z125PRO 用 フルエキゾーストマフラー 品番・価格決定しました。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

本日、㈱ダックスコーポレーションさんのご厚意でライムグリーンのZ125PROをお借り出来たので、本日お休みのレーシングワールド高槻店さんの駐車場をお借りして装着写真を撮って来ましたので取り急ぎ何枚かの写真と共に品番・価格をお伝え致します。

【 S.O.Vチタンショートオーバルサイレンサータイプ 】   音量 近接 : 84dB   加速 : 77dB

・ S.O.V(ソリッドタイプ)   品番 LT4110JM  価格 45,000円(税込み48,600円) 

LT4110JM (1)
LT4110JM (9)

・ S.O.V(焼き色タイプ)  品番 LS4110JM  価格 48,000円(税込み51,840円)  

LS4110JM (37)
LS4110JM (6)

【 異型チタンオーバルサイレンサータイプ 】    音量 近接 : 86dB   加速 : 79dB

・ チタンオーバル(ソリッドタイプ)  品番 LV4110JM  価格 55,000円(税込み59400円)

LV4110JM (2)
LV4110JM (36)

・ チタンオーバル(焼き色タイプ)   品番  LM4110JM  価格  58,000円(税込み62,640円)

※  焼き色に関しては、2種類のタイプのどちらでいくかまだ検討中なので現時点で両方の写真を載せる事にしますね。

LM4110JM 1 (42)
LM4110JM 1 (50)

LM4110JM 2 (6)
LM4110JM 2 (15)

と、一応サラッとですがこんな感じです。

尚、発売時期に関してですが先日お伝えした通り8月下旬を考えております。

またマフラー重量やシャーシダイナモ上での動画の件も合わせて、これからもブログでお伝えしていく予定ですのでよろしくお願い致します。

明日、仕事を終わらせてから「もて耐」の為に夜中にツインリンクもてぎに向かって出発予定ですが、それまでにやっておかなくてはいけない作業がてんこ盛りで、明日も出発ギリギリまで仕事をしてる様な気がしますねぇ。。。

先ほど、もて耐で元GPライダーの原田哲也選手のチームのサスペンションを担当するWM高志保さんから、「ウチのチームと同じピットにしといたよ!」とお電話を頂きました。
モテギまでの往復の移動距離を考えると、少しブルーでしたが急にテンションが上がって来ました(笑)

頑張って仕事を終わらせて、行って来たいと思います。
それでは仕事に戻りたいと思いますので今日はこの辺りで。

2016鈴鹿8時間耐久レース。。。予選だけ行って来ました。

2016鈴鹿8H耐久 (10)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

8月ですね。今日はレースネタのみのブログです。
※ちなみに殆ど身内ネタで有力チームのネタはございません(笑)
 またブログの内容は金曜日に偏ってるブログなので予めご了承下さいね。

昨日は鈴鹿8時間耐久レースが行われ、予想通りというかヤマハファクトリーチームが横綱相撲的なレース内容で堂々の2連覇を果たしましたね。  

私は仕事の合間。。。というか、休日出勤するつもりで金曜の予選だけ観に行って来ました。
今年はクレバーウルフさんへのマフラーのテクニカルサポートのみで8耐に一切関わっていないので気楽で楽しいレース観戦です(笑)
観戦とは言ってももっぱらモニターを見るだけで、実際は様々な関係者と挨拶したり、勝手知ったるTeam HOOTERSピット裏のスペースを勝手に個人オフィスとして利用、商談するなど(笑)、純粋な観戦ではなかったですが、予選独特の雰囲気を堪能して帰って来ました。

2016鈴鹿8H耐久 (3)
2016鈴鹿8H耐久 (23)
「Team HOOTERS with 斉藤祥太」は予選25位の決勝22位と、祥太君の年々成長してる姿も見られ、チームも良く頑張ったと思います。(皆さん、お疲れ様でした&お世話になりました。)

Team HOOTERS ピット前に脚立を立ててもらいスペースを確保(笑)、隣のピットは寺本選手&ペドロ選手&相馬選手組のBMW 「#9Motorrad Rennsport」で喜田先輩がチーフメカのチームで気心の知れた面々が隣で頑張っていました。
2016鈴鹿8H耐久 (4)
ピット作業の確認中です。金曜だけに雰囲気はすごく和やかな感じです。
2016鈴鹿8H耐久 (15)
鈴鹿の名物男「テラーン」こと寺本選手(左)と相馬選手、そしてメカニックのたぷちゃん。
前日のフリー走行で転倒により1台廃車となった事により、予選は抑えて35位からスタート。決勝は流石の17位入賞とプライベートチームながらしっかり世界選手権ポイントをゲット。
2016鈴鹿8H耐久 (17)
相馬選手は今回、リザーブ登録でしたが、喜田さんのチームはプライベートチームながら経験豊富な耐久チームなので学ぶ事も多かった事でしょう。(来年に期待です)

そして少し上のピット(10番)には津島監督率いるクレバーウルフレーシングです。
2016鈴鹿8H耐久 (9)
2016鈴鹿8H耐久 (21)
※ 脚立の上って見晴らしがいいでしょ!(笑) 実は空調ダクトがあるのでオマケに涼しいんですよね。

クレバーウルフレーシングは2週間前の合同練習の時に斉藤選手が、そしてその3日後に第一ライダーの谷選手が転倒負傷と、8耐を前にして満身創痍な感じでしたが、こちらも予選は無理せず38番手から、序盤のトラブルを克服して決勝26位と、純プライベーターチームとしては、トラブルを抱えながらよく健闘したと思いますね。
「たら、れば」は勝負の世界にご法度ですが、出来る事ならライダーの体調万全の姿で決勝を迎えて欲しかったですけど。。。

2016鈴鹿8H耐久 (26)
往年のヤマハファンは大喜びのレジェンド斉藤選手です。

2016鈴鹿8H耐久 (19)
こちらは今年のル・マン24時間SSTクラスを制したアレックス選手.。もう少し高いパフォーマンスを期待しましたが。。。(笑)

2016鈴鹿8H耐久 (22)
そして鈴鹿8耐トライアルレースで優勝した谷選手。
谷選手は今週末に行われる「もて耐」でTT45から弊社マフラーを装着したYZF-R25で出場予定なので、引き続きそっちでもしっかり頑張ってもらいましょう。(身体痛いなんて言わせへんよ!笑)

その他、身内ネタというかお世話になっている「チームエッチングファクトリー」竹見社長の勇姿です。
2016鈴鹿8H耐久 (30)
竹見社長が予選のタイムを出したんですね。。。流石です。まだまだ現役でいけんるんと違いますかぁ。。。(笑)

そしてこれは「ミストレーサ with ATS」のCBR1000RR。車体のカラーリングが私のツボにはまりました。。。
2016鈴鹿8H耐久 (31)
チームには何のゆかりもございませんが(笑)、後ろに先輩の中村さんが居たのでパシャリと。。。(笑)
※ 中村さん、堂々9位入賞、おめでとうございます!今週末はもてぎで宜しくです(笑)

ちなみに中村さん(NMC)は毎年、もて耐で元カワサキワークスの面々をライダーに迎えてNinja250でもて耐参戦と、エンジニアとしてH○C、カワ○キワークスと携わってきた方ならではの、週末の変わり身の早さです(笑)Ninjaのマフラーはワッシーとこです。

予選前の朝フリー走行ではストレートエンドでエンジンブローのチームがあってこんなシーンも。。。
2016鈴鹿8H耐久 (27)
この状況の中、前も見えない状態で1コーナーに各車が突っ込んで行くシーンは私に限らず各チームの皆さんが背筋に冷たいものを感じた事と思います。。。(何もなくてホッとしましたが)

また金曜のお昼にも関わらず、ピットウォークははこんなたくさんのファンで大盛況でした。
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去年の土曜日より多かったので、この土日来場者は更に増えた事でしょう。

近年、鈴鹿8耐が入場者数を増やす中、レース自体のレベルも急激に上がっており、一時の気楽に参加的なレースでは完全に無くなってきており、レースとして非常に面白さを増していますね。

それと同時に各プライベーターチームにとっては、よっぽど準備して耐久に臨まないとポイント圏内の20位にはなかなか実力でもぎ取りに行くのが難しくなっていますね。

個人的には、それこそがレースであるという思いがありますが、逆に言えば出場されているチームは金銭面も準備にしても大変だと思いますね。何を目的にしてるのかをしっかり決めてないと、湯水の如く出費が嵩みますからね。

今回は、ポイント圏内を狙うチームと「ポイントを獲れたらいいな」というチームの境目を見た様な気がしますが、同じプライベーターチームでもその意気込みがあるチームと無いチームでは、ウィーク中のレースの進め方が全く違っていて、単純に資金力の差でなくプロ意識の差なんだなと改めて感じた今回のレースでした。

これって単純な順位の差ではなく、チーム力の差がその順位を決めているんだという思いがして勉強になりましたね。
だからって、もて耐がどうのって話では無いですよ(笑)もて耐は草レースの祭典、やっぱりこっちの方が楽しくていいかな。。。(笑)

という事で、メジャーチームの成績には一切触れずのブログでした(笑)
鈴鹿4耐も含めて鈴鹿8耐関係者の皆さん、お疲れ様でした!そしてもて耐でご一緒する方、来週も宜しくお願いします。

それでは今日はこの辺りで。

2016鈴鹿8H耐久 (37)
2016鈴鹿8H耐久 (38)
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Author:ダブルアールズ
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