YZF-R25/MT-25 用 フルエキゾースト発売に関してのお知らせ

LM2250JM (4)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

大阪もこの週末は天候が思わしくないですが、関東方面も場所によっては降雪模様という事らしいですね。
季節的にバイクに乗る事が少なくなるにしても週末の天気予報が悪いのは、やはりテンションが下がってしまいますね。。。

さて表題のフルエキゾーストの発売日に関してですが、メールやお電話でお問い合わせ頂いた方々にはお伝えしましたが、2月上旬発売を目指していたのですが、諸事情が重なり、2月末頃のリリースとなりそうです。

早くから予約をと、ご連絡頂いていた方々には大変申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。

MT-25 bf (9)



またよくあるご質問ですが、このマフラーは残念ながらYZF-R3及びMT-03には装着不可となっています。

JMCA認証マフラーの場合、車体型式に対して認証試験が行われます。
このマフラーはYZF-R25/MT-25(型式JBK-RG10J)専用に認証試験を合格したマフラーで、YZF-R3/MT-03(型式EBL-RH07J)には適合しませんのでご理解宜しくお願いします。

排気量的には約70cc差と、大差無い様に思われるのですが、ノーマルエキパイを使うスリップオンの場合は、エンジン下の膨張室までで、各排気量に合わせた基本性能が決まっている為、サイレンサー部を交換するスリップオンを共通化する事は可能でした。
※ もちろんYZF-R3/MT-03でもJMCA認証試験を受検・合格しております。

しかしながらフルエキゾーストの場合はというと、弊社の場合はブログでもご紹介の通り、そのエンジン特性をどう活かすかを最大限のポイントに置いて開発を進める為、かなりそのエンジン(この場合は250cc)に特化したエキパイ寸法になります。

また触媒に関しても車検のあるYZF-R3/MT-03とは違う触媒を採用している為、マフラー自体は装着出来たとしても、YZF-R25/MT-25に対して求めた性能がYZF-R3/MT-03で同じ様なパワーカーブが出るかというと、残念ながらそうはなりません。

MT-25 加速走行試験 (2)
※この車種に関わらずフルエキゾーストに関してはエキパイ長からエキパイ径に至るまで完全専用設計です。

またもしこのマフラーをYZF-R3/MT-03に装着して公道を走ると認証型式違いの関係で、仮に音量が合法値に収まっていても違法マフラーとなってしまいますので、重ねてご注意頂けます様、宜しくお願いします。

※ YZF-R3/MT-03用フルエキゾーストですが、開発予定に関しては残念ながら今のところ未定です。
  今後、車両の販売状況等を判断材料にしながら決定する事となりますので宜しくお願いします。


またリクエストをたくさん頂いている動画に関してですが、今回ももちろん動画を撮影する予定になっていますので今しばらくお待ち頂けます様、宜しくお願いします。

スリップオンとフルエキの違いなんかを比べて頂き、参考にしてもらえたらと考えています。

それではYZF-R25/MT-25ユーザーの皆様、宜しくお願い申し上げます。

今日はこの辺りで。

LM2250JM (3)


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すみません、今更ながらマフラー重量に関してです。

LM4250JM マフラー重量 (1)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

寒いですねぇ。。。 この週末は寒波が襲って来るという事で、体調もそうですけど通勤通学、そしてお出かけの際は凍結等によく注意して走行して下さいね。

さて表題の通りなんですけど、本日のお昼ごろにお電話でNinja250/Z250用フルエキの重量を聞かれたんですけどスミマセン、間違えてYZF-R25/MT-25用フルエキゾースト(まだ発売していません)の重量をお答えしてしまいました。。。

ご連絡先も聞いてなく、ブログをよく見られている感じでしたので、こちらに載せておきますので、気が付いて頂ければ幸いですが。。。

ちなみにお電話で「3.97kg」とお伝えしましたが、「3.79kg」でした。
ノーマルマフラー重量は6.0kg(BEAMSさん調べ 笑)らしいです。。。って、こちらも今データを探しているのですが何故かノーマル重量データが無くて、勝手に拝借しております。。。

各種サイレンサータイプの重量は下記の通りです。

・ ステンレスサイレンサー仕様 LA4250JM           3.89kg
・ チタンサイレンサー仕様  LT4250JM/LS4250JM     3.71kg
・ カーボンサイレンサー仕様  SC4250JM           3.57kg
・ チタンオーバル仕様 LV4250JM/LM4250JM        3.79kg

※ ノーマルマフラー重量   6.0kg

お問い合わせ頂いたのは確かこれでしたね!

LM4250JM マフラー重量 (2)
LM4250JM マフラー重量 (3)

また、よくお客様からお問い合わせ頂きますが、Z250用フルエキゾーストも共通です。

LM4250JM マフラー重量 (5)

ちなみにスリップオン重量は下記の通りとなります。

DSCN3991.jpg
※ こちらのスリップオンもNinja250/Z250共通です。

・ ステンレスサイレンサー仕様 BF4250JM           2.27kg
・ チタンサイレンサー仕様  BT4250JM/BK4250JM     2.09kg
・ カーボンサイレンサー仕様  BC4250JM           1.97kg
・ チタンオーバル仕様 OV4250JM/SV4250JM        2.17kg

※ ノーマルスリップオン重量  3.8kg (BEAMSさん調べ)

(BEAMSさん調べ)と書く度に笑えてきますが、明日新年会でBEAMSさんのBOSSに会うのでお礼を言っておく事にします(笑)

ちなみに在庫に関してですが、この冬場も比較的ご注文を頂いている商品で、フルエキ、スリップオン共に在庫の状況はタイトな感じです。

この時期、特別急がれる方は少ないかと思いますが、お急ぎの場合、予め在庫確認等して頂けたらと思います。


それでは今日はこの辺りで。

PS: 久しぶりに書きながら笑えました。。。(笑)
 

お化粧直しされた車輌が帰って来ました。

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WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

先日、Baby Faceさんに行ってた車輌が戻って来ましたが、ありがたい事にお化粧直しを施して帰って参りました♪(笑)

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数日お貸ししただけですが、フロントアクスルスライダーに始まり写真の通り、たくさんのパーツをインプレ用で頂いて来ました。

基本的には仲良しのトコばかりですけど、関西のバイクパーツ業界は本当に気さくに車両を融通し合える環境があり、、良い環境の中で製品を造り、そして市場においては各社ライバルとしてしのぎ合うという個人的には理想的な環境に恵まれてお仕事させて頂いてますね。(少なくとも私の廻りの環境はそんな感じです 笑)

このMT-25君ですが結構人気者で(笑)、この後も寺本さんトコをはじめ、いろんなトコに出張に行く予定になっていますが、個人的にはわらしべ長者になって帰って来て欲しいところです(笑)

さて長らくお待たせしましたが、最終仕様になったいきさつというか、最終仕様までの経緯はと言いますと、まずは去年11月にJMCA加速走行試験を一度合格して来ました。

この時、性能自体にはベンチテストでも実走でもかなり満足度が高く、乗っていて聞こえて来る音質にも不満が無かったんですけど、加速走行試験の様子を見てた時、乗っている時に聞こえて来る音質と、目の前を車輌が通過した時の音質や、試験時に行う4速40km/hからアクセルを全開にした時の何とも頼りない音が気になっていたんですよね。。。

結果として、音量的には余裕で合格して来た訳ですが、既に発売しているスリップオンに比べても貧弱な感じで、フルエキの価値というか、わざわざフルエキに交換してくれる方々がこれで満足してくれるのか?という疑問が頭をよぎっていたんですよね。

結局、考えるより行動する方が早い!って事でセンターパイプの取り回し変更を含めて触媒位置も変更してトライしてみる事にしました。
ちなみに触媒位置や仕様変更によって、JMCA試験は再試験になるんですけど、会社としてもより完成度を深める方向で納得してくれた事もあり、再開発となりました。

触媒に関しては装着位置によって性能に影響するのですが、そもそもこの位置(最初の仕様はエキパイ集合部すぐ後ろ)を決めたのもベンチテストを経て決めたので、触媒位置を大きく後ろに動かしてのベンチデータはこんな結果に。。。

触媒位置変更①
赤線が触媒位置変更モデル、青線が先のJMCA合格商品です。

見比べるとそんな大差が無い様ですが、回していて明らかに回転の上がりが遅く、ダメだこりゃって感じでしたが、音質に関しては想像以上に音質が良くなりました。

これって音質を取るか、パワーフィーリングを取るかっていう、マフラーを造る上での「あるある」なんですが、二者択一など当然ながらする訳も無く、そこから改良を加えながら触媒位置を性能と音質のバランスを取るかの様に元の位置方向に少しずつ変更し、パイプ径にも変更を加えて出た仕様がこちらです。

触媒位置変更②
同じく赤線が触媒位置変更モデル(2)、青線が先のJMCA合格商品です。

今度は明らかに改良タイプのパワーカーブが良くなりました。
吹け上がり方も鋭くなり、また音質もJMCA認証試験を合格して来たマフラーよりも太く、ワイルドな感じでいい感じです。

ノーマルとの対比グラフはコチラ。
フルエキ最終仕様
赤線が改良型フルエキゾーストで黒線がノーマルです。

ちなみにJMCA合格商品とノーマルの対比グラフはコチラ。
1回目最終仕様
赤線がフルエキゾーストで黒線がノーマルです。

グラフ同士比較しても、違いが確認出来ると思います。
ちなみに比較データを取るのに念の為にノーマルも同日に計測しているんですが、我ながら呆れる位に比較ばかりしていますね...(笑)

音質自体は良い方向にいきましたけど、音量も含めてワイルドな感じになった事もあり、JMCA試験に合格するかどうかが不安にもなりましたけそ、結果はほぼ狙い通りの音量で合格となりました。

DSCN6707.jpg

こうやって写真にするとたかが数本分のセンターパイプテストになる訳ですが、その為に何が相性いいのかという具合にサイレンサー内部構造も都度、変更してるんですよね。

やはり、自分でもある意味、ベンチテストばかりで呆れちゃいますね(笑)
ちなみに写真のセンターパイプは全てボツになったものですけどね。。。(笑)

次回のブログでは、たまに質問が来る内容で「触媒を外すとパワーが上がるんですか?」というお答えをベンチテストデータでお見せしたいと思います。

質問された記憶のある方は、いたずらに触媒を改造したりしない様に是非、次回ブログを拝読頂けたらと思います。

それでは今日はこの辺りで。

MT-25 bf (9)


NEW CYGNUS 用フルエキゾースト 開発中です。

NEW CYGNUS (2)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

正月休み明け早々の連休でしたが、弊社はバックオーダーを片付ける為に皆それぞれに出社していましたが、休日は営業の電話も鳴らないので仕事が進みますね!

ガッツリ仕事をしたい時は、休日に限ります(笑)
ちなみに私は。。。土曜から風邪で寝込んでいたので、皆に申し訳無いですが。。。

さて先週金曜日は浜松まで出張に行ってました。
出張目的は冒頭のタイトルにある NEW CYGNUS 用フルエキゾースト 開発の為です。

現在弊社のマフラーラインナップには、去年廃盤になったアドレスV125以降、スクーター系ラインナップが無く、それでもお客様からのお問い合わせが多くございました。

そんな中、NEW CYGNUSが発売されて以降、このマフラーの問い合わせが多くご要望もたくさん頂いていた事や、MAC-MRD大内社長からも「ラインナップしたらいいのに。。。」って、同業ライバルに勧められた事もあり(笑)、それならばと、お客様のリクエストにお応えすべく開発を開始した次第です。

この商品は、㈱サクラ工業さん、そして(有)MAC-MRDさんとの三社共同開発で進行しています。

ちなみにサクラ工業㈱さんは自社ブランド以外に某純正メーカーのマフラーを手掛けており、去年からMotoGPチーム(TECH3)にもマフラーサポートされています。私の好きなポル・エスパルガロ所属チームです。 鈴鹿8耐は中須賀選手と組んで優勝しましたよね!

NEW CYGNUS (1)

MAC-MRDさんは言わずと知れた超有名なマフラーメーカーで写真に写る人物が大内社長(通称マック)です。
個人的にも同い年の親友で、海外視察や東京に出張に行った際など、結構一緒に行動してる事も多いですね。
マック、勝手に写真使ったよ!(笑)

OEMで他社さんのマフラーを製造する事はよくある事ですが、共同で開発って結構珍しい事ですよね。

現在、三社でアジア市場向け商品を共同で模索してる事もあり今回の開発が実現したのですが、肝心なアジア向けは。。。進行具合がもう一つですが(笑)、このNEW CYGNUSは海外向けモデルも視野に入れた開発となっています。

アフターマフラーは勿論、純正マフラーを知り尽くすサクラさん、スクーターマフラーではすごくたくさんの実績とノウハウを持つMAC-MRDさんとのコラボでどんな商品を生み出せるか楽しみですね。

今回使用するサイレンサー内部構造はスクーター系専用に開発した新設計構造で、消音効率や排気効率はもちろん、音質が抜群に良く、スクーター系にありがちなアクセルを開けた時の耳に衝く金属音やビビリ音みたいなのが一切なく、低音質で大変心地良いジェントルな感じに仕上がっています。

この仕様はスクーター系では長年の経験を持つマック(大内社長)のノウハウが注ぎ込まれており、流石、マックといったところです。

この内部構造はかなり複雑で、弊社のみで製作するとなると、量産を断念し兼ねない驚く様なコストになりますが、量産品として再現性の高さに加え、低コストで仕上げる点では純正マフララーを手掛けるサクラ工業さんあってこその賜物です。

NEW CYGNUS (4)
現在、出口内径はこんな感じですが、最終的にはかなり口径が大きくなる予定で、音量をしっかり抑えつつ、見た目の迫力があるエンド仕様となる予定です。

また写真のマフラーステーもアルミの削り出しプレートに変更予定で、細部の煮詰めも進んでますので、出来上がり次第、お伝えしたいと思います。

弊社以外の2社は既に年末の加速走行試験でJMCA認証試験を合格していますが、その際の音質や加速性能も上々で、弊社も
ベンチテストや実走テストも順調に進み、一月下旬のJMCA加速走行試験に向けて最終仕様へと全力を注いでいます。

今回、スクーターマフラー用にサイレンサーバンドの仕様変更や諸々の仕様変更等、やるべき事は多くありますが、スクーターマフラーとしてはNMAXのラインナップも視野(この2車種だけかな?)に入れて進んで行く予定です。

またサイレンサータイプですが、マックとの紳士協定(?)でMAC-MRDさんは真円タイプで、弊社は写真の六角形オーバルで製品化したいと考えています。

当然ながらエキパイも各社仕様が異なりますが、三社ともそれぞれにしっかりと特徴が出ていていい仕上がりになっていますので完成まで楽しみにお待ち頂けたらと思います。

それでは今日はこの辺りで。





MT-25 マフラー開発日記 - フルエキソースト 装着画像&品番及び価格のお知らせ -

皆様、
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

皆さん、良い正月休みを過ごされましたか?

私は休みの間、ビー○スさんトコのM島開発部長と仲良く海外脱出も考えていましたが(笑),急なプランでチケット手配が出来ずに結局、何処にも行かずにのんびりと過ごしました。M島さん、前もって予定を立てないと、急には無理ですよ!(笑)

休みの間、生活リズムが逆転する様な日々を過ごしていた事もあり、本日は少々身体が重い感じですが、朝からMT-25のマフラー撮影を無事終えましたので、品番・価格とともに早速紹介していきたいと思います。


【 音量データ 】  ※( )内は基準値

・ MT-25/YZF-R25 ラウンドタイプ   近接騒音値  91dB (94dB)  加速走行騒音値  79dB (82dB)

・ MT-25/YZF-R25 チタンオーバル  近接騒音値  92dB (94dB)  加速走行騒音値  79dB (82dB)  

【 重量データ 】  ※ ノーマルマフラーは約8.0kg 弊社調べ

『ラウンドタイプ』
・ ステンレスサイレンサー仕様  4.07kg
・ チタンサイレンサー仕様     3.89kg
・ カーボンサイレンサー仕様    3.75kg

(チタンオーバル仕様)
・ 焼き色・ソリッドタイプそれぞれ  3.97kg

『ラウンドタイプ』 

・ ステンレスサイレンサー仕様  品番 LA2250JM  価格 78,000円
LA2250JM (1)

LA2250JM (2)

LA2250JM (4)

LA2250JM (3)

・ 焼き色チタンサイレンサー仕様  品番 LS2250JM  価格 83,000円
LS2250JM (1)

LS2250JM (3)

LS2250JM (4)

LS2250JM (2)

・ カーボンサイレンサー仕様  品番 SC2250JM  価格 83,000円
SC2250JM (1)

SC2250JM (2)

SC2250JM (4)

SC2250JM (3)



『チタンオーバルタイプ』

・ チタンオーバル(ソリッドタイプ)  品番 LV2250JM  価格86,000円
LV2250JM (1)

LV2250JM (2)

LV2250JM (4)

LV2250JM (3)

・ チタンオーバル(焼き色タイプ)  品番 LM2250JM  価格 88,000円
LM2250JM (1)

LM2250JM (2)

LM2250JM (4)

LM2250JM (3)

※ 価格は全て税抜き価格です。
※ エキパイ・センターパイプはステンレス製(SUS304使用)


とこんな感じになっています。

年末に、以前CBR250Rをお借りさせて頂いた○井さんが来社され、少しお話をしてたのですが、YZF-R25同様、MT-25にもステンレスサイレンサー仕様が絶妙にマッチしてる感じでいいですね。 ○井さん、お土産ありがとうございました!

価格的にもステンレス仕様は他のサイレンサーに比べてリーズナブルでもありますし、売れそうな予感がしますね...。
スリップオンの場合、どのタイプに関わらず、圧倒的に焼き色タイプが売れていますが、フルエキに関してはどうなるか楽しみであります。

先のブログでもお伝えしましたが、発売時期は2月上旬を予定しています。

このあとの作業としてはプロトタイプから完全な量産仕様に変更し、動力性能の再確認、試乗テスト等を経て完成の予定です。

実はマフラー側には特に問題は無いのですが、車体の個体差としてMT-25のアンダーカウルの建付けの精度にバラつきがある様です。(どこのメーカーに関わらず、海外生産モデルでは少なからずある事象ですけどね。)

詳しく言えば、アンダーカウルそのものではなく、アンダーカウルを取り付けるプレート型ステーの角度にバラつきがあるらしく、ノーマルのエキパイみたいに細いパイプなら干渉はしないでしょうが、ベンチテストの結果、完成した弊社のマフラーはノーマルエキパイより太いサイズを採用している為に、取り付けステー次第では、干渉する可能性も無いとは言えず、量産仕様ではその点を少し改良する予定です。

MT-25・R25 フルエキ開発① (9)
現状、クリアランス的にはこんな感じなもんなんで。。。

※ エキパイが太くなった事による干渉の可能性であり、車体リコールの様な事ではございません、念の為。

既にJMCA加速試験を合格しているので、パイプ径や寸法の変更は当然出来ませんが、若干レイアウトを変更して対処したいと思います。(見た目には分らない程度ですけどね)

そんな感じで休みを頂いている間に、発売時期についてメールを頂いた方々、ご予約を含めて今しばらくお待ち頂けます様、宜しくお願い致します。

さていよいよ2016年シーズンに突入です。

今年は得意のミドルクラス以外にもラインナップの拡充を計る予定ですが、現行のラインナップに関しても追加ラインナップも含めて見直していきたいと考えています。

また今年はアジア市場向け商品に関して本格的に動き出す事もあり、海外出張も増えそうな感じですが、まずは一つ一つの目標をしっかり設定し、着実にこなしていけたらと考えています。

まぁ、肩の力を抜いて新たに始まる挑戦を楽しみたいと思っています。

毎年言ってる様な気がしますが、ブログの内容も踏まえ、もう少ししっかりブログ更新していける様にと思っています。
(去年を振り返ると月4回とか5回とか...スミマセンです。 回数は宣言出来ませんがもう少ししっかり頑張りたいと思います。)

さてMT-25は明後日に富田林の最高級の削り屋さんであるBabyFaceさんに数日間、旅立ちますがMT-25/YZF-R25用フルエキゾーストの開発ブログはまだまだ更新予定です。

また週末は今年初の静岡出張が入っていますが、帰って来たらその件に関してもブログで書いてみたいと思います。

最後になりましたが、今年も「好きな事書いとるな、このオッサン」程度の楽な感じでブログを拝読頂ければ幸いです。

それでは今日はこの辺りで
-WR'S-サウンド
プロフィール

ダブルアールズ

Author:ダブルアールズ
ダブルアールズ製品のマフラーやカーボンパーツなど
開発状況や各パーツの担当者のコメントなどを掲載。

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