MT-25の慣らし始まってマス。。。ちょい退屈。。。(笑)

MT-25 慣らし (1)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

あっという間に10月も最終週。。。忙しかったのか、ただ単にバタバタしてただけなのか分からないうちに10月が終わろうとしています。。。(笑)

取り敢えずは目先の予定を淡々とこなしていきたいと思っていますが、このMT-25用フルエキゾーストの開発と平行して個人的にワクワクする様な開発や企画が盛りだくさんで、それなりにモチベーションは高い状態です、ハイ。


さてそんな中、週が明けた昨日月曜日にモロッコから嬉しい知らせが届きました。

エクストリームライダーの小川裕之選手が、モロッコで開催されたインターナショナルスタントコンテスト(世界選手権)に出場し、何と3位入賞をゲット!見事表彰台を獲得してくれました!
小川裕之 (2)

スタントライダーの層が厚い欧州勢に混ざってのこの活躍は、本当に嬉しく、進化を続ける小川選手のテクニックが、世界のトップに手が届く事を証明してくれた素晴しいリザルトとなりましたね。

小川裕之 (1)

実は11月上旬にに小川選手が車両を持って来社する予定で、彼の要望に応えるべくエクストリーム仕様のマフラーを製作する事になっています。
エクストリームの場合、単純にパワーがあれば良い訳ではなく、彼が繰り出す技に対して如何に邪魔せず低速域の特性を造るかが、大きな鍵ととなります。

彼のスタントを陰で支える役目になるのがマフラー特性(パワー特性)でもあるので、しっかり彼の意見を反映出来る様にがんばりたいと思います。
とりあえず3位入賞おめでとう!大阪で祝杯をあげましょう♪♪

さてさてMT-25ですが、少し予定は遅れながらも慣らしが順調に始まっています。

最初はシャーシダイナモ上で初期の慣らしを行なっています。

MT-25 慣らし (2)

ノーマルで慣らしをしてると静か過ぎて寝ちゃいそうなので(笑)特に深い意味は無いのですが、S.O.Vスリップオンを装着して音質を楽しみながら慣らしを行なっています。

MT-25 慣らし (4)

シャーシダイナモ上ではフロントタイヤ前方にある大きなファンでエンジンを冷却しながら慣らしを行なうのですが、季節的に涼しくなって来たとはいえ、水温には細心の注意を払い、走行距離や時間を見ながらギヤの段数や回転数を上げていき、定期的にクールダウンさせるのですが、このMT-25は本当にしっかりしてるエンジンで、丁度いい水温(メモリ三つ目)からピタリとも動かず、エンジンも常に安定していて、非常に慣らしが楽ですね。

ちなみにフロントタイヤ前の大きなファンはこんな感じです。

MT-25 慣らし (5)
直径60cm越のかなり馬力のあるファンで冷却に一役買ってくれてます。

とはいえ、このエンジン自体の安定感が同じ250ccのライバル車と比べても、ずば抜けていますね。

ミッションフィーリングに関しては前回に開発したNinja250SLでは、慣らし前の新車状態では剛性感が無く非常に頼りなかったフィーリングでしたが、このMT-25はフィーリングも良く安定感があり、そういう意味ではNinja250(Z250)もフィーリングは良かったのですが、MT-25(R25)のシフトフィーリングの方が更に良い感じです。

ちなみにこのクラスでダントツにシフトフィーリングが良いのは125/200DUKEです。
小気味良く「カチッ」と入るシフトは国産車のこのクラスには無い感覚で、個人的にはかなりお気に入りでした。

慣らしをしているとあらためてこのエンジンの静寂性・振動の少なさを感じますね。
なので、シャーシダイナモ上では眠たくなってしまいますね(笑)

そろそろ実際の道路で景色。。。いや、動力性能を確認しながら、負荷のかかった状態で慣らしを行ないたいのですが、諸事情でまだナンバープレートが無い状態なので、もう少しの間このままシャーシダイナモ上で慣らしを継続する事にします。。。

一段落して、時間が少し出来たら。。。 ナンバープレートが来るまでの間に新型YZF-R1のレース用マフラーの段取りでもしときましょうかね(笑)

今年もこの時期になってようやく、開発の仕事が本格化してきた感があります。。。。って、今頃か!(笑)
年末まで残すところ2ヶ月ですが、一気にスパートして海外に逃げたいと思います(笑)

それでは今日はこの辺りで

MT-25 慣らし (3)
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【内容更新】 YAMAHA MT-25/MT-03 用スリップオンマフラーのリリースのお知らせ。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

昨日のブログの画像を昨夜自宅で見て、あらためて見づらい画像だなぁと、反省しましたので、ブログの内容はそのままに画像のみを差し替えしたいと思いますので宜しくお願いします。
各種類とも画像をもう一点、増やしましたので色んな角度からの装着状態を確認して頂けたらと思います。




皆さん、大変お待たせしました。
YAMAHA MT-25/MT-03 用スリップオンマフラーのリリースが正式に決まりましたのでお知らせ致します。

ブログでお知らせする時までに何とか製品案内画像をご用意したかったのですが、残念ながら間に合いませんでした…。

装着確認を兼ねて撮った画像なので太陽光が反射していたりと、見苦しい画像ではございますが、品番・価格と合わせて取り急ぎご紹介させて頂きますね。

【ラウンド(真円)タイプ】
『MT-25 近接 90dB 加速 76dB / MT-03 近接 90dB 加速 77dB』

・ ステンレスサイレンサー仕様  BF2260JM  価格 35,000円 

MT25・MT03  BF2260JM (1)
MT25・MT03  BF2260JM (2)
MT25・MT03  BF2260JM (3)
MT25・MT03  BF2260JM (4)
※ マフラー重量 約1.9kg (ノーマルマフラー重量 約2.8kg)

・ カーボンサイレンサー仕様  BC2260JM  価格 45,000円
MT25・MT03  BC2260JM(1)
MT25・MT03  BC2260JM(2)
MT25・MT03  BC2260JM(3)
MT25・MT03  BC2260JM(4)
※ マフラー重量 約1.6kg (ノーマルマフラー重量 約2.8kg)

・ 焼き色チタンサイレンサー仕様  BK2260JM  価格 46,000円

MT25・MT03  BK2260JM (1)
MT25・MT03  BK2260JM (2)
MT25・MT03  BK2260JM (3)
MT25・MT03  BK2260JM (4)
※ マフラー重量 約1.7kg (ノーマルマフラー重量 約2.8kg)

【チタンオーバルタイプ】
『MT-25 近接 90dB 加速 76dB / MT-03 近接 89dB 加速 76dB』

・ チタンオーバル(ソリッド)仕様  品番 OV2260JM  価格 50,000円

MT25・MT03  OV2260JM (1)
MT25・MT03  OV2260JM (2)
MT25・MT03  OV2260JM (4)
MT25・MT03  OV2260JM (3)
※ マフラー重量 約1.8kg (ノーマルマフラー重量 約2.8kg)

・ チタンオーバル(焼き色)仕様  品番 SV2260JM  価格 54,000円

MT25・MT03  SV4260JM (1)
MT25・MT03  SV4260JM (2)
MT25・MT03  SV4260JM (4)
MT25・MT03  SV4260JM (3)
※ マフラー重量 約1.8kg (ノーマルマフラー重量 約2.8kg)

【S.O.V(ショートチタンオーバル)タイプ】
『MT-25 近接 93dB 加速 79dB / MT-03 近接 92dB 加速 80dB』

・ S.O.V(ソリッド)仕様  品番 NV2260JM  価格 39,000円

MT25・MT03  NV2260JM (1)
MT25・MT03  NV2260JM (2)
MT25・MT03  NV2260JM (3)
MT25・MT03  NV2260JM (4)
 ※ マフラー重量 約1.2kg (ノーマルマフラー重量 約2.8kg)

・ S.O.V(焼き色)仕様  品番  FV2260JM  価格 42,000円

MT25・MT03  FV2260JM (1)
MT25・MT03  FV2260JM (3)
MT25・MT03  FV2260JM (5)
MT25・MT03  FV2260JM (2)
※ マフラー重量 約1.2kg (ノーマルマフラー重量 約2.8kg)

と、こんな感じに仕上がっております。

※ 価格は消費税抜きの表示です。 
※ マフラー装着時に必要なジョイントガスケットも付属しております。

また上記の装着写真にはオプション(別売り)のマフラーヒートガードを装着した写真になります。

DSCN4791.jpg

・ マフラーヒートガード(別売り)  品番 OP2250HG  価格 4,500円(税別)

基本的な構成パーツはYZF-R25/R3用スリップオンと同じですが、MT-03用の車検時に必要な書類が異なる為、品番も異なりますので宜しくお願いします。

尚、MT-25/MT-03 用スリップオンマフラーは11/2(月)からデリバリー開始予定となっていますので重ねて宜しくお願い致します。

取り急ぎ今日はこの辺りで。




という事で、特別に仕上がりが良い写真という事ではございませんが、雑然とした写真を変更して少しスッキリしました(笑)

次回からは慣らしを兼ねてあらためてMT-25(YZF-R25)のエンジンフィーリングを再確認し、ノーマルとスリップオン、それからフルエキとの違いをしっかり発揮出来る様、開発を進めて行きたいと思いますので宜しくお願いします。

それでは今日はこの辺りで。

MT25・MT03  FV2260JM (4)

MT-25/MT-03 用 スリップオンマフラー リリースに関してのお知らせ

MT-25 SOV (2)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

MT-25が納車されてから毎日、マフラーに関してのお問い合わせを頂いていますが、お待たせしました。

来週中に準備を整えて10月の最終週にリリースさせて頂く運びとなりました。

ちょっとバタバタと雑業務を抱えていた事もあり、それら全てをようやく終えて、とりあえずお問い合わせの多いS.O.V(ショートチタンオーバル)スリップオンの写真を撮りました。
取り急ぎUPしますので参考にしてみて下さいね。

MT-25 SOV (1)

※ この商品はMT-25・MT-03共通のJMCA認証マフラーとしてリリースします。 
  スリップオン装着時に必要なジョイントガスケットを付属、またMT-03の車検時に必要な書類も同梱しています。
   (当然、車検対応です)

また来週前半にあらためてその他のスリップオンも含めて写真を撮り直し、品番等、詳細情報も一緒にご案内出来る様にしたいと思いますが、来週火曜日はまたもやJMCAマフラー部会の仕事で国交省、某通販最大手の会社、そしてJMCAの三者協議の為に東京へ日帰り出張が入っています。。。なかなか仕事に集中させてもらえませんなぁ。。。

なので、なるべく月曜中に詳細情報をUP出来る様に頑張ります。。。

ところで、このS.O.Vスリップオンですが... 結構似合ってますね!いい感じです!

MT-25 SOV (4)


それではお問い合わせ頂いている皆様、もうしばらくお待ちくださいね。
宜しくお願いしますです、はい。


明日は岡山で全日本ロードレースがありますね。
顔を出すか、個人的な用事を済ますのか、迷ってます。。。(笑)

それでは今日はこの辺りで。

 YAMAHA MT-25 納車されました! 

MT-25  (1)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

タイトル通り、MT-25が納車されました。
写真の通りまだこんな状態ですが、まずはスリップオンマフラーの装着確認をした後、JMCA事務局に追加申請し、受理されたら正式に発売となります。

品番及び詳細に関してはあらためてお知らせ致しますので装着写真も合わせて今しばらくお待ち下さいね!

MT-25  (2)

タンクの造形もいい感じですよ。
慣らしがてら、あらためてノーマルのフィーリングを確かめた後、マフラー開発にかかりたいと思います、はい。

さて話は変わり、先週末に行なわれたMotoGPはどのクラスも白熱した良いレースで楽しかったですね。

MotoGP (8)

行きは電車で帰りは車、㈱ダックスコーポレーションさんのブースのお手伝いという名目で行きましたが、邪魔はしたけどお手伝いは殆ど出来ていない感じになりましたが(笑)、たくさんのお客さんと会話が楽しめて良かったですね。

連休明けの今日もR25用スリップオンの注文がすごく多く、出荷に追われる日となっていますが、R25、そしてこのMT-25とブログを読まれてる方々との会話があったり,KTMの690DUKE、250DUKEに関してのお問い合わせやご質問等もあったりと、金曜からの3日間をお客さんと接する事が出来た事が一番の収穫になったと思います。(皆さん、ありがとうございました。)

弊社は去年、今年と鈴鹿8耐に参戦した訳ですが、MotoGPの持つ独特な雰囲気は格別で言葉ではとても表現出来ませんね。
同じ世界選手権ながら、そこはさすがに世界最高峰のレース、客層もここまで違うのかと新発見ばかりでした。
※ 鈴鹿の客層が悪いとか、そんな意味ではございませんよ(笑)

MotoGP (3)
MotoGP (1)

写真ですが、これって土曜日の朝9時の時点でこの観衆です。
これって鈴鹿8耐決勝日の朝9時と比べても遜色ない位にお客さんが入っています。
真夏真っ只中の8耐とは違い、気候的に過ごしやすい事から小さなお子さん連れも多く、またペットを連れて観戦に来られていた方も多かったのが印象的でした。(客層の違いはこういう意味です、はい)

私は金曜のフリープラクティスが一番観たかったのですが、走行終了後はパドックにも遊びに行って来ました。

MotoGP (9)

これはMoto3クラスでチャンピオンに一番近いダニー・ケント選手や期待の日本人ライダー尾野弘樹選手が所属するレオパードレーシングのピットです。

尾野選手とは一緒に行った弟が友達で、また去年の8耐スタッフとしてお手伝いしてもらったE尻さんがこのチームオーナーと友達で、このチームの国内手配を全て担当してた事から、より一層愛着を持って応援していたのですが、尾野選手は転倒リタイヤとなり、残念でしたね。
一緒に行った弟はチームスタッフ(E尻さん)のご厚意で予選をレオパードのピットで過ごせて感動していましたが、着てたTシャツが「KTM」ロゴの入った8耐チームTシャツだったので、カメラに映らない様にロゴを手で隠すのに一生懸命だったみたいです(笑)

MotoGP (6)
MotoGP (5)
MotoGP (4)
レオパードレーシングの車両では無いですが、Moto3クラスの「NSF250RW(ホンダ)」です。

何か全日本GP3クラスを走っている[NSF250R」とは全然違いましたね。
見ていて面白かったです。(勉強にはなってませんが。。。笑)

決勝当日は雨でディレイとなりましたが、午後から雨も止んでレインコンディションではありましたが、白熱した「世界規格」のレースが観れてホント良かったです。

MotoGP (2)
MotoGP (7)

レース結果やレース中の写真は私のなんかより、ネット等で確認してもらった方が迫力や臨場感があるのでそちらをご覧頂くとして、ホスピタリティガーデンには歴代の各メーカーのGP500マシンが展示されており、個人的にはこれだけでも行った価値があるといっても過言ではない位、嬉しかったですね。

各車両の写真を沢山撮って来ましたが、あらためて特に気に入ったこの車両のみブログで紹介しましょう!(笑)

1984 NSR500 (1)
1984年のNSR500ですが、展示カードの説明通りガソリンタンクがアンダーカウル部分に、そしてチャンバー(4本)がエンジン上を通るという、今で考えるとかなり挑戦的なこのマシンです。(今のレースレギュレーションでは無理だと思いますが。。。)

1984 NSR500 (2)
ほら、凄いでしょ!?
で、サイレンサーはこんな感じに。。。

1984 NSR500 (3)
ホント、芸術的です。。。
で、肝心なガソリンタンクはというと、こんな感じです。

1984 NSR500 (4)

当然ながら材質はアルミを採用していますが、造形も良く出来ていますね。
このユニークかつ大胆な発想のバイクですが、カウルレスで生で見れると思っていなかったのでとても嬉しかったですね。

1984 NSR500

革新的というかチャレンジ精神旺盛というか、この頃のホンダが個人的には一番好きでもあります。
この頃の様に常にチャレンジングなホンダを今後も期待したいところです。


とまぁ、レース以外でも大満足なモテギの中で唯一不満があったとすれば、それはサーキット内の食事に関してですね。
B級グルメのオンパレードで、まともな食事には殆どありつけず、外に出てもお店は無く。。。といった状態で、8耐ウィーク中よりも身体に悪いもんばかり食べてた様な気がしますね(笑) 名前は出しませんが、タコ焼きが不味かったのはショックでした(笑)

これだけ集客がある国際レースですから、もう少し何というか、それなりのお店を誘致して頂ければ嬉しいのですが。。。(笑)
まぁ、個人的・一方的な感想ではありますけど。

それでも来年はまた行こうと思っています(笑)
参戦してるチーム全てが一体となって醸し出すプロ意識を見るに、国内レースと比べ、プロとしての意識差を痛感してしまいますが、国内のレースにおいても是非、頑張って欲しいと思います。

レース関係者のみで盛り上がりを見せるレースではなく、プロとして観客に「魅せる」レース作りを構築出来る様にレース関係者の皆さん、頑張って下さい。。。って他人事か!(笑)

それでは今日はこの辺りで(笑)

2015moto3.jpg
2015motogp.jpg

しかし。。。今のタイヤはスゴいなぁ。。。このバンク角って。。。

お知らせ色々です。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

秋らしい気候で気持ちがいいですね。
絶好のツーリング日和で我々の業界も寒くなる前にもうひと頑張りといったところです。

 東京モーターショー (1)
 東京モーターショー (2)

巷では東京モーターショーに出展予定のCBR250RR(?)やGROM50が話題に上がっていますね。

この参考出品のCBR250RRですが、来年から新たに新設されるJP250(ジャパンプロダクション250)という250ccクラスのレースを念頭にも置いたモデルだと思いますのでこれでスズキ以外は250ccツインエンジンが揃い踏みとなりそうです。

ビジュアルはホンダらしくなく、カワサキとヤマハのいいとこ取りといった感じですが、トリコロールカラーになるとホンダらしく見えるのでしょうね。

ちなみにJP250クラスは単気筒エンジン(CBR250R)は300ccまでOKという事で、CBR300R(実際は286cc)が参加出来る様になっているのですが、インジェクターの仕様が異なるAP250(アジア選手権)とは違い、国内モデルのCBR250RのストロークUP版CBR300RではYZF-R25やNinja250には分が悪く、苦戦が予想されるので、ホンダとしては満を持してといった所でしょうか。

逆に現在CBR250Rでレースされている方々は車種と出場するレースカテゴリーの見極めが必要そうですね。

う~ん、レースの世界は金銭的にもレギュレーション的にも今も昔も容赦ないですね~。。。 元々レースは貴族の遊びですからね。。。


一方、同じく注目度の高いGROM50の方はコンセプト的にも受けそうですね!
車両の詳細情報がしっかりと記されてるので発売時期が早そうな感じもしますね。(CBR250RRは来年夏以降でしょうかね?)

GROMと言えば実は先日、レーシングワールド高槻店の難波さんから車両をお借りして来ました。

GROM(グロム) (1)
(難波さん、毎度毎度ありがとうございます。)

ブログでも軽く書きましたが、OEMで開発したGROMのレース用マフラーの特性がかなり良かった事や、ブログを読んで頂いた方々から、「ストリート用に製品化して欲しい」との声も頂いていた事から、「それならば」とストリート仕様にする為の音量・音質の問題、その際の動力性能のチェックを兼ねて車両をお借りしてきたのですが。。。

GROM(グロム) 5

ストリート用で使用する予定のサイレンサーは、R25で大ヒットとなっているS.O.Vサイレンサーです。

GROM(グロム) (4)

ですが。。。

レース用のGROMと違い、ウインカーやら泥よけを兼ねたリヤフェンダーとのバランスが本当に残念なくらいに悪く(笑)、何パターンかレイアウト変更もしましたが、個人的に許せるレベルではなかったので来週のJMCA加速走行試験を取りやめ、商品化を断念する事になりました。(性能面では非常に良かったので残念ですけど。)

12162250_867319180042215_552732365_o.jpg
見る角度によってはまだマシなんですけど、全体のバランス的にはウインカー一体の泥よけが全てのバランスをパァにしてしまってます。。。

レース仕様の寸法ベースなので長さを変えるとコンセプトが崩れるしといった具合なので、ご期待頂いていた方々には、申し訳ございませんが予想外の結末を迎える事となり、すみませんです。

このマフラー自体は台湾のレースチームにサポートする事が決まっているので、台湾の地で活躍してくれる様に細部を煮詰めて行きたいと思います。

次にですが、MT-25が今週末に入庫する予定です。

 MT-25・MT-3 (2)

待ちに待ってたのでテンションが上がりますね(笑)

ちなみに明日は東京でJMCA常任理事会があり、その足でMOTO GPを生で観ようとツインリンクもてぎに移動、帰阪するのは来週月曜日となりますので、バイクとご対面するのはそれからとなります。

とりあえずは既に発売しているスリップオンの装着確認及び写真撮り、それからじっくりとフルエキゾーストの開発に着手する予定です。

フルエキに関して結構たくさんの方々から期待とご声援(?)の声を頂いていますので、こちらの方もブログで随時、更新報告していきますので宜しくお願いします。

週末はいよいよ日本GPですが非常に楽しみです。
私個人としては鈴鹿開催時でしか観た事ないので、ホント久しぶりになります(笑)

MOTO GPクラスには個人的に注目&珍しくファンになったYAMAHATECH3 のポル・エスパルガロも当然参戦しており、今週月曜日にこのチームにマフラーをサポートしてる某ヤマハ系メーカーのY氏に合わせてもらえる様に約束を取り付けたので(笑)、忙しくない時間帯(金曜だけかな?)を何とか見つけて近寄ってみたいと思います(笑) 
ハッキり言ってかなりミーハーですが迷惑だけはかけない様に...

それでは少し早いですが連休の週末をお楽しみくださいね!

今日はこの辺りで。

-WR'S-サウンド
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ダブルアールズ

Author:ダブルアールズ
ダブルアールズ製品のマフラーやカーボンパーツなど
開発状況や各パーツの担当者のコメントなどを掲載。

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