YZF-R25 用 スリップオンマフラー に関してのお知らせ

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

ブログでスリップオンマフラーのリリース日をお知らせして以降、お問い合わせのメールやお電話も多く、おかげ様で1ロット目のご予約も順調に頂いているみたいで大変嬉しい限りでございます。(ありがとうございます)

今日は何点かお知らせをさせて頂きます。

YZF-R25 WRSスリップオン (11)

写真の様にインナーバッフルが無い、完全ストレート構造なのでレース用では?とのお問い合わせも頂いておりますが、この商品は当然ながらJMCA政府認証マフラーで、厳しい試験を合格したJMCA認証マフラーですので、安心してご使用下さいね。

「本当にこのまま発売されれば迫力があって嬉しいんだけど…」とメールでも来ていましたが、もちろんこの仕様で発売ですよ! イメージカットではございません(笑)

確かに結構迫力ある直径なので、「??」って思われたのかも知れませんが、ベンチテストを繰り返してパワー特性から音量・音質までを吟味して開発しましたので安心して下さいね!

このR25のセンターパイプのジョイント部は差込径がφ32になっており、マフラー開発時に何気なく(?)造ったりしてしまうと排気量的にも細いセンターパイプと細いサイレンサー内径を選びがちにはなるんですけど、そんな感じで造ってしまうと本当にパワーがノーマルと変わらないんですよね。(固定観念で造ったマフラーって大体そんな感じになってしまいますけどね 笑)

私の場合、固定観念は常々持たない様にしておりますので、何度もベンチテストを繰り返して、弾き出した答えがこの径という事になります。
グラフ的にはもっと太くても良いかもですけど、レスポンスのタッチが柔らかくなるのでフィーリング的にはこの径くらいがベストでは、と考えています。

パワーグラフはあくまでも目安で、実走行でのフィーリングがやはり一番ですからね。

ちなみにですが、JMCA等の政府認証に合格していないマフラーは違法マフラーとなりますので、たとえ車検が無いクラスであっても、公道で使用する事が出来ません。(整備不良対象車両になります)

今年から取り締まりに関して更に強化されるという事なので、ご購入の際はその点をよく理解されて数あるJMCA認証マフラーの中からお好みのメーカー、マフラーを選んで頂けたらと思います。 出来たら弊社を選んで頂けたら嬉しいですけどね!(笑)


次にマフラー重量に関してのお知らせです。

毎回、最終プロトタイプが完成した時点で重量を計測してるのですが、ついついブログでは忘れがちになってしまってますが、重量は下記の通りとなります。

ノーマルマフラー     約  2.8kg に対して

・ S.O.Vチタンショートオーバルタイプ 品番 NV2250JM、FV2250JM   約1.2kg
・ ステンレスサイレンサーS/O     品番 BF2250JM           約1.9kg
・ 焼き色チタンサイレンサーS/O    品番 BK2250JM           約1.7kg
・ カーボンサイレンサーS/O      品番 BC2250JM           約1.6kg
・ チタンオーバルサイレンサータイプ 品番 OV2250JM、SV2250JM   約1.8kg

となります。 ※ サイレンサーバンド及びスプリング等全て含む重量です。

一番重量のあるステンレスサイレンサー仕様でも約30%の軽量化、チタンショートオーバルに至っては半分以下の約60%の軽量化となりますのでご参考にして頂けたらと思います。

次に結構多くのお問い合わせを頂いているマフラーヒートガードに関してのお知らせです。
YZF-R25 FV2250JM  ヒートガード装着 (14)

取り付けに関しては、ノーマルのボルト位置に合わせて締め付けるタイプなので非常に簡単に取り付けが出来ます。
(工具はヘキサゴン(六角)レンチ5mm1本です。)

リリースに関してですが、スリップオンマフラー発売日(3/10)より1週間から約2週間程度遅れてのリリースとなりそうです。
現在も納期を短縮するべく調整中ですが、マフラーと同時にご予約頂いている方々においては大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、少しでも早く完成する様に努力しておりますので宜しくお願い致します。

次にジョイントガスケットに関してです。

ジョイントガスケットって言葉は、初めてマフラーを交換される方には聞き慣れない言葉なので、簡単に説明します。

ノーマルのエキパイ部とサイレンサー部を接続する部分で使用されるパーツです。

YZF-R25 付属品一覧
写真中央の丸い物体がジョイントガスケットです。

DSC N1333
マフラーの差込部に挿入して使うパーツです。

このジョイントガスケットはノーマルマフラーにももちろん使われていますが、R25の場合、ほぼ100%再生利用が不可となります。
なので、新品を用意する必要がありますが、R25の場合、ジョイントガスケットの価格は460円前後だったと思いますが、弊社製品の梱包パーツとして付属しておりますので、あらためてご用意して頂く必要はございません。

ガスケットは必要ですか?とのお問い合わせもございましたので再度書きましたが、付属されておりますので安心して下さいませ。

他にも何か不明な点等ございましたらメールもしくはお電話でお気軽にお問い合わせ下さいね!
質問の多い事案に関しては、ブログでも紹介させて頂きますので宜しくお願いします。


明日はJMCAの通常総会があり、出張も兼ねて明日から東京に行って来ます。
今年の4月からマフラー部会長を任命されましたので現マフラー部会長であるSP忠男さんの大泉さんから引継ぎという事になりますが、総会の出席は初めてという事もあり、少し緊張…(?) いや、全く緊張はしておりませんが(笑)、少々の緊張感を持つ様にして行って来たいと思います。

例年になく忙しく過ごしている冬ですが、月が変われば春はもうそこにという感じですね。。。

このまま突っ走って行きたいと思います。

それでは今日はこの辺で。
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YZF-R25 マフラー動画UPしました。

YZF-R25 SOVスリップオン
WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

お待たせしました。
本日、YZF-R25用スリップオンマフラーの動画を2本UPしました。

UPした動画は「チタンショートオーバル(S.O.V)タイプ」と「ラウンドタイプ」です。

異型のチタンオーバルですが、ラウンドタイプと近接・加速騒音値共に同じで、音質的にも区別が付かない位だったでので、今回はラウンドタイプでいきました。

S.O.V、そしてラウンド・チタンオーバル共に、それぞれアイドリングでは重低音の効いた音質に仕上げており、かなりしっかりとした存在感を感じて頂けると思います。

動画は6速までシフトアップした後、リミッターが効く14,000rpmまで吹け上がる様子をご覧頂けます。

S.O.Vの方は、ラウンド・チタンオーバルより近接で3db(実際には2,2db位)数値的に大きく、少しワイルドな音質に味付けていますが、決してうるさいタイプの音質ではなく、加速走行騒音値も82dbに対して余裕を持った79db(ラウンド・チタンオーバルは76db)となっており、ロングツーリング等でも心地良いツインサウンドを奏でてくれると思います。

ちなみにYouTubeにUPした動画では、カメラの設定(?)なのか、同じ様にして撮りましたが、ラウンドタイプの方が重低音が効いている感じになっています。(何故だかは判りませんが)

動画を再生する環境で、音質のイメージが変わると思いますのであくまでも参考程度にして頂けたらと思います。

下記にリンクを貼り付けておきますね。

YZF-R25 FV2250JM  ヒートガード装着 (41)

YZF-R25 S.O.Vタイプ 動画


YZF-R25 BC2250JM ヒートガード装着 (21)

YZF-R25 ラウンドタイプ動画

そうそう、それと最終仕様のパワーグラフを載せるのを忘れておりました。
最終仕様はこんな感じです。

最終仕様 YZF-R25 (3)
赤線がスリップオンで黒線がノーマルです。

結構、ベンチテストを重ねた訳ですがエンジン下の膨張室までで、ほぼ性能が決まってしまっている感じの中では、我ながら良く健闘出来たのではないかと考えています。

ちなみにS.O.Vでもラウンド・チタンオーバルでも全く同じグラフを描きました。
この辺りが自分でも少し理解に苦しむ事案ではありますが(笑)、センターパイプを変更するとやはり顕著にグラフが変わるところを見ると、結論としてこのセンターパイプの寸法が良かったという事で、自分に納得させました(笑) でないと、終わりが来ないので…

数値的にはノーマルと比べて1psそこそこのUPですが、ノーマルが12,000rpm辺りで発生するピークパワーを弊社スリップオンでは10,000rpm付近で発生してくれますので、良いアップデートパーツになったと思います。
(R25の場合これを体感する事は、私達でも非常に難しいですけど…)

ちなみにフルエキゾーストに換えたらパワーがもっと…と、お思いの人も居るでしょうけど、R25の場合、吸気側(燃調マッピング)と一緒に手を加えなければ、ほぼまともなマフラー(グラフ)にならないんですよね…
(ピークパワーがUPすると低速域に谷が出来たりとか…)

触媒のサイズも大きな要因の一つですが、単純に触媒が無ければいいという問題でも無いんですよね、これが。

某有名マフラーメーカーの開発の方とも話をしましたが、今のところストリート用のマフラーに関しては結果としてスリップオンの方が価格面の事も含めてトータルバランスで良い事もあり、弊社ではフルエキゾーストの商品化はしない方向です。(フルエキだと上記の様なグラフを描くのはノーマルの吸気系の場合、ほぼ無理でしょう)

また「レース用フルエキゾースト」のお問い合わせも頂いたりしますが、コチラの方も現時点で開発する予定には入っていません。

個人的にはやってみたい所ではありますが(笑)、今年の私の抱えてる仕事量を考えると中途半端になりそうなのできっと無理でしょう。。。 こそっと数本造るかも知れませんけどね(笑)

フルエキに関してお問い合わせ頂いていた皆様、上記の様な理由により申し訳ございませんが、YZF-R25に関してはスリップオンマフラーのみのリリースとなりますので宜しくお願い致します。(期待されていた方々、本当にすみません。)

それでは今日はこの辺で。

YZF-R25 スリップオンマフラー 発売日が決定しました。

YZF-R25 FV2250JM  ヒートガード装着 (14)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

大変お待たせしました。
品番・価格及びリリース日が確定しましたのでお伝え致します。

当初の予定より少し遅れる事になりましたが、3/10(火)よりリリースと決定しました。

オプションのマフラーヒートガードですが、こちらも品番が決定しましたのでお知らせします。

・ R25用マフラーヒートガード(別売り)  品番 OP2250HG  予価 4,500円(税抜き)  です。
  ※ このヒートガードは弊社スリップオン専用の設計です。 

現在、マフラーのリリース日に合わせるべく最終仕様のヒートガードを製作中ですが、どうやらマフラーのリリースより少し遅れての発売となりそうです。(なるべく早くリリース出来る様に頑張ります)

それでは画像と共にあらためて紹介していきたいと思います。
※ 画像の2枚目以降はオプションのヒートガード装着画像になります。

まずはラウンドタイプから

・ ステンレスサイレンサー スリップオン  品番 BF2250JM  価格 35,000円

BF2250JM (1)
YZF-R25 BF2250JM ヒートガード装着 (3)
YZF-R25 BF2250JM ヒートガード装着 (30)


・ カーボンサイレンサー スリップオン    品番 BC2250JM  価格45,000円

YZF-R25 BC2250JM (1)
YZF-R25 BC2250JM ヒートガード装着 (8)
YZF-R25 BC2250JM ヒートガード装着 (21)


・ 焼き色チタンサイレンサー スリップオン  品番 BK2250JM 価格 46,000円

YZF-R25 BK2250JM (1)
YZF-R25 BK2250JM  ヒートガード装着 (2)
YZF-R25 BK2250JM  ヒートガード装着 (24)

次にショートオーバル(SOV)タイプ

・ チタンショートオーバル サイレンサー  品番 NV2250JM  価格 39,000円 

YZF-R25 NV2250JM (2)
YZF-R25 NV2250JM  ヒートガード装着 (2)
YZF-R25 NV2250JM  ヒートガード装着 (64)


・ チタンショートオーバル(焼き色) スリップオン  品番 FV2250JM  価格 42,000円

YZF-R25 FV2250JM (2)
YZF-R25 FV2250JM  ヒートガード装着 (1)
YZF-R25 FV2250JM  ヒートガード装着 (10)

そして異型オーバルタイプ

・ チタンオーバル(ソリッド) スリップオン  品番 OV2250JM  価格 50,000円

YZF-R25 OV2250JM (10)
YZF-R25 OV2250JM  ヒートガード装着 (1)
YZF-R25 OV2250JM  ヒートガード装着 (28)

・ チタンオーバル(焼き色) サイレンサー  品番 SV2250JM  価格54,000円

YZF-R25 SV2250JM (10)
YZF-R25 SV2250JM  ヒートガード装着 (2)
YZF-R25 SV2250JM  ヒートガード装着 (40)

となっています。  ※ 価格はすべて税抜き価格です。

ユーザーの方から画像が見たいと、お問い合わせの多かった焼き色のショートオーバル(FV2250JM)ですが、思っている以上に車体とマッチしましたね。
焼き色のグラデーションの幅や角度等、細かく指示させて頂いたのですがプロの仕事は完璧ですね。イメージそのままに仕上がり、大満足です。

本日、この焼き色のショートオーバルで動画を撮る予定ですので、また準備出来次第、UPします。

現在、オーナーの方からのお問い合わせもそうですが、今回はショップさんからのお問い合わせも結構多く頂いており、予約に関しての問い合わせも多いみたいです。

実はこの後、新製品案内を卸会社・各販売店に一斉にデータ配布する予定にしておりますので、各ショップさんへのご予約等は今しばらくお待ち下さいませ。(準備不足でご迷惑をおかけします)

それでは今日はこの辺で。

YZF-R25 FV2250JM  ヒートガード装着 (41)

2/18 JMCA加速走行試験に関してのお知らせ。。。CB400SB 690DUKE等

CB400SB HYPER VTEC revo (2)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

今週は日本各地で天候は大荒れとなっていますね。。。 
特に北日本地域にお住まいの方は大変だと思いますが、事故や除雪作業等、くれぐれもご注意して頂きたいと思います。

さて、来週水曜日に行なわれる予定のJMCA加速走行試験ですが当初、KTM 690DUKEを持ち込む予定でしたが、今回は断念する事にしました。

というのも、この690DUKE用マフラーですが、マフラー自体は音量的に全く問題の無いのですが、車体側のメカニカルノイズが大きく、この点が加速走行騒音値の最大のネックになっているんですよね。

またマフラーの特性上も全体的にノーマルよりパワーアップしており、特に加速走行騒音試験では、4速50km/hから加速する際の騒音値を計測する事になるのですが、丁度この辺りのアクセルレスポンスが良過ぎて、この事もメカニカルノイズを更に増長させてしまっている要因にもなってしまってます。

そこで色々と話し合いましたが、マフラー自体の仕様変更も含めて再検討する事となり、今回は見送らせて頂く事となりました。

仕様変更といっても見た目、そんなに大きく変える事はないですが、何とかメカニカルノイズと特性がシンクロしない様に少し知恵を絞ってみたいと思います。

690DUKE テスト (6)
何とか3月の試験までに間に合わせられる様に頑張りたいと思います。

次にCB400SF/SBに関してのお知らせです。

2014年にCB400SF/SBがスタイルを一新し、CB1300SFを思わせる佇まいへと進化しましたが、既にリリースされているラウンドタイプのスリップオンに加えてチタンオーバルサイレンサー仕様も新たにラインナップする事となりました。

このスリップオンマフラーは、既にリリースしているスリップオンマフラー同様、'08~CB400SF/SB H-VTEC REVOから全年式対応品となります。

2014モデルを探していたところ㈱ダックスコーポレーション平井さんが「ウチ。持ってるよ!」との事。
今回もご厚意に甘えて車両を拝借、今回の試験に持って行きます。半年以上も前から持っていたのを知りませんでした… めっちゃ探してたのに(笑)

CB400SB HYPER VTEC revo (1)

ダックス浜ちゃんがご親切に、即、試験を受けれる様に空気圧調整や二次減速比、近接騒音測定回転数等をタンクに貼ってくれてました。(浜ちゃん、本当に素敵!笑)

CB400SB HYPER VTEC revo (4)

写真は最終一つ手前のプロトタイプですが、無事試験を合格しましたら、あらためて全体像の写真をご紹介したいと思います。

ちなみに写真のバックステップはもちろん「WR'Sバトルステップ」です。 ※タンデムKITはコワース(COERCE)製です。

CB400SB HYPER VTEC revo (5)
そういや、このブログでバトルステップを紹介する事ってあまりないですね。

CB400SB HYPER VTEC revo (6)
CB400SB HYPER VTEC revo (7)
機能性を重視したステップですが、もちろん質感にも拘った一品です。

ステップに関してのお問い合わせは、リペアパーツも含めて販売窓口の㈱ダックスコーポレーションさん迄宜しくお願いしますね。

3月には690DUKE、そして200DUKE、4月はNinja250SLをJMCA加速走行試験に何とか持って行きたいと考えていますが、春先は東京モーターサイクルショー含む関東方面の出張や海外出張等が重なるので、効率良く仕事をこなして行きたいと思います。

まぁ去年、レースで殆ど仕事してなかったので(汗)、今年は頑張りたいと思います(笑)

ではこの辺で。

CB400SB HYPER VTEC revo (3)

YZF-R25 マフラー開発日記  お知らせ色々。。。

R25 ヒートガード (6)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

何だかんだと慌ただしくバタバタしてる毎日ですが、マフラーヒートガードの試作がようやく完成しました。

前回のブログでも触れましたが、スリップオンマフラーに交換した際にジョイント部の空間が気になるという事もあり、スリップオンマフラーのオプション設定としてヒートガードの製作に取り掛かっていましたが、デザイン面も含めて最終的に少し変更の余地は残していますが、ほぼ完成に近づきました。

ヒートガードの有り無しを簡単に比較してみるとこんな感じになります。

R25 ヒートガード (1)
ヒートガード無し

R25 ヒートガード (4)
ヒートガード装着

YZF-R25 WRSスリップオン (12)
ヒートガード無し

R25 ヒートガード (5)
ヒートガード装着

っていう感じです。

写真ではサイレンサーと同じエンブレムをとりあえず貼っていますが、実際の商品ではレーザーマーキングになり、もう少しさりげなくWR'Sロゴを入れる予定となっています。(主張し過ぎ無い様にします)

また仕上げはつや消しのブラックアルマイトを予定しており、軽量かつ質感の高い機能パーツに仕上げる予定にしています。

まだ最終コストが見えてませんが、オプションパーツとしてお手にして頂き易い価格設定にしたいと思っています。

価格設定といえば、肝心なマフラー本体の価格ですが、各サイレンサーがまだ全て準備出来ておらず、現時点で写真撮影が出来ていない状況です。

各サイレンサーの装着画像と共に品番・価格をご紹介する予定にしていましたが、お客様からのお問い合わせが多い事から、先にサラッとお伝えする事にします。

まずはショートオーバル(SOV)スリップオンマフラーから。 ※ 価格は全て税抜き価格です。

R25 ヒートガード (3)
※ ヒートガードは付属しません。  オプションになります。

・ SOV ショートチタンオーバル(ソリッドタイプ)  品番  NV2250JM  定価 39,000円
・ SOV ショートチタンオーバル(焼き色タイプ)  品番  FV2250JM  定価 42,000円  の2タイプ

次にラウンドタイプ

YZF-R25 WRSスリップオン (6)

・ ステンレスサイレンサースリップオン        品番  BF2250JM  価格 35,000円
・ カーボンサイレンサースリップオン         品番  BC2250JM  価格 45,000円
・ 焼き色チタンサイレンサースリップオン       品番  BK2250JM  価格 46,000円  の3タイプ

次にチタンオーバル

YZF-R25 WRSスリップオン (8)

・ チタンオーバル(ソリッド)スリップオン      品番  OV2250JM  価格 50,000円
・ チタンオーバル(焼き色)スリップオン      品番  SV2250JM  価格 54,000円  の2タイプ

上記の合計7タイプとなっています。   

またオプション設定のヒートガードは5,000円を切り、4~4,500円位で調整しておりますので今しばらくお待ち下さいませ。

発売時期に関しては、2月中旬リリースを目指していましたが、部材調達の兼ね合いもあり、3月上旬(出来れば3/2頃)
のリリースになる予定です。

このR25のスリップオンマフラー交換ですが、マフラーを外した際、ノーマルサイレンサー内にジョイントガスケットが残り、再利用がほぼ不可となっているんですよね。

なので、商品にはスリップオンマフラーを装着するのに必要となるジョイントガスケットを付属していますので、ご購入後、即マフラー交換が可能です。

現時点ではR25用ジョイントガスケットのメーカー在庫が非常にタイト(場合によっては在庫切れ)らしいですが、そういう時に困らない様にと弊社ではジョイントガスケットを同梱しておりますのでご安心下さいね。
(やはりマフラーを購入したらスグ取り付けしたいものですものね!)

また、近くYZF-R25の動画撮影も行なう予定です。

各種サイレンサーの装着写真もそうですが、最終仕様のパワーグラフと共にあらためて品番・価格と共に紹介しますので動画のリクエストを頂いていた皆様、今しばらくお待ち下さいませ。

それでは今日はこの辺で。

新型Ninja400 用 フルエキゾーストマフラー 動画UPしました!

DSCN9767.jpg

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

大変長らくお待たせ致しました。

Ninja400のマフラー動画ですが、ようやくUPする事が出来ましたのでお知らせ致します。

1速から6速までシフトアップして6速から全開で11,000rpm超のリミッターが効くまでの動画になります。

エンジンフィーリングや音質等の参考にして頂けたらと思います。

※ YouTube のリンクを下記に貼り付けておきます。

Ninja400用フルエキゾースト WR'Sサウンド

前モデルのNinja400R用スリップオンマフラー同様、カワサキらしい迫力ある音質を追及したつもりですが如何でしょうか?

アイドリング時なんかはかなり存在感がありますが、ツーリング等、通常走行時は心地良い音質に仕上げております。

毎度、書きますが再生する環境(特にスマホ等)によっては音質が違って聞こえる事もありますのであくまでも参考程度という事で宜しくお願いします。

本日はお休みなので久しぶりに自宅からのブログ更新となりました(笑)
それでは今日はこの辺で。

新型Ninja400  LS4420JM (2)

Ninja250SL 見てきましたよ! 話題のH2R等も。。。

NINJA250SL (1)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

昨日はカワサキワールドに新型のNinja250SLを見に行って来ました。
たくさん写真を撮ったのですが、PCにコピーする際にトラブルが発生し、カメラ内の大部分のデータが見事に削除されてしまいました(汗) なのであまり良い写真はありませんが…

昨日から2/15まで「 Ninja H2R モーターサイクルフェア」が開催されており、多くの人はH2Rを目指して来場の中、私はこのNinja250SLがお目当てで神戸まで行って参りました。

4/15リリースですが、なるべく早く見てみたかったんですよね、触ったり跨ったり出来ますし。 子供か(笑)
決して暇な訳ではございません、これももちろん仕事ですよ!(笑)
午後からは社に戻って、R25のパーツを造っていましたよ、ハイ。

このNinja250SLですが、想像してたよりスリムでコンパクトな印象を受けました。
NINJA250SL (6)

隣に並んでいた2気筒モデルのNinja250が一クラス上に見える感じです(少し大げさですが)

実際の数値でもNinja250SLの方がホイールベースで80mm、全長で85mmもショートになっており、全幅、全高ともそれぞれ30mm、35mmとコンパクトで、特に全幅の30mmというのは、跨ってみての感覚ではそれこそ一クラス下のコンパクト差を感じます。

それに加えてNinja250に比べて20kg以上軽いという、このクラス最大限の武器を引っ下げての登場です。

コンパクトだからといって車体が小さく見えるという意味合いでなく、インパクトのあるデザインで存在感は十分、昨年暮れにリリースされたYZF-R25同様、よりスポーツ色の強いバイクだと思います。

車体に跨ってNinja250とNinja250SLを比べた写真がこんな感じです。

NINJA250SL (3)
これがNinja250で。。。

NINJA250SL (2)
こちらがNinja250SLです。 写真からでもSLのほうがスリムなのが分かりますね。
メーター廻りもコンパクトになりスッキリしていますね。
ここはどちらのデザインが良いか、意見の分かれるところでしょう。

トップブリッジの形状も大きく違いますが、もっと大きな違いが分かりますか?
ハンドルですよ、ハンドル!

ここ最近の傾向として、ツーリングやタウンユースを考慮してスポーツモデルバイクであってもNinja250の様に基本的にはアップハンドルが主流です。

対してNinja250SLはトップブリッジ下にセパハンがセットされています。

タウンユースやツーリングには向かないとされていますが、SLの場合、全然窮屈ではなく、高速道路等での空気抵抗を抑える様にと伏せてみると、ハンドルポジションのおかげで両脇が開き過ぎる事無く、両肘が自然な形でタンクに沿って両腕が収まり、ステップ位置の関係もあって非常に楽な感じです。

ちなみにSLは燃費が良いせいか、タンクの容量も11Lと小さく、そのおかげもあって非常にスリムです。
NINJA250SL (8)

全てがコンパクトに出来ているので結果としてトップブリッジ下にセットされているセパハンであってもライディングフォームに無理が無く、しかし跨ってみるとよりスポーティーさを感じるといった、私的には今のところ100点に近い好印象です。

最近、草レースも含めてST250という市販車250ccクラスのレースが盛んですが、レース仕様ならばいざ知らず、ストックのままサーキットを走らせたら、重量も大幅に軽い事から他のバイクよりも速い様な気がします。
特にショートコースでは速いでしょうね。

カワサキの人ともお話しましたが、サーキットにおいてかなりサスペンションの挙動が良く、試乗したレーサーも「サーキット仕様のセッティングなのかと思った」らしいとの事でしたが、その話は少し大げさにしても、車重が軽い事で、サスペンションが地面を捉える追従性が良いという事なのでしょう。
決してサーキット用に固いという印象は受けませんでしたから。

ちょっとマフラーを覗いて見ると
NINJA250SL (12)
NINJA250SL (7)
NINJA250SL (11)
大きな触媒の後ろからセパレートになっており、フルエキ、スリップオンどちらも出来そうで、私としても楽しみが2倍です。

ちなみにカワサキワールドの開門と同時に入園して、いきなりこのマフラーの写真から撮り始めたので、カワサキの関係者、バイクを案内するお姉さんが驚いていました(笑) 何なんや、コイツはと…(笑)

デザインも洗練されており、非常に発売日が楽しみになって来ました。
NINJA250SL (5)


次にH2Rです。 他にも車両がありましたが今日のところは割愛します。

H2R ・・ (1)

正直いってこんなガンダムっぽい顔をしてるとは、気が付きませんでした。
H2R H2 (3)
H2R H2 (2)

前回見たのは鈴鹿の最終戦でのデモラン走行の時で、その時はほとんど真横からでしたから。

H2R ・・ (9)
去年の鈴鹿での写真です。

H2R ・・ (5)
これがそのフロントウイング(?)です。

H2R ・・ (4)
白い煙の様な物が写っていますが、怖い写真ではなく(笑)、空力特性を示す映像を撮ったものです。
デモランを見た時、鈴鹿の最終コーナーを流して直進のみアクセル全開にも関わらず、強烈な加速をしていたのですが、やはり高速時の操安性を考えると、こんなエアロパーツが要るんでしょうかね?

強烈な加速の為に、高速走行時にフロントが浮き上がらない様にダウンフォースを効かす為にも有効なのでしょうけど、バイクの空力というよりは発想が車の空気力学ですね。
この点に関してはカワサキの人とお話出来なかったので、私の考え方が間違っていたらごめんなさいです。

ちなみに市販されるH2は確か200馬力くらいだったと思いますが、300馬力を支えるフレームはコチラ。
H2R ・・ (6)
H2R ・・ (3)

そしてエンジン。
H2R ・・ (7)
H2R 、、
何かこのカメラ、いい感じです(笑)

そして市販車モデルのH2がコチラ。
H2R ・・ (2)
H2R H2 (4)
H2R ・・ (8)
H2 、、、 (2)
H2R H2 (1)

興味がある様で無かったH2Rではありましたが、パーツの一つ一つを見てるうちに引き込まれる想いでした(笑)

まぁ、今回はNinja250SLを観察するのが目的でしたので、4/15リリースを心待ちにして楽しみにしておきたいと思います。

バイク以外にも航空機や船舶、新幹線等も展示されてるカワサキワールドなので、お時間が有れば直接見て楽しんで頂けたらと思います。

今日はこの辺で。

YZF-R25 マフラー 開発日記

マフラーカバー (2)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

先日ブログでも書きましたが、JMCA加速走行騒音試験を合格し、量産に向けて急ピッチで準備中ですが、何かブログの反響がすごくてたくさんのメールや問い合わせを頂き、大変ありがたく思います。

JMCA騒音試験の結果からお伝えすると

・ ショートオーバル(SOV)  近接騒音値 93db 加速騒音値 79db
・ ラウンドタイプ        近接騒音値 90db 加速騒音値 76db
・ チタンオーバル       近接騒音値 90db 加速騒音値 76db   となっています。

今回、YZF-R25のみにラインナップするショートオーバルはワイルドな雰囲気とともに音量・音質面でもほぼ完璧に狙い通りの仕上がりで、JMCA認証マフラーとしてこのままの仕様でリリース出来て本当に良かったです。

もし、試験に不合格なら仕様変更を強いられる事となり、パワー面でも音質面でも妥協せざるを得ない事になっていたので正直、ホッとしています。

R25の場合、スリップオンではなかなかパワーが上がりにくいとされていますが、実は前回のグラフ、最終仕様の一つ前のグラフで、最終仕様のグラフは、ラウンド、チタンオーバル共にかなり満足の行く結果となっています。

意図的に隠した訳ではないのですが、前回も書いた通り、合格してからあらためてご紹介しようと思っていた事もあり、ちょっと三味線を弾いたグラフを載せてみました(笑)

価格に関してですが、量産に向けての資材調達や材料の価格調整でバタバタしてた事と、他にもう一つ理由があり、今日はまだ最終的な価格をご紹介出来ませんが、もうしばらくお待ち下さいね。

もう一つの理由として上記の写真を見て欲しいのですが、スリップオンマフラーに交換した事により、ジョイント部の空間が空き気味で私は少し気になっているんですよね。

マフラーカバー (1)

気にならない方は全然気にならないとも思うのですが、この隙間というかこの部分の空間のの事です。

決してマフラーに問題があるという事ではないので、このままマフラーを販売する事は出来るんですけどね。。。

そこで先週末から取り組んでいるのはこの部分のマフラーカバーです。
といってもまだまだ構想の段階で試作品も完成していませんが、こんな感じのカバーを造ろうかなと。

マフラーカバー (3)

どうでしょうか? 一番上の写真と比較すると足元が締まる感じがしませんか?
このマフラーガードは当然、ラウンドタイプやチタンオーバルにも共通で使用出来ます。

最終的な造形や材質はまだ未定ではありますが、今週中には目処を付けてあらためて紹介出来ればと考えています。

なるべく、さり気なく車体と一体感を持つ感じに出来ればと考えています。

このマフラーカバーですが、商品に付属にするとマフラー自体の価格を押し上げる要因ともなりますので、現時点ではオプションパーツ(なるべく低価格で)として考えています。
※ オプションとする理由は何人かに確認しましたが、現時点で必要ないと判断した方も多かったので。

まだまだこんな作業をしている為、各タイプの写真も撮れてなくて価格も発表出来ませんでしたが、なるべく早い機会に最終仕様のパワーグラフも含めてブログの更新をしたいと思います。

ちなみにお問い合わせの多いこのショートオーバルですが、定価は税抜きで40,000円を切ってのリリース予定です。

またどのタイプも今月下旬には発売出来る様に準備を進めていますが、ご予約は価格・品番が決まってからでしか受付出来ませんので今しばらくお待ち下さいね。

それでは今日はこの辺で。

-WR'S-サウンド
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ダブルアールズ製品のマフラーやカーボンパーツなど
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