皆様、今年も本当にありがとうございました。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

弊社のカレンダー上は、既にお休みになっているのですが、実は本日(29日)が会社の大掃除の日です(笑)

社員一同、朝から元気に大掃除を始めています。

年末までにNinja400用フルエキゾーストのブログ等、更新したいブログがありましたが、やはり年末という事もあり、バタバタしてしまい、更新できませんでした...。(年明けから頑張ります)

このブログを読んで頂いてる皆様、弊社製品をご愛顧頂いているお客様並びに弊社製品を取り扱って下さる皆々様に社員一同、御礼させて頂くと共にこうして新年を迎えさせて頂ける事に心より感謝致します。

私どもに関わって頂ける皆様あってのお仕事ですので、本当に無事に年を越せる事は感謝の気持ち以外何物でもないです。

実のところ、私は年初の目標として会社の売り上げ目標を135%に設定し、スタートしていました。
もちろん、本気ですよ!(笑)

この業界全体が上向いている訳では必ずしもないのですが、ここ数年の売り上げの推移や諸々の判断材料から、かなり強気な目標設定を立ててスタートしましたが、残念ながら達成は出来ませんでした。

8月位までは、順調過ぎる位に推移していたんですけどね...期待していた筈の9月がまさかの大ゴケで(笑)、それ以降思う様に戻す事が出来ませんでしたね。

しかしながら漠然と目標を掲げていた訳では当然無く、目標を高く設定したおかげで目標値までの距離感がリアルに掴み取れましたので、反省する所は反省し問題点を精査して来年の糧として新たな目標に向かって頑張りたいと思います。

一昨年、近いうちに「アジア市場に」との思いを、去年今年と精力的に取り組んだ結果、おぼろげながら突破口が見つかった年でもありました。
本当は今年後半辺りから本格的に市場に入って行くつもりでしたが、何とか来年からスタートが切れそうです。

ポツポツと海外で売れるだけなら今までも当然ありましたが、市場のインフラ整備をしながら入って行くには想定外な事も多く、一筋縄ではいかなかったですけど、何とか目処が着いたので一緒に取り組んでいく仲間と共に来年は頑張りたいと思います。

また来年はBEAMSさんと共に、私個人では久しぶりに鈴鹿8耐に本格参戦する年にもなります。

IMG_20131209_102137423.jpg
KTM 1190 RC8R です。

レース車両としては不利な事間違いないのですが、レースに関しても目先の目標で行なうのではなく、数年単位の目標設定をして私達なりにレースに対してアプローチ、プロモーションをして行く予定です。
チーム体制に関しての詳細は年明けになりますが、KTM JAPANさん、そしてBABY FACEさんのご協力を受け、スタートを切る事になります。
BEAMS田中社長を筆頭にかなり個性的で魅力のあるスタッフが大勢いるので今からワクワクしています。

またレースだけではなく、KTMの車両に対してもしっかり商品展開をして行くつもりで、手始めに手元には690DUKE、BEAMSさんトコには125/200DUKEが既にスタンバイしています。
年明けには私の個人所有予定の390DUKEも到着すると思いますので頑張って開発に取り組みたいと考えています。

BEAMS田中社長には公私共に仲良くお付き合いをさせて頂いていますが、同じ大阪に本拠地を置く同業ライバルでもあります。
個人的には大好きで大切な飲み友達でもありますが(笑)、仕事に関しては切磋琢磨して、KTMユーザーに安心と安全、そして何より楽しくなるアフターパーツの開発に取り組みたいと考えています。

来年はレース、マフラー及びアフターパーツの開発、そしてアジア市場と、マフラーを開発してる以外は会社に居てないかも知れません(笑)
走り続けたいと思います。

ブログを読んで頂いている皆様、今年も本当にありがとうございました。
良いお年をお迎え出来る事を心よりお祈り致します。

それでは皆様、来年も引き続き宜しくお願い申し上げます。
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お知らせ - 冬期休暇のお知らせ等 -

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

今日、会社に来てみると連休中にかなりの数のマフラー注文が入っており、社内は慌しく出荷の準備に追われております。
(ご注文頂いた皆様、本当にありがとうございます。)

また在庫状況についてのお知らせですが、下記商品の在庫がかなりタイトな状況になっています。

・GSR250用スリップオン(各種)
・Ninja250/Z250用スリップオン(各種)
・CBR400R/CB400F/400X用スリップオン(各種)

の3点です。

この3連休の間に入ったご注文分、在庫確認分でほぼ在庫が無くなりそうな勢いです。

上記商品をご検討されている方、年内にご購入希望の方はお早めにお願い致します。

尚、上記製品に関しては既に製作に入っていますので年明け早々に出荷が可能となりそうです。

次に冬期休暇のお知らせです。

弊社の年末年始のお休みは12/28(土)~1/5(日)となっています。

最終出荷日は12/27(金)(当日午後3時迄の受付分迄)となっています。

休暇中、皆様には大変ご不便をおかけしますが、何卒宜しくお願い致します。

まだ数日ありますので更新出来るブログは更新したいと思っています。

それでは引き続き宜しくお願いします。

※ 今からNinja400のベンチテスト開始します。

新型 Ninja400 マフラー開発開始しました。

慣らし (4)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

諸事情でGROMのマフラー開発が1月上旬からとなり、690DUKEもベンチテストが終わった事から、早速シャーシダイナモにNinja400を載せて慣らしを開始しています。

慣らし (1)

メーターの視認性がNinja400Rよりもかなり良くなっており、アナログメーターが好きな事もありますが、タコメーターと液晶のスピードメーターの配置もGOODで、まとまりのあるデザインで質感の良さを感じます。
写真では色が透けてしまいましたが、液晶の白色がすごく綺麗でいい感じです。

慣らし (3)

慣らしを始めた日から外は雨で、こんな時はシャーシダイナモが非常に便利なツールになる訳ですが、フロントタイヤを固定してる部分には大型ファンが設置されており、大型ファンを回して送風し、エンジンを冷却しながら慣らしをするので、この時期は非常に寒く、バイクを降りると膝が冷え切ってガクガクです(笑)
(室内での慣らしですが、グローブにネックウォーマー、アンダーウェアとフル装備で慣らしをするんですよ。)

ここでの作業はエンジンの慣らしもそうなんですが、主な目的は各ギヤ間の繋がりに重点を置いています。
これが終わればいよいよノーマルでのベンチテストのスタートです。

ベンチ上ですが、同じエンジンとはいえ、吸・排気系の見直しがされている為か、アクセルのレスポンスは前モデルより力強く感じます。
何かトルク感も増してる様な気もしますが、果たしてそれは気のせいか、どうか。

ベンチテストが非常に楽しみです。

慣らし (2)


そういや、ナンバープレートもらいに行くの忘れてました。
これから、八尾カワサキさんにもらいに行く事にします。

KTM 690 DUKE マフラー開発日記

690 (2)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

前回のノーマルマフラーでのベンチテストでは、690DUKEが持つ本来のポテンシャルが見る事が出来、感想としては非常に好印象で「マフラー換えるだけでは性能UPってしないかも」的な凄さを感じましたが(笑)、もう一つ気になる点がありました。

元々、感じてはいたのですが... っていうのは、ノーマルでも音がうるさいんですよね。
しかもそれはマフラーからの音以外の部分から聞こえる音で、吸気音やら、ノイズも含めてエンジンから発するエンジン自体の音が...

何ていうのかな、低回転から一気にアクセルを開けると、その音が結構スゴイんですよね...ユーザーの方なら分かるかな?

690ccシングルの迫力と言ってしまえば、それまでなんですけどね。
まぁ、現時点では深く考えずに、早速マフラーをテストしてみましょう。

まず最初は音量をかなり抑え込んだタイプのサイレンサーにセンターパイプは一つ目の曲げ部分でφ50.8→φ54にテーパードしたものと組み合わせてのタイプから。

690 (3)
このタイプです。

音を抑え気味というか、低速域の特性に特化して造ったものですが、ロードテストではその効果が確認出来なかったのですが、さてどんな感じになるでしょうか?

データ (1)
黒線がノーマルで赤線がタイプ1です。

う~ん、良くも悪くも無いといった感じのグラフが出ましたが、まぁ、マフラー屋としては悪いですね(笑)
でもテストライドした先輩のフィーリング通りの結果で、インプレとベンチデータのイメージが合ってる事に満足
 (...って疑っていた訳ではないですよ、先輩)

次に同じφ50.8→φ54センターパイプで一番相性の良かったサイレンサー構造のタイプでベンチテストです。
ノーマル時に低速域でかなりギクシャクしてた感じで乗り辛かった部分を、このタイプではかなり和らげる事が出来ていますが、果たしてどんな感じになるでしょうか?

データ (3)
黒線がノーマルで赤線がタイプ2です。

以外というか、予想以上に高回転域が元気になっていますが、トルクグラフでは3,000rpmより少し手前の位置からトルクが立ち上がっているのが確認出来ます。

ベンチでも低速域のギクシャク感がかなり改善出来ており、そちらの期待感が強かったのですが、パワーグラフ自体は高回転域の力強さが際立ったグラフとなりました。
あっ、もちろんデータとしては上出来ですよ。
あまりにも低速域の特性が改善していたので、そんなグラフになっているのではと思っただけです。

元々、レスポンスが良い吹け上がり方をするのですが、マフラー交換後は感覚的にレスポンスの良さに馬力が乗っかる感じで、なかなかフィーリングは上々です。
参考までに書くと、ピークではノーマルに比べて約2馬力UPです。

これをこのまま採用!...って事ではなく、これに負けない位のフィーリングだったφ54パイプで造ったセンターパイプでもベンチテストしてみましょう。

DSCN6754.jpg

見た目的にビジュアルが悪いですが(笑)、こちらは鉄で製作したタイプです。
このφ54センターパイプですが、最初の曲げの部分を更に滑らかに繋いで製作しています。

DSCN6751.jpg
こんな感じに。

こちらでのテストの結果がこちら。
データ (2)
上に同じく黒線がノーマルで赤線がタイプ3です。

うん、かなり満足のいくデータが出ましたね。
一般の方が見てそんなに変わっていない様に見えるかも知れませんけど、トルク曲線を見て頂ければ分かる様にかなり力強くなっているのが見て取れます。

タイプ2よりピークパワーが若干落ちましたが、全体的なバランス、そして実走での低速域からのフィーリングがタイプ2よりも良かったので、量産に向けての仕様はほぼこれで決まりですね。

現時点で弊社で計測した近接騒音値は90db前後です。
公的機関での計測はというと仮に90.1dbと出た場合、コンマ代は切り上げとなる為、公式には91dbとなります。


しかし、やはり気になるところが...

近接音量は全然OKなんですけど、エンジンの音が大きく、近接を測る同じ回転数(3,750rpm)でエンジン横から50cmのところで計測すると、エンジンから聞こえてくる音量は何と94db強(大汗)...

近接は純粋にマフラーから出てる音量のみを計測するので問題ないのですけど、加速走行騒音は4速50km/hからアクセルを全開にして加速するバイク自体の音を計測する為、エンジンノイズ以外にも690DUKE特有の車体ノイズも合わせて、現状ではノーマルマフラーでも間違いなく不合格のような...

これは690DUKEが特別問題という事ではなく、690DUKEに限らず外車や逆輸入車は、日本の厳しい基準値に合わせて仕様を決定する国内モデルとは違う為によくある事なんですけどね。

例えば国内仕様のT-MAXは加速走行騒音値は問題なくクリアするんですけど、逆輸入車の場合は通りにくいとか、YZF-R1に至っては国内仕様と逆輸入車(フルパワー)で何と5db位、数値が違ったりとか、普通にあったりします。(ちなみにどちらもアフターマフラーに交換時のデータですけどね)

テストしてる690DUKEは慣らしを終えたばかりの車体で、エンジン自体の当りが付いてくるともう少しは静かになると思うのですけど、現状ではねぇ...。

こんな事もあり、先週12/11(水)に行なわれたJMCA加速走行試験はスルーしました(笑)

次回のテスト1/29までには時間があるので、エンジンを完全にバラして、きっちり組み直す事も含めて車体の整備を完璧にして持ち込みたいと考えています。

また、試験まで時間があるのでサイレンサー構造の仕様変更バージョン等もテストしてベストを見つける事にします。
引き続き、何か動きがある毎にブログを更新していきたいと思います。

Kawasaki Z250 車両販売しま~す。

LM4250JM Z250 (8)
LV4250JM Z250 (6)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

前々回のブログでも少し触れましたが、Z250を手放す事となりましたのでお知らせします。

現在の車両の装着パーツをご紹介します。

まず、マフラーですが、冒頭写真のステンレスエキゾースト/焼色チタンオーバル(定価92,400円)が装着されています。
マフラーに関してはご指示頂ければスリップオン、フルエキ、サイレンサーの種類に至るまで変更が自由です。
もちろん、ノーマルマフラーも付属します。
個人的には全ての面においてノーマルを凌駕してるフルエキゾーストを装着してる状態でご購入された方が、お徳かと思います。

※ 写真は右側ミラーのみですが、もちろん左側もあります。

次に外装パーツですが、弊社でリリースしてる商品は全て付いています。

 ninja250

画像がNinja250で申し訳ございませんが、綾織りカーボンタンクパッド(7,350円)

 ninja250 (3)
外装 (1)

綾織りカーボンリヤフェンダー(27,300円)

外装 (3)

綾織りカーボンチェーンケースカバー(15,750円)


Z250  (3)
Z250 

そしてストップランプ付きの(FRP)フェンダーレスキット(18,900円)です。 ※価格は全て税込です。


現在、装着されているカスタムパーツとしては、マフラー(92,400円)と外装一式(69,300円)で合計161,700円のカスタムパーツが装着されています。

ちなみに走行距離は現在、61kmでナンバー登録はしていますが、殆ど新古車の状態です。

またマフラーに関してのみですが、経年変化によるウール交換1回分と、転倒などによる破損で修正出来る範囲なら無償(1回分)で修理するオプションもお付けします。

ご購入者様側で名義変更して頂く必要はありますが、自賠責等はそのまま使用して頂いて結構ですので余分な諸経費もかかりません。(名変後、すぐ乗れますよ!)

ご興味ある方、弊社までメールかお電話でお問い合わせ頂ければ販売価格をお伝えします。

ちなみに新車価格を超える様な設定にはしていませんのでお気軽にお問い合わせ下さい。

それでは宜しくお願い致します。


SC4250JM Z250 (36)

KTM 690 DUKE マフラー開発日記

690 (2)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

ロードテストの結果、低速域のギクシャク感をマフラー変更により少しは改善出来たのでは?と、手ごたえを感じて一通りのロードテストを終えましたが、さていよいよベンチテストのスタートです。

まずはノーマルマフラーに戻してのテストです。
それで出たデータがこちら。

データ

7,500rpmを少し越したところでピークパワーは何と70.3ps!

カタログデータで確か68ps(HP)だと思うので、この結果には驚きました。
フランスのFUCHS(フックス)製シャーシダイナモはアメリカのダイノジェットより数値的に大きく出やすいのは確かなんですけど、今まで測ってきた国産車(逆輸入車)で、カタログスペックより馬力が出てた事といえばZX-14R位しか思い当たらないので、そういう意味では本当にしっかり馬力が出てるバイクです、ハイ。

ただし、測る時にも3,500rpm以下の回転では顕著に症状が出て、本当は6速2,000rpmから測りたかったのですけど、何とか測れたのは2,500rpmからと、6速での測定は抵抗のないベンチの上でも結構大変です。

ちなみにフックスでは車両データ入力の際、1次減速比/2次減速比、それにミッションの6速までのギヤ比を入力するのですが、その際に気になったのが5速と6速のギヤ比です。

ちなみに5速、6速のギヤ比がそれぞれ0.956、0.869となっており、4速以降からかなりワイドな感じです。

このワイドなギヤ比を見る限りでは、確かに3,500rpm以下だと5速、6速は使いづらくなるのは当然ですね。
日本車の様にポンポンとギヤを上げて5~60km/h位を5、6速で流すという、乗り方には不向きな設定である事は間違いないですが、一方でこの元気なパワーユニットは魅力的でもあります。

ワイドなギヤ比を見る限り、マフラー交換による特性の変化のみで劇的には変えれませんが、既にロードテストでの改善は確認出来ているので、次回はその辺りを探ってみたいと思います。



お知らせ色々...

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

まず最初にお知らせを!

明日11日に行なわれるJMCA加速走行騒音試験ですが、当初予定してたGROMは諸事情により1月の試験に受験する事となりました。

1月はGROM、出来ればKTM690DUKE、そしてNinja400のフルエキを受けれたらと考えていますが、詳しくは各専用のブログページでお伝えしたいと思いますので宜しくお願いします。(頑張って更新して行きます)

次に車両販売のお知らせです。
既に開発を終え、一通りの確認作業も済んだZ250を手放そうと考えています。

弊社開発の外装パーツにフルエキかスリップオンを装着した状態で販売します。

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LV4250JM Z250 (6)
※写真はフルエキ装着の状態。

カーボンパーツ(フルセット)とマフラーを装着していますので、かなりのお買い得感があると思います。
詳しくは、近日中にブログで報告しますが、興味のある方、メールかお電話を頂ければ、価格交渉も可能です。
宜しくお願いします。


さぁ、昨日は公私共にお世話になっている㈱オーファさんが来年より稼動予定の鈴鹿テクニカルセンターで竣工式をされるとの事でお祝いに駆けつけて来ました。

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※ 写真はビームス田中さん撮影の物です。私の写真がブレブレなので勝手に拝借しました(汗)



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立派過ぎて度肝抜かれましたね(笑)

㈱オーファさんはこの業界のシェア率が約9割(?)を誇る材料関連の会社でチタンをはじめとする材料のスペシャリスト、また細川社長は業界でも超有名な名物社長で、オン、オフ問わずレースが開催される場所には必ずその姿があるほど熱心な人で、場合によってはそれが海外での場合も。

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工場横の事務所前での写真です。(竣工式の前でまだリラックスモードですね)
右側の人が名物社長の細川さんで左側の人がこの鈴鹿テクニカルセンターのセンター長、N津さんです。

細川さんの人徳でしょう、業界の重鎮も含めてたくさんの著名な会社社長がお祝いに来られており、盛大な竣工式は細川さんのスピーチも含めて大変、印象に残る竣工式となりました。
(細川社長はじめ、社員の皆さん、本当におめでとうございます。)

竣工式ですから、沢山写真があって然るべきなんですけど、お祝いに駆けつけた業界の方々と談笑が弾み過ぎて殆ど写真を撮ってません(汗)

興味ある方は、㈱オーファさんのホームページで確認して下さい(笑)

無事、竣工式が行なわれた後、工場の前で特別にエクストリームライダーの小川選手がエキシビジョンでショーを行い、お祝いに来られていた皆様も大喜びで拍手喝采を浴びていました!

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凄い技の数々でしたが、こちらの写真もブレブレで、この写真しかありません(汗)。
(小川選手、ごめんなさい!(汗))

ところで細川さんは起業して12年、弊社はWR'Sブランドを展開し始めて23年...
弊社もしっかりビジョンを持って頑張らねばと、あらためて感じさせてくれた機会でもありました。

まっ、褒めるのはここまでにしときましょう!(笑)



ところで...番外編ですがRC8Rが鈴鹿に到着しました。
竣工式の為に鈴鹿入りする㈱オーファ本社(千葉・浦安)のS藤さんにご無理を言って東京から鈴鹿まで運んで頂きました。(S藤さん、竣工式の準備が忙しいのに関係のない仕事までさせて申し訳ございませんでした)

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東京モーターショーで跨られた方も多いと思いますが、その車両そのものです(笑)

これが来年、BEAMSさんと共に鈴鹿8耐を戦う車両です。
もう一台(Tカー)は年明け早々にオーストリアから到着する予定ですがTカーなので、同じ仕様にする訳ですから一日も早くの到着が待ち遠しいですね。


いよいよ、始まります。
準備期間が7ヶ月しかなく、個人的にはかなり焦りまくっていますが(笑)、準備が出来次第、ブログでも報告して行きたいと思ってます。

田中さん、慣らしは任せました~!(インプレも宜しく!)



新型Ninja400 納車されました!

Ninja400.jpg
WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

昨日、いつもお世話になっている八尾カワサキさんから新型Ninja400が弊社に到着しました!

実は12月初めには車両が入って来ていましたが、GROMやKTM690DUKE等の開発途中の車両があり、引き取りに行く時間が出来ず、大ちゃんこと大山さんに弊社までお持ち頂きました。(大山さん、ありがとうございます!)

外観はNinja650と統一され、全体にどっしりとしたスポーツツアラーという感じですが、跨った印象もまた同じくロングツーリング等には最適なポジションで、車格もあり安定感がありますね。

Ninja400 (11)
Ninja400 (10)
Ninja400 (12)

前モデルよりエッジの効いたデザインが本当にいい感じです。

マフラーはというと...

Ninja400 (3)
Ninja400 (4)
Ninja400 (5)
Ninja400 (6)

と、こんな感じで一体構造のマフラーで前モデルとは違い、ワンピース構造なのでスリップオンには出来ません。
サイレンサー部もかなり大きなタイコが腹下にあり、現在の厳しい環境面基準を物語っていますね。

メーカーホームページを見ると「スムーズなスロットルレスポンスが...」みたいな感じで書かれていますが、アクセルを吹かしてみる限りでは前モデルと同じく、レスポンス感が弱いままというか、排気量的に少し頼りなく感じてしまったりしますが、前モデルもいざ走り出すと非常にフラットな特性で扱いやすく、パワーカーブを見ても低中速域からしかりとトルクが出てるエンジン特性になっていたので、この点は期待出来るでしょう!

ちなみにエンジン、ミッション共に変更は無いようで、マフラー変更も含めてどんな味付けにしてくれているのか、非常に楽しみな部分でもあります。

それにしても最近のカワサキのデザインは本当にGoodですね。
カワサキらしさに、更に磨きをかけた完成度を感じますし、またキラッと光った個性を放つ感じで「カワサキさん、最高です!」って思わず呟いてしまいます(笑)

今回はスリップオンではなく、フルエキゾーストの開発になりますが、エンジン自体は基本的に一緒なので、前回のベンチテストデータがかなり活きてくると思います。

今回はフルエキになりますが、車体の完成度に引けを取らない様、開発にかかって行きたいと思います。

他車種の開発も入っており、急いで造るつもりはないのですが、1月末頃のJMCA加速走行試験に間に合えばいいかなと考えてます。

どちらにしても年内に開発をスタートします。
ブログでも状況をどんどんお知らせする予定にしていますので、宜しくお願い致します。

KTM 690 DUKE いよいよベンチテスト開始です! 

690.jpg

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

プロトタイプのスリップオンマフラーがロードテストを無事に終えて、いよいよシャーシダイナモでのベンチテストが始まります。

純正のマフラーの時にギクシャクしていた低回転域の症状はかなり改善出来ており、体感的には良し!としてこれからはその詳細を探るテストへと入って行きます。

690 (6)

現在装着してるプロトタイプの仕様は、輪切りにしたものを組み合わせてセンターパイプを造っていますが、このマフラーは最初の11ピースの輪切りの部分でφ50→φ54へなる様、テーパードパイプを採用しています。

690 (3)

輪切りパイプで曲がりながらφ50→φ54へと変化させているのですが、何せ直径にして4mmなので分かりにくいですよね(笑)
実際のフィーリングによる結果、当初8ピースでφ50→φ54へとテーパードしてましたが、その後サイレンサー構造の変更を加えしたりしてるうちに最終のこの11ピースの形となった訳ですが、実はφ54パイプをそのまま使用した時と大きな変化が出ていないのも事実なんですよね。

現在は、「なんとなくいい感じの気がする」という段階に過ぎません。

ここはくだらない自己満足ではなく、しっかりベンチテストで見極めたい部分でもあります。

「KTMのバイクは市販車の状態でフルスペックを引き出す様に設計されたバイク」とKTMジャパンの野口社長と以前、お話した時に伺いましたが、まさしくそんな感じで、そういう意味でもしっかりベンチテストを行ないながら開発して行かないと満足のいく製品にはならないので、この部分に関しては自信がある部分でもありますので、しっかり造り込んで行きたいと思います。

どちらにしてもこれからが非常に楽しみです。

690 (1)

GSR250用 チタンオーバルスリップオンマフラー 発売日決定です!


WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

大変お待たせしました!
GSR250用チタンオーバルスリップオンの発売日及び価格・品番が決定いたしましたのでお知らせ致します。


まずは写真と共に価格・品番から

・ステンレス/チタンオーバル    品番 OV3210JM  定価53,000円(税込55,650円)

DSCN6220.jpg
OV3210JM (32)
OV3210JM (20)


・ステンレス/焼色チタンオーバル  品番 SV3210JM  定価57,000円(税込59,850円)

SV3210JM (54)
SV3210JM (15)
SV3210JM (55)

少し前のブログでも書きましたが、アイドリング及びスタート時にはしっかりとした存在感を、そして走っている時はツーリングでも疲れない音質をという感じにデザインだけじゃなく拘った音質を創り上げています。
写真の通り、エンドバッフルはサイレンサー内部に仕込んでいますので、見た目もかなりワイルドな感じに仕上げています。

ちなみに近接騒音値は 91db 加速走行騒音値は 79db とワイルドな音質を再現しながら、しっかり音量は管理していますので、性能面と共に音質面でも堪能して頂ける商品に仕上がったと思います。

発売日ですが12/13より、リリースになりますので宜しくお願い致します。

2本出しを1本出しに変更する事で重量的にも約7kgの軽量化に貢献しており、取り回しや倒しこんだ時の軽快さも感じて頂けるのではないでしょうか!

これから業者様向けの新製品案内を配信するので、本日はこれ位で失礼します。(まだなのかよ!(笑))

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ダブルアールズ製品のマフラーやカーボンパーツなど
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