KTM 690 DUKE 用スリップオンマフラーも開発中です!

690duke.jpg

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

モーターショーに行きそびれる位、バタバタと業務をこなしてる今日この頃ですが現在、開発中のマフラーはGROMのフルエキだけじゃなく、690DUKEも並行して開発中です。

以前、ブログでも書きましたが、私の前の会社(某マフラー屋さん)の先輩が自分(嫁さんの?)の690DUKE用にと自作してたマフラーを、横目で見てるウチに興味が湧いて来て、それならWR'Sでリリースしようと本腰を入れて開発をしています。

690DUKEに乗ってるユーザーなら分かると思いますが、アイドリングからスルっとクラッチを繋いで走ろうとする時の独特のギクシャク感を改善したいという所からスタートしてるのですが、それは先輩が元マフラー屋としてワンオフで製作する時の目的で、WR'Sとして正式にリリースするからには、それ以外の側面も踏まえて開発に取り組みたいと思い、スタートしています。

ノーマルの膨張室を使ったサイレンサーを、アフターマフラーによく採用されるストレート構造に変更、それだけでもギクシャク感はかなり改善出来ているみたいで、この時点でシャーシダイナモをかけて一回チェックしようかなとも考えたのですが、そこは元レーサーであり、長年、バイクとともに生きてきた先輩のロードインプレッションを活用しない手はないと思い、いろんなパターンのサイレンサー構造のマフラーでロードテストしてる最中です。(シャーシダイナモはいつでもかけれますしね!)

センターパイプもコニカルやストレート等、数種類テストしており、そろそろ大詰めに来てるところでもあります。

その先輩が本日、仕様変更した最終プロトのテストの為に会社に戻って来ました。

690duke (2)

この写真で分かるかも知れませんが、現在の仕様はインナーバッフル無しで高速域のフィーリングもチェック項目に入れてのテストライドです。
誤解の無い様に一応書きますが、サイレンサー内部構造も含めてこのバッフル無し仕様でも法定基準値94dbをしっかりクリア出来ていますよ!

テストの結果、もう少し低中速域の改善をという事で、高速域の長所も活かすべく、口径の大きいバッフルを装着して再度、ロードテストです。

690duke (3)

まずは音量をチェック。

690duke (4)
このオーバルマフラー、車体にマッチしてるでしょ!

690duke (5)

音質はかなり変わりましたが、音量的には前回と同じ92dbです。

さてこれでどれ位、低中速域が変わるのか、変わらないのか... はい、先輩走って来て下さ~い!(笑)

「俺、仕事忙しいねんけどなぁ...」という先輩の言葉を聞き流して200~300km程、下道でのフィーリングチェックをしてもらう事にしました(笑)

690duke (6)
この目は怒ってるのか、それとも使命感に燃えた目なのか...

そして出発!

690duke (7)

先輩、宜しくです!

実は一ヶ月以上、ロードテストを重ねてもらっていて、この最終チェックが終わった後、シャーシダイナモのテストに入る予定です。

KTMという海外メーカーのバイクのマフラーを初めて開発するという事もあり、マフラーの振動テストや消音材の消耗具合等も同時にチェックしながら、しっかり仕上げて行きたいと思います。

無理に急ぎませんが、間に合えば12月のJMCA加速走行騒音試験を受験して来れればと考えています。

最後になりましたが、690 DUKEユーザーの方々からご支持頂ける様、頑張って開発に励みたいと思います。

それでは、次回をお楽しみに!
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GROM フルエキゾーストの開発始まりました!

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

当初の予定では、今日は東京モーターショーに行ってるハズだったんですけどね...。
あまりにも仕事がバタバタと、それも開発以外の仕事がですねぇ...嫌がらせの様に入って来たので(笑)、それをこなしながら開発もとなると、流石にモーターショーは断念せざるを得えませんでした。

こんな事なら忘年会キャンセルしてモーターショー初日に、強引にでも行っとくべきでした(笑)

あっ、弊社忘年会にお越し頂いた皆様、ありがとうございました!
最後まで残られた何人かの方と結局5次会まで開き、事故無く無事に忘年会を終える事が出来ました(笑)
(ラーメン、2杯食わされた人、胃袋お疲れ様です!)

来年も盛大に忘年会が出来る様に社員一同、しっかり働きまくりたいと思っています。
来年も皆様、宜しくお願い申し上げます。

さっ、話を戻しましょう!(笑)

GROMですが、開発が始まっております。

grom (1)

シャーシダイナモにかける前にノーマルのフィーリングをと思い、街中でチェックして来ました。

125cc空冷OHCのエンジンから発生する馬力は7.2kw(9.8ps)で、この馬力をカタログ上、7,000rpmで発生する訳ですが、第一印象はこのピークパワーではなく、低速域の扱い易さが印象的でした。

雑誌等でもこの点が強調され、またメーカーホームページでもこの「力強さ」が強調されていますが、個人的には低い回転からトルクが立ち上がるものの、トルクフルというよりはフラットトルクな感じでやはり低速域での扱い易さが際立った印象を受けました。

回転自体は非常にスムーズに吹け上がり、ホンダが造る(エンジン)特性って本当にすごいな!と関心させられます。

ギヤの入りもニュートラルを挟んでの1速、2速が大きく感じはしますが、CBR125Rよりはカチっと入る感じで4速までしっかりしていますね。
ただ、ギヤ比ですが、3速から4速に入れた時に「アレ?」って感じる位、ワイドな感じで、この点は残念というかもったいないですね。

スタート時のトルクは十分なので、それならば1速をもう少し高めのギヤ比にして3速、4速をもう少し加速に繋がるギヤ比に設定して欲しかったように思います。

これは燃費重視に設定してる意図がハッキリと判る感じで、今の時代、仕方ない事なのでしょうかねぇ。
GROMのカタログ燃費を見る限り、私的には十分以上に感じるのですけど...
感覚としてはディーゼルエンジン車の5速みたいな使われ方をしてるのがもったいなく感じてしまいましたけど...

でも全体的にはやはり非常に優れたエンジン特性で、毎回優れたエンジン特性を造るホンダであるからこそ、こうして欲しいみたいな私の願望であって、他メーカーでは造れない位、よく出来たバイクである事には疑う余地は全くありません。

このジャンルのバイクは私自身、あまり乗らない事もあって今回はこのクラスのスペシャリストである、同じ東大阪の大メーカーである㈱キ〇コ開発課の中西さんにも電話で聞いてみました。

中西さんとは同い年でJMCAでも仲良く、普段の飲み友達でもありますが、「中西さん、GROMってどんな印象持ってるの?」って具合に意見交換というか情報収集というか(笑)、長話をしてしまいましたが、話しながら自分の造りたい方向が鮮明に見えて来たので、モチベーション的にはいい感じです。

どんな内容であったかをこのブログで書くつもりでしたが、やっぱり止めておく事にしましょう!(笑)
開発しながら少しずつその事にも触れていく事にします。

さて、肝心なノーマルのベンチテストデータですが、こんな感じになりました。

grom (2)

シャーシダイナモ上のデータでは6,500rpm辺りでピークを発生し、そのパワーを8,000rpmまで維持しており、トルクに関しては、予想通り低速域から力強く、5,500rpmでピークトルクを発生、その後緩やかに落ちていく感じになっています。

乗った時の印象とパワーカーブが思いの外、一致していたのでこれからマフラーを開発する上で非常に有効に作用する事になるでしょう。

これだけ低速域からしっかりトルクが出ているので、マフラーの方向性としては、もうちょっと高回転側にピークを持って行ける様にする事が全体の乗り易さに繋がると思いますので、この点を主眼に置いて開発に取り掛かりたいと思います。

では!

CBR125R 用 フルエキゾーストマフラー 本日より発売です!

LS1120JM (32)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

昨日と打って変わって天気が大荒れですが、表題の通り天候に関係なくCBR125R用フルエキゾーストが発売開始となります。

既にご予約頂いた方々には、本日もしくは明日の便で各販売店向けに出荷となりますので今しばらくお待ち下さいませ。(本当に長らくお待たせ致しました。)

実はホームページの製品ページにまだUP出来てないんですよね…(スミマセン)
にも関わらず、本日朝一番よりネットショップさん経由での在庫確認等、お問い合わせをたくさん頂きまして本当にありがとうございます。

ホームページには明後日頃、製品ページにUP予定ですのでご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。

ちなみに明日までの出荷分、在庫確認分を除いて、まだ10数本は在庫がありますので大丈夫かと思います。(多分大丈夫です...)

ご検討中の皆様、宜しくお願い致します。

このCBR125R用フルエキゾーストも、いつもと同じくYou Tubeに動画をUPさせる予定です。

シャーシダイナモ上で11,000rpmまで吹け上がる様子の動画を撮る予定ですのでお楽しみにお待ち下さい。

ただ動画をUPする時期ですが、現在車両が貸し出し中の為、車両返却後の撮影となり、UP出来るまで少し時間がかかりそうです。(大体、12月中旬頃かな?)

動画の用意が出来ましたら、またお知らせ致しますので宜しくお願い致します。

弊社のCBR125R君ですが、同業からモテモテでいろんなトコから貸し出し依頼が来ています(笑)

CBR125Rユーザーにとっても他マフラーやマフラー以外のパーツが出て来る事は非常に良い事なので、弊社としてももちろん快く貸し出しをさせてもらってます。

出来る事なら年内に車両を売却予定でしたが、多分無理でしょうね(笑)

貸し出しの大取りは同じく東大阪のアフターパーツメーカーであるハ〇ケーンさんの予定です。
試作開発されたパーツは車両に装着して売却してもいいですよね、阿部社長!(笑)

バイクに装着したパーツを私もブログで宣伝しますから是非、宜しくお願いしま~す!

現在、CBR125Rを購入するか迷われている方、弊社のマフラーと合わせてカスタムパーツが装着された車両を手にするチャンスかも知れませんよ!(って勝手に決めてしまってますが(笑))

興味がある方は「ブログ見たんですけど!」って電話かメールを送っておいて下さい。
バイクの販売時期が決まった時点でご連絡させて頂きますよ!

何か最後は車両販売の宣伝になってしまいましたが、その件はさておき、WR'S JMCAフルエキゾーストを宜しくお願い致します。

CBR125R (2)
LV1120JM (29)


東京モーターショー

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

いよいよ明日から(一般は土曜日からかな?)東京モーターショーが始まりますね!

当初の予定では明日朝一で東京に入り、会場に向かう予定にしてましたが、開発の関係やその他の諸事情もあり、今週、東京に入るのは無理そうです…。
(ホテル取るの忘れてましたしね…(笑))

見たいものがたくさんありますが、やはり弊社の注目どころはこのバイク達です。

ヤマハ R25

レーサー仕様の参考出品ですが、待望のヤマハ250ccツインエンジンの「R25」です。

このバイクに関しては色んな情報を聞いてはいましたが、ヤマハさん、格好いいのを造ってくれましたね!
「インドチックなバイクになりそう」とか、色んな噂が飛び交っていましたが、かなりいい感じです!

ちなみにスペックは確認できてませんが、エンジンは並列2気筒で間違いないです、ハイ!

市販車としてのアッパーカウルの顔がどうなるのか少し気になる所ですが、このレーサー仕様を見てる限り、大丈夫でしょう!(笑)

去年、マフラーを開発したYZF-R125のスタイルが戦闘的でかなり気に入っていましたが、R25も負けてないですね!
YZF-R125はフランスヤマハ製造で、なるほどと思わせるヨーロッパテイストがてんこ盛りでしたが、このR25は確かインドネシア産になるんですかね?(誰に聞いてる訳でもないですが 笑)

R25がアジア圏での生産となる事もあり、R25を待ちわびる人達はそのスタイルがスゴく気になっていたと思いますが、良い意味で裏切ってくれて本当に嬉しい限りです。

個人的にKTM 390DUKEを購入し、まだ手元に届いていませんが早くもこのバイクを所有したい気持ちが一杯です(笑)

発売は来年4月ごろでしょうか?
新型CBR250Rといい、このR25、そしてNinja250/Z250、GSR250と一気に盛り上がりそうですね!

もしかしたらスズキからGSX-R250が...!? ってことになったら更に面白そうですが、スズキさんに期待したいところですね。

次に気になっているのがKTMのRCシリーズです。

KTM RC125 (1)

KTM RC125 (2)

KTM RC125 です。

世界選手権MOTO3クラスでのKTMの4ストローク250ccレーサーの速さはすでに実証されていますが、125DUKEのレーサーレプリカバージョン(になるのかな?)のこのバイク、かなり期待が出来そうです。
見てるだけでもワクワクします。

ライト廻りに関しては個人的に(?)な感じですが(笑)、よこぞここまで仕上てくれました!って感じです。

この後、RC200、RC390と出てくるのでしょうか?
本当に楽しみです。

来年、RC8Rで8耐参戦が決まっていますが、このRCシリーズもマフラーの開発をしたいと考えています。

ちなみに東京モーターショーに展示してるRC8Rですが、ショーが終わったらレーサーに生まれ変わるべく、手元に届きます。
その前にモーターショーに行き、バイクに挨拶でもして来ようと思っています(笑)

モーターショーには来週末に行く予定で、明日の予定がポッカリ開いた為、夕方までしっかり仕事をして、急遽弊社の忘年会をする事になりました(笑)

周りには早過ぎると言われてますが、去年も11/22に忘年会してるんですよ!(笑)

去年はアンレーベルさんをご招待して忘年会をしましたが、「何で俺達を誘わんねん!」と㈱ダックスコーポレーションの平井さんに怒られたので(冗談ですよ!)、今年は㈱ダックスコーポレーションさん、そして来年レースを共にするBEAMSさんからは田中社長が誕生日にも関わらず出張中(お疲れ様~! 笑)という事で開発の宮島さん、レースを共にする先輩達にご参加頂いて、一足早い忘年会をしたいと考えています。

社員自体は6名ですが総勢、20数人での忘年会になるので、レース用のホイールが2SET位、買えてしまいそうですが(汗)、お世話になった皆様に感謝の気持ちをこめて「おもてなし」したいと思っています。
(今年お誘い出来なかった皆さん、特に他意はございませんのであしからず(笑)、また来年誘いま~す!)

さて、明日夕方までみっちり働きます!

GROM (グロム) 用フルエキゾースト 開発開始しました。

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WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

先日も書きましたが、マフラー開発がスタートしました!

このバイク、タイではMSX125という名前で売られており、タイでも人気機種になっています。

thailand (7)

この写真は5月にタイ・バンコクに行った時のものですが、都心の歩道橋にもこんな垂れ幕広告がされていました。

またショップさんに訪問した際にもGROM(MSX125)がこんな感じでカスタムされるのを待っていました。

thailand (11)

写真を撮り損ねましたが、このバイクの横にはタイ流(?)にカスタムされたMSX125が2台ほど並んでおり、タイにおいても人気具合が分かります。

※ 実は写真を撮り損なったのではなく、カスタムの仕様が日本のマフラーメーカーの模造品であった為、撮るのを辞めました(笑)。

日本、そしてタイにおいても人気者のGROMですが、どんなマフラーに仕上げれるのか非常に楽しみです。

まずは各部の寸法チェックからですが、そういえばモトチャンプ誌の企画でエクスリームライダーの小川裕之選手が、このGROMを操って付録DVDに登場していた様な。。。

マフラーを造る際、開発する立場からそのバイクの特性を知ろうとするのは当然ですが、今回は公私共に仲良くさせてもらってる小川選手にもインプレを伺って参考にしてみようかなと思ってたりもします。

まずは各部のチェックを行い、シャーシダイナモでベンチテストを始めていきましょうか!

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お知らせ色々。。。  

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

季節が秋を通り越して冬へと移り変わろうとしていますが近年、秋らしい秋って感じる事が少なくなっている様な気がしますね。

この間まで、あんなに暑かったのに気が付くと今日なんかダウン着て出社ですもんね…


さぁ、早速ですが外装パーツとして綾織りカーボンタンクパッドの装着確認が終わりました。
CBR250R用のタンクパッドですが、タンク形状が同じなので念の為に確認をしていましたが、問題なく装着確認が取れました。
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CBR250R/CBR125R用 綾織りカーボンタンクパッド  品番 WRT1205CF 価格 7,800円(税込8,190円)

あらためて追加リリースとしてCBR125Rページでご案内させて頂きますので宜しくお願い致します。

また本日、㈱ダックスコーポレーション岩本さんが開発用のグロムを持って来てくれました!

DSCN6602.jpg

この車両はレーシングワールドの社員さんが乗られているという事で、開発にご協力いただきありがとうございます。

早速、12/11のテストに向け、フルエキゾーストの開発に入りたいと思います。
なるべく早くプロトタイプを製作し、走行テストもしながら、加速走行試験に間に合う様に準備したいと思います。

ちなみにこの車両に関してはスリップオンの開発はしない予定です。

理由としてはフルエキ、スリップオンと価格的にはそんなに変わらない事が大きな要因ですが、しっかりエキパイから造り込んだ方が、このバイクの場合、良い方向に行くのではという観点からフルエキ1本に絞って開発に臨みたいと思います。

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690DUKEと合わせ、12月の試験に向けて頑張りたいと思います。

2013年~ CBR125R 用 フルエキゾーストマフラー 品番・価格決定しました!

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

朝一番から写真撮りました。(まぁ、いつものデジカメでパシャって撮っただけですけどね(汗))

それでは早速ご紹介して行きましょう。

まずは品番及び価格から

【 フルエキゾースト・ラウンド(真円)タイプ 】 近接騒音84db(90db) 加速走行騒音73db(79db)※カッコ内は規制値。

・ステンレス/ステンレス  LA1120JM  価格 49,000円(税込51,450円)
LA1120JM (1)
LA1120JM (27)
(ステンレスサイレンサー仕様)

・ステンレス/チタン  LT1120JM  価格 54,000円(税込56,700円)
LT1120JM (1)
LT1120JM (48)
(チタンサイレンサー仕様)

・ステンレス/焼き色チタン LS1120JM  価格 56,000円(税込58,800円)
LS1120JM (3)
LS1120JM (32)
(焼き色チタンサイレンサー(真円)仕様)

・ステンレス/カーボン  SC1120JM  価格 56,000円(税込58,800円)
SC1120JM (2)
SC1120JM (26)
(カーボンサイレンサー仕様)


【 フルエキゾースト・チタンオーバルタイプ 】 近接騒音86db(90db) 加速走行騒音 74db(79db)※カッコ内は規制値。

・ステンレス/チタンオーバルサイレンサー  LV1120JM  価格 59,000円(税込61,950円)
LV1120JM (6)
LV1120JM (29)
(チタンオーバルサイレンサー仕様)

・ステンレス/焼き色チタンオーバルサイレンサー  LM1120JM  価格 62,000円(税込65,100円)
LM2210JM (26)
LM2210JM (36)
(焼き色チタンオーバルサイレンサー仕様)

となっています。

※ この商品は2013年~CBR125R(型式EBJ-JC50)用フルエキゾーストです。
  この商品は安心・安全なJMCA認証マフラーです。

価格面に関しては、エキパイに触媒を内蔵し、排ガス試験も含めて公的試験をしっかり受けていますので、そういった意味では安心・安全なマフラーをご提供させて頂く中で、お買い求め頂き易い価格にまとまったのではと思っています。

YZF-R125用フルエキゾーストより価格が抑えられた要因としては同じホンダ系のパーツが流用出来た事、R125の排ガス試験は国内・逆車と二つの型式、2回の試験を受けた事に対して今回は国内モデルのみであった事、また今年の7月から軽二輪以下の排ガス試験がコストダウンした事も大きな要因です。

これは、お客様に少しでもコストを抑えて販売出来る事に繋がりますので、JMCAに感謝ですね!
来週も名古屋でJMCAマフラー部会の会議がありますが、この会議がしっかり機能してる事の証明です。
(会議以外にもマフラー部会長はじめ、副部会長達で関係省庁に陳情や要望を伝えに行ったりしてるんですよ!)

尚、発売時期ですが、11月25日(月)からリリースとなりますので宜しくお願い致します。

また外装パーツですが、リクエストの多かった綾織りカーボンリヤフェンダー、そしてタンクパッドも発売予定にしていますのでこちらも完成次第、ブログでも紹介させて頂きますので重ねて宜しくお願い致します。


CBR125R 用フルエキゾースト いよいよ発売します!

CBR125R (1)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

大変長らくお待たせして申し訳ございませんでした。

表題の通り、CBR125R用WR'S JMCAフルエキゾーストが発売となります。

本日、各種サイレンサーを装着して写真を撮り、品番・価格とともにお知らせする予定でしたが、午後2時だというのに太陽の位置の関係で季節柄、夕方みたいになってしまい、撮影出来ませんでしたので、明日朝一から撮り直して、改めてお知らせする事にします。(バタバタしてる間に気が付けば、こんなに季節が進んでたんですね...)

発売日まで長くかかった分、コスト面での調整をする時間も多くあり、きっと喜んで頂ける価格でご紹介出来る事となりそうです。(※個人的主観ですけどね)

発売開始日は11/25を目標に調整中です。

明日中にはブログに詳細をUPする予定なので、今しばらくお待ち下さいね!

CBR125R (2)


次にご報告ですが、11/6に行なわれたJMCA加速走行騒音試験でGSR250用チタンオーバルスリップオンとマジェスティS用フルエキゾーストを受験し、両方とも合格して来ました!

GSR250に関して、既に申請書類をJMCA事務局に申請しましたので、追加リリースという事もあり、早ければ11/末日頃からリリース開始となりそうです。

SV3210JM (55)
OV3210JM (20)

音質についてはかなりいい感じに仕上がり、拘ったワイルド感をしっかり再現出来て満足しています。
ちなみに近接騒音値 91db(94db) 加速走行騒音値 79db(82db)となっています。※( )カッコ内は規定値。

アイドリング及び、スタート時にはしっかりとした存在感を、そして走っている時はツーリングでも疲れない音質を求めましたが、しっかり表現出来ていると思います。

また今回、試験の為に車両を提供してくれた㈱ダックスコーポレーションさん、本当にありがとうございました。
特に「GSR250のチタンオーバル、やったらどうですか?車両貸しますよ!」と声をかけてくれた細貝さん、試験に行く為、完璧な整備をして貸してくれた浜ちゃん、本当にお世話になりました!

マジェスティSに関してですが、今朝、会社のパソコンメールを開けてみると、数人の方から発売希望のありがたいメールが届いていました。

マフラー自体は狙い通り、というか狙い以上に静寂で、朝5時にマンションでエンジンをかけても全く気にならない位、しっかりと音量を抑えたマフラーで、アクセルを開けた時の加速音も五月蝿くなく、心地の良い加速音に仕上がりましたが、本当に発売に関しては未定のままです。

今後、国内でスクーターのシリーズをやると決めた時には1番で発売しますが、現時点では海外モデル(S-MAX)を開発した流れで認証試験を受けましたが、今のところ全く未定となっています。
(メールを頂いていた皆様、スミマセン)

スクーターに関しては今後、状況が変わればまたご報告させて頂きます。

既に走行テストを開始していますが、来週からはKTM 690DUKE 、そして再来週からは並行してグロムの開発に入る予定です。

どちらも12月の試験に間に合う様に頑張りたいと思います。

開発車両続々。。。  - 2014Ninja400 注文しました! -

鈴鹿最終戦 (2)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

曇り空の中、視察がてら日曜日は「MFJロードレース全日本選手権シリーズ最終戦」に行って来ました。

どのクラスも非常にタフで面白いレース展開で、来られてた観客の皆さんも十分満足したと思います。

個人的にはJSB1000の柳川選手を応援し、何とかチャンピオンを取って欲しいと思っていましたが、残念ながら1ポイント差でシリーズチャンピオンを逃してしまいました。

第1,2レース共に優勝したのはポールスタートの中須賀選手。
逆転でシリーズチャンピオンに輝き、彼をサポートしてる㈱オーファ細川社長が大変喜んでいました。

またトップ争いのそのスグ後ろでは、ほぼノーマルにして最強プラベートチームとして参戦の酒井大作選手が大活躍。
ほぼスタンダードに近いBMW S1000RRを駆り、2分8秒台真ん中辺りのタイムを記録。
16.5インチが主流の中、ノーマルと同じ17インチを履いてのこの記録は、公式練習から一手に注目を集めていました。(本当に天才的な乗り方をしてました!)

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8番手のグリッドに着こうとする写真前方、奥のバイクが酒井選手、手前は燃える男、加賀山選手です。
(酒井選手トコのチーフメカは喜田先輩です。セットアップの賜物ですね!大変苦労されたと思いますが、本当にお疲れ様でした!)

レース会場にはエクストリームライダーの小川選手も遊びに来ており、一緒に観戦しました。

鈴鹿最終戦 (1)
小川選手は次の日、岡山でのイベントを終えてそのまま来阪、ディープな街で夜ご飯をご一緒しました。(小川選手、お疲れ様でした!)

この日はサーキットに通い始めて30年来、初めて観客気分でピットウォークを体験。

鈴鹿最終戦 (4)
ピットを観客側から見る光景が楽しかったです。

鈴鹿最終戦 (3)
写真の綺麗なお姉さんは、3月にモーターサイクルショーでJMCAブースをお手伝いしてくれた星野まなみさんです。
隣のライダーは今、若手の中でも売り出し中の藤田選手です。

KTM 1190 RC8 Rで来年の8耐参戦が決定以来、どうもオレンジ色にカラーリングされた車両やピットブースに目がいってしまいます(笑)

また、メインスタンド正面には早くも新型CBR250Rのレーサーが展示されていました。

新型CBR250R (1)
新型CBR250R (2)

写真での感じではCBR400R並みに大柄なイメージがあったのですが、現行モデルと同じ位で共通部品も多く、見た目だけの判断では現行モデルと同じマフラーが装着されている様な感じでした。

まぁ例えマフラーが同じであっても、もちろん購入してフィッティングから、必要であれば改良し、リリースに向けてマフラー開発をしたいと思います。

個人的に新型の方がスタイルに関しては私の好みに仕上がっています。
洗練された感じがそれっぽい(?)雰囲気を醸し出していました。

ホンダさん、なるべく早くの発売をお願いしま~す!(笑)


洗練されたといえば、12月から発売されるNinja400.

2014 Ninja400
これですね!

本日、八尾カワサキの大ちゃんこと大山さんにこのカラーリングを注文しました!
こちらは現行のNinja400Rとマフラー、車体廻りを含めてデザインが変更になっています。

現行モデルとどう乗り味が変わったのか?
早く乗って検証してみたいですね!

また土曜日には、BEAMSさんと共同で手配してるKTM DUKEが入って来ているとの事で開発に関しての打ち合わせでBEAMSさんにお邪魔して来ました。

125 ・200DUKE (4)
入って来たのは125DUKE、そして200DUKEです。
390DUKEは12月ごろかな?多分それ位だと思いますが、390DUKEは3月のモーターサイクショーで一目惚れしたバイクで、岡田商事㈱さんのK泉さんが1号車を注文したバイクでもありますが、K泉さん、私も乗ります!(笑)

パワーや軽さ、それにリーズナブルな価格が高次元でマッチしたKTM 390 DUKEを個人的に所有する事にしました。

またこのDUKEシリーズのマフラー開発は、一緒にレース参戦するBEAMSさんとも協力し合ってマフラー開発をして行きたいと考えています。

現在、サーキットでは「BMS」ブランドで非常に評価の高いマフラー造りをしているBEAMSさんですが、互いの開発ノウハウを融合させ、商品造りに反映させられる様に頑張っていきたいと思います。


明日は加速走行騒音試験、まずはGSR250用スリップオンマフラーを無事合格させて次に進んで行きたいと思います。



125 ・200DUKE (3)

お知らせ色々。。。

SV3210JM (15)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

冒頭の写真ですがGSR250用チタンオーバルスリップオンマフラーです。
来週のJMCA加速走行騒音試験に向けて、ほぼ仕様が決まってきましたが、何とかギリギリまで調整したいと考えています。

当初、Ninja250用のサイレンサーと同じで行きたいと考えたりもしましたが、音質やアクセルフィーリング等の細かな調整をしてるうちに納得のいかない部分も出て来ていましたので、若干変更してる所です。

テールエンドからの見た目はこんな感じになっています。

OV3210JM (20)
写真はソリッドタイプのチタンオーバルですが、インナーパイプをサイレンサー内に内蔵させています。

SV3210JM (55)
ラウンドタイプより全長を更に短くし、スポーティイメージを更に強調しています。

GSR250に関してはノーマルの2本出しスタイルを好まれる方も多く、今回の追加ラインナップをお知らせした際にもGSR250ユーザーさんから2本出しスリップオンのリクエストも頂いておりましたが、2本出しスリップオンになると価格面も単純に2倍になる事もあり、車体価格も考慮すると果たしてその価格でどれだけのお客様が手にして頂けるのかも考えた結果、残念ながら今回も見送りとなりました。

(リクエスト頂いた皆様、ご希望に添えず申し訳なく思っています)

ちなみに仲良くさせて頂いているBEAMSさんは2本出しのスリップオンマフラーをリリースされていますね。

2本出しはBEAMSさんに任せて、と勝手に言うと怒られそうですが(笑)、弊社は1本出しスタイルで頑張りたいと思っています。

とりあえずこの仕様でJMCA加速走行試験に挑みますので宜しく!

さて早くも11月に入り、今年も残すところ60日となりましたが、今月の22日~12月1日まで東京モーターショーが開催されます。

私ももちろん足を運ぶ予定にしていますが、個人的に気になるのはやはりミドルクラスの動向です。

既にカワサキのホームページにもUPされていますが、Ninja250に続き出て来ましたね!
そう、2014 Ninja400 です。

2014 Ninja400

デザインが'12~Ninja650と同じになりました。
(実は去年、Ninja400が出て来ると予想していましたけど)

今までのNinja400Rもなかなか格好良かったですけど、スポーツツアラーとして成熟したスタイルでいいですね。
「への字」のスイングアームを活かしたデザインでマフラー開発したいと思ってます!

年内は目先の開発車両が一杯で手が回りませんが、このNinja400、もちろん購入しますよ!
外装と合わせて、しっかりマッチングさせたいと思っています。

またCBR250Rに関しても2014年モデルがいよいよ登場ですね。

2014 CBR250R

CBR1000RRのフロントマスクを思わせるデザインで、これまたいい感じに仕上がっています。
ちなみにネイキッドモデルも用意されているとかで、来年も益々ミドルクラスが面白くなりそうです。

来年春頃の予定となっていますが、消費税の事を考えると、少し前倒しでの発売になるのではと予想していますが、どうでしょうね。

もちろんこのバイクも発売時期が読め次第、即効購入します。

後はヤマハさんですね!
色々と聞こえて来てますが、ここでは触れにくいのでグッと我慢して、その姿が見れる日を首を長くして待つ事にしたいと思います(笑)

-WR'S-サウンド
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ダブルアールズ製品のマフラーやカーボンパーツなど
開発状況や各パーツの担当者のコメントなどを掲載。

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