鈴鹿8時間耐久レースに行って来ました!

8耐 スタート前 (2)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。
先週末に行なわれた鈴鹿8耐に行って来ました。

レース観戦自体も3年ぶりになるのですが、パドックやピットに入ったのは忘れる位、久しぶりでした(笑)

正直、もっと興奮するかなとも思っていましたが、8耐独特の空気感が懐かしい程度で、これがレース当事者だと、それなりに緊張感があるはずですが、心は完全に観客になっていましたね(笑)

今年は東京・大阪モーターサイクルショーでも観客増で賑いましたが、鈴鹿8耐も例年以上に早い時間から車の渋滞が始まったみたいで、結構な人出で盛り上がりを見せていました。

特に盛り上がりを見せた要因はこの方々のおかげも多分にあると思います!

8耐 (18)

エキシビジョンで走ってくれた「キング・ケニー」ことケニーロバーツさんと...

8耐 (1)
チーム・カガヤマで参戦したケビン・シュワンツ選手です。
被っているヘルメットは何と「ウェイン・レイニー」選手のヘルメットです。
※ 写真はBEAMS田中社長の写真を拝借しました。もちろん、承諾済みですよ!(笑)

この時ばかりは、心の底から痺れましたね!

シュワンツ選手はアライ契約のライダー、しかしレイニー元選手はショウエイ契約と、大人の事情があり過ぎるほどある状況の中、関係者皆さんの協力とシュワンツ選手の情熱が、実現へ導いたという素晴らしいサプライズが用意されていました。

シュワンツ選手が走るチーム・カガヤマは堂々の3位フィニッシュで、あらためてシュワンツ選手は持ってるなぁと感じた次第です。(1回だけでしたけど、頑張ってる勇姿を応援させて頂きました。)

BEAMS田中さんにシュワンツ選手の写真を借りたお礼ではないですが、ピット上からBEAMSさんがサポートするチームの写真をパチリと撮らせて頂きました。

8耐 (15)

田中さんトコは4耐、8耐と非常に装着率が高かったですね。
ここ数年、第一線から引いているものの、地道な活動は流石です。(ちなみに夜の部の活動も流石です 笑)

8h (1)
ルマン式スタート。私の写真のせいで緊張感が伝わりませんね(汗)

8h (2)
8h (3)
午前11時30分にレーススタート!

耐久レース詳細は雑誌やネットでチェック頂くとして、今年も波乱を含むレース展開で面白いレース展開となりました。

個人的には先輩のチームに頑張ってもらいたかったのですが、残念ながら決勝前のフリー、決勝中の転倒が重なり残念ながらリタイヤとなってしまいました。

8耐 (14)
酒井大作選手率いるチームです。 ※ 車両は BMW S1000RR です。
酒井選手はフリーの転倒で残念ながら決勝はドクターストップで走れませんでした。

8耐 (2)
勘のいい方はお気付きでしょうか? どっかで見た形でしょう?(笑)
あっ、タイヤウォーマーが...て事ではなく(笑)

そう、Ninja250/Z250用スリップオンマフラーから新採用したオーバルサイレンサーですね!
話せば長いので省略しますが、上の写真のマフラーを含めて今回マフラースポンサーをしてるのはアンレーベル辻井さんトコです。

8耐 (4)
喜田さんをはじめ、関係者の皆さん、お疲れ様でした。(辻井さんもお疲れさん!)

3連覇を狙うTSRさんも不運な転倒を喫し、今回はちょっと親近感を持って(?)観てたYAMAHAワークスのR-1もトラブルに見舞われ、例年と同じく何があるか分からない耐久になりました。

yamaha (2)
yamaha (1)
ヤマハのピット作業です。
この後、トラブルが判明し、一度ピット内で作業された後、再スタートで出て行きました。


今回はただ観戦しに行ったのではなく、いろいろと今後の事についての打ち合わせも兼ねて、敢えて(?)涼しい所で観戦しながら(笑)、BEAMS田中さんともうひと方(現時点で名前は伏せときましょうか)と打ち合わせをしていました。

特に田中さんとは、土曜、日曜と2日間ご一緒させて頂きました。(田中さん、お世話になりました)

これだけ書いておいて何ですが、詳しく内容をお話させて頂く時が来たら、あらためてブログで書きたいと思っています。(勘のいい人の想像通りの事ですが...)

サーキットの横では「MOTO MAX」というイベントがあり、こちらでも盛り上がりを見せていましたが、出品していたモーターラボの川畑社長、スペシャルエージェントの徐社長と立ち話をしながら二輪業界を如何に盛り上げていくかの話で、長話をしましたが、皆さん一社一社、アプローチや考え方は違うものの、良くしたい、貢献したいという思いは皆さん一緒なんですよね。

その延長線上にある様な話を田中さんとミスターXさん(笑)で私達もしていました。

今年は軽二輪の販売状況が良く、少しは持ち直してる様にも感じますが、良い時と比べるとまだ4分の1程度とこれからも気を引き締めて、皆さんで出来る協力は怠ることなく頑張っていければいいかなと考えています。

最後になりましたが、8耐に参加した関係者の皆様、ならびに観戦に来られた皆様、暑いそして熱い鈴鹿サーキットで同じ時間を共有出来た事に感謝をしたいと思います。

皆様、お疲れ様でした!

次回のブログからマフラー開発日記(Ninja250/Z250)、(CBR125R)を再開します!
宜しくお願いします!

8耐 (17)

8耐 (11)
8耐 (8)
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夏期休暇のお知らせ及びマフラー在庫について

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

鈴鹿では8時間耐久レースの公式練習が今日から始まり、この夏一番にして国内最大のビッグレースを迎える週末となっています。

毎年の事ですが、耐久シーズンになるとマフラーの在庫は非常にタイトな状況となり、頑張って量産に励むもむなしく、需要に対して供給が追いつかなくなってしまいます...

学習能力が上がったせい(?)か、今年は去年までより長期欠品の商品が少なくなった様な気がしますが、それでも全般的にかなりヤバイ状況となってきました...ってことは学習能力が足りないって事ですね...(汗)

CBR250R、Ninja250/Z250,GSR250等のスリップオンマフラーに関しては需要に供給が追いつかず、現在の在庫は数本程度の状態になっています。(既に在庫切れの商品もあります。すみません)

在庫のお問い合わせで「在庫あり」とお答えしていても、ご注文されるタイミング次第では「在庫切れ」となる場合が出て来る事が予想されます。
在庫確認からご注文までお時間がかかる場合、恐れ入りますが改めて在庫確認をして頂ければ幸いです。

今の時期ですと10本未満の在庫の場合、早ければその日中に完売となる車種もございます。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い申し上げると共に弊社製品を選んで頂ける事に感謝を申し上げます。

また弊社の夏期休暇に関してですが、以下の通りとなります。

・8月9日(金)  午後3時迄の在庫ありの商品に関しては当日出荷。 ※午後3時以降受け付け分は8月16日出荷
・8月10日(土)~ 8月14日(水)迄  夏期休暇
・8月15日(木) 工場のみ稼動。 ※ 営業は休みで電話対応、出荷作業は行なっていません。 
・8月16日(金) 通常営業。  出荷業務開始

となっています。

15日は少しでも効率良く作業出来る様、社員全員で量産作業に集中する日にしています。
ちょっと休みが多すぎる気がしないでもないですが、多分、何人かは休日出勤して作業を進める事になりそうですね(苦笑)

まぁ、何とか夏期休暇を有効に利用して(?)、納期短縮に励みたいと思いますので宜しくお願い致します。

さぁ、個人的にはそわそわと気になっている8耐ではありますが、目の前の仕事をなるべく早く終わらせて出来れば明日午後から...遅くとも土曜日朝一で鈴鹿に入りたいと思います。

これだけ忙しいと言っておきながら何ですが(笑)、そこは開発という仕事柄、いろいろと関係者の方と打ち合わせや諸々ございますので、量産部隊に会社を任せてレースを楽しみながらビジネスもして来たいと思います。

鈴鹿でお会いする、あんな方、こんな方、宜しくお願いします!(笑)

IMG_20130720_105556280.jpg

涼しい席をご用意戴いたH社長、ありがとうございます。

耐久から戻って来たら、ブログで紹介出来る事があるかも知れません...

それでは宜しくお願いします。

先週の話ですが... JMCA加速走行試験合格して来ました!

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

まず最初にお知らせから...

先日のCBR400Rのマフラー開発ブログで8/1売りのモーターサイクリスト誌でCB400Fに装着した写真が見れると書きましたが、私の勘違いでした(汗)
営業のM村さんからは、確かCB400Fに装着して...と聞いた様な気がしましたが、赤色のCBR400Rだったみたいですね...。(M村、何で?...笑)

ちなみに㈱ダックスコーポレーションさんのご協力で、今週か再来週までには、「CB400F」並びに「400X」の装着画像を撮って頂ける事になりましたので、その写真が撮れ次第、ブログでご紹介したいと思いますので宜しくお願いします。


加速 走行試験 (4)


さて、遅くなりましたが先週の7/17、いつもお世話になっている㈱デイトナさんのテストコースにてJMCA加速走行騒音試験があり、弊社も車両を2台持ち込み、無事合格して来ました。(Z250も持ち込んだので実際は3台かな)

受験して来たのは、Ninja250/Z250用フルエキゾースト2タイプとCBR125R用フルエキゾーストの2タイプです。
(そう、CBR125Rも無事間に合いましたね!)

Ninja250/Z250用フルエキゾーストのブログにしてもCBR125R用フルエキゾーストのブログに関しても、多忙なこの季節の最中という事もあり、ブログ更新が出来ていませんが、とりあえず合格したご報告を先にさせて頂きます。

まずはNinja250/Z250用フルエキゾーストから


まずはチタンオーバルタイプです。
加速 走行試験 (7)
加速 走行試験 (8)

Z250に装着してる時にもなかなかいい角度で上がっているなと思っていましたが、Ninja250に装着してみると6Rを思わせる様な雰囲気もあり、かなりいい感じですね。

次にラウンドタイプです。
加速 走行試験 (9)
加速 走行試験 (11)
基本的にレイアウトは同じですが、ラウンド(真円)の場合はその形状から更にUPテールなイメージでかなり戦闘的な感じになりますね!

次にCBR125R用フルエキゾーストです。

まずはオーバルタイプ
加速 走行試験 (2)
ベンチテストデータからの来る寸法(長さ)ではありますが、ノーマルより長く車体バランスに似合った感じになっています。

次にラウンドタイプ
加速 走行試験 (6)
TSRさんのハイエースをバックに!...(笑)
試験の合間を縫って撮影していますので、バイク単体での写真が撮れませんが、後日あらためて撮り直すとして、CBR125R用のラウンドタイプもオーバルタイプとは違った、いい感じのラインがしっかり個性を放っています。

直接レースに関わっている訳ではないのですが、今週の鈴鹿8時間耐久レースを終えた来週辺りから私自身の体も余裕が出来ますので、頑張ってNinja250/Z250用フルエキゾーストの開発日記、続いてCBR125R用フルエキゾースト開発日記を再開し、そこで各タイプのサイレンサーを装着した画像を紹介しながら、開発状況を紹介出来ればと思っています。


ちなみにこの日のテストライダーはSP忠男の大泉さんと弊社の外装担当の徳ちゃんでした。

加速 走行試験 (5)
※ 弊社CBR125Rでのテスト風景。前は徳ちゃん、タンデムは大泉さんです。

二人とも猛暑の中、最後までテストライダーを務めて頂いて本当にご苦労様でした!

ちなみにこの人は...
加速 走行試験 (10)

JMCA事務局の「サンチュー」こと山中さんです(笑)
入社(っていうのかなぁ?)してから年々実力を発揮してくれて、官庁関係から騒音試験などの実務面にも頑張って活躍してくれています。

これからも大いに活躍してくれる事でしょう!ねっ、山中さん!(笑)

しかし、この日は本当に暑かったです...
40台近くの試験を皆さん手分けして協力しながら何とか夕方に全試験が終了しましたが、これだけの台数の場合は午前中から試験を開始しませんか??

帰りは西に向かう人達も東に向かう人達も帰りのラッシュに巻き込まれて大変でしたね...

まぁ、次回の名古屋のマフラー会議で文句を...いやっ、意見交換をする事にしましょう!(笑)

それではご報告はここまでで、次回(来週)から開発日記に戻りたいと思いますので宜しくお願いします。

加速 走行試験 (3)

2013 CBR400R 用 スリップオンマフラー 本日リリースです!

BK1420JM (27)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

表題の通り本日からCBR400R用スリップオンマフラーがリリースとなり、ご予約頂いていた皆様へ向けて出荷を開始致します。
発売前からご注文頂いた皆様、本当にありがとうございます。
商品が到着するまでしばしお待ち下さいませ。

CBR400Rのマフラー開発日記を更新出来ずにこの日を迎えてしまいましたが、実はピークパワーをもう少し何とかならないかと、あれからもあきらめず、試験前ギリギリまでインナー径や長さの調整を行なっていました。

その結果、出たデータがこれです。

CBR400R 量産型 最終テスト

ちなみにこの前のデータがこれでした。
最終プロト
※上下のグラフ表示がKW(キロワット)表示とhp表示になっていますが、パワーカーブとしては変わりませんので、念のため。

試験を合格した事を報告するブログで紹介するのを忘れていました(汗)

実際に乗ってみてどれ位感じるかというと、正直分かりにくい部分であるかとも思いますが、インナー径を変更した事により高回転域がかなり改善された感じですね。
パワーカーブがノーマルと似たような感じなので感じれる人の方が少ないのでは?とも思いますが...

まぁ、「試験直前で更に良くなってたんですよ!」というご報告です。宜しくお願いします(笑)

ちなみにこの商品ですが、「CB400F」、「400X」にも装着可能な商品となっていますが(もちろん車検対応です)、現車での最終装着確認やJMCA事務局への追加認証作業が残っていますので、その作業が終わり次第、あらためてお知らせ致します。

この商品は車検時に必要な「純正触媒使用確認書」という書類が付属しており、現時点ではCBR400R用の物しかご用意出来ていません。

CB400F/400X用にご購入されたお客様は、ご連絡頂ければ、後日こちらから書類が出来次第、お送りさせて頂きますので、お気軽にご連絡下さい。(もちろん全国無料で書類をお送りします)

JMCA加速走行騒音試験を合格しておりますので、現時点でこの書類が無くても全く問題なく公道を走って頂けますのでご安心してご使用下さいませ。

ちなみにCB400Fへ装着してのインプレが8/1売りの「モーターサイクリスト誌」に載る予定にしております。
CB400Fオーナーの方に限らず、CBR400R、400Xオーナーの方にも見て頂ければ嬉しいですね。

このスリップオンマフラーの取り付けですが、本当に簡単な部類になりますので軽くご紹介します。
作業は必ずマフラーが冷めた状態である事と、平坦で安定した状態で作業する事。
(メンテナンススタンドをお持ちなら是非使いたいところです。)

ステップ下の連結部分(M12)を緩め、サイレンサーマウントボルト(これもM12です)を取り外し、純正マフラーを取り外します。
この時にマフラークランプバンドはスリップオンマフラーにも使用しますので取り外して下さい。
(これがクランプバンド)
取り付け (1)

(マフラーを取り外した状態)
取り付け (4)

この時、エキパイ側にジョイントガスケットが残っている様なら取り外して下さい。
(これがジョイントガスケット)
DSCN4611.jpg

次にスリップオンテールに付属のジョイントガスケットを差込み、マフラークランプも差し込みます。
(こんな感じに)
取り付け (5)

これを車体のエキパイにこんな感じに差込んで...
取り付け (3)
※ この時点でクランプバンドはまだ締め付けずに仮止めの状態で。

次にサイレンサーですが、差込み口に薄く液体ガスケットを塗って差し込みますが、サイレンサーの向きはスプリングフックの位置を合わせる事で目安になります。
(こんな感じで)
取り付け (2)
※ 写真はチタンオーバルサイレンサーで、ラウンドタイプとはフック形状が違いますが、おおよそこんな感じです。

サイレンサーの向きが決まればサイレンサーバンドで仮止めしますが、純正のマウントボルト・ナットを再利用して仮止めします。

車体に干渉が無いかをチェックし、問題が無ければ、サイレンサーバンド、クランプバンドを本締めして作業は終了です。

ラウンドタイプの装着写真
BK1420JM (35)

オーバルタイプの装着写真
OV1420JM (3)

サラッと書きましたが、こんな感じです。

マフラーを外す作業から取り付けまで、私達プロなら10分~15分程度、初めての方でも30分~1時間程度で作業が完了するかと思います。
ちなみに個人での作業は全てにおいて自己責任ですので、工具不備や自身の無い場合は必ずプロショップにお任せしましょう!

それでは宜しくお願します。

新型 Ninja250 / Z250 用 フルエキゾースト完成しました!

フルエキ試作 (1)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

あまりにもの忙しさにブログ更新が出来てませんが、Ninja250/Z250用フルエキゾーストがほぼ完成しました!

あとはオーバルサイレンサーの音量ではなく、音質の改善を残すのみです。
というのも、何故か今回のフルエキゾーストではオーバルサイレンサーでの音質のみが個人的に気に入らなくて試行錯誤を繰り返しています。
少し神経質に拘り過ぎているトコが無い訳でもないのですが、イメージしてる音質と違うので残されてるタイムリミットぎりぎりまで調整中です。

ラウンドタイプの方は先に上手くいきましたので、継ぎはぎだらけのプロトタイプではありますが、写真をUPします。

スリップオンに使用したサイレンサー構造では音量が大き過ぎたのでフルエキ用に専用設計になっています。

パワーの方は...  ハッキリ言ってかなり出ましたよ!
中途半端なレベルなら開発中止を考えてましたが、かなりいい物に仕上がりました。
サクラ工業㈱さんがJMCA会員専用に開発してくれた50セルの触媒がクリーンな排気ガスとともにパワー面でも大きく貢献してくれました。

肝心なパワーグラフですが、開発経緯とともにあらためてUPしますので楽しみにお待ち下さい。

マフラーの全体の写真はこんな感じです。

フルエキ試作 (2)
フルエキ試作 (3)

ブログに写真を使うなら、もう少しちゃんと溶接してた方が良かった気がしますが(笑)、まぁ全体の流れはこんな感じです。

フルエキの場合はレイアウトにかなり自由度がありますので、スリップオンの時とは違い、思い切って元気良くUPスタイルにしてみました。

フルエキ試作 (4)

7/17のJMCA加速走行試験合格後にNinja250、そしてこのZ250とラインナップするサイレンサーごとの写真をUPしますので宜しくお願いします。

実は平行してCBR125Rもマフラー開発に入っているのですが、パソコンの前に座る時間がもったいない位、忙しいので全くブログで紹介出来ずにいますが、試験に合格し、落ち着いたら少しづつ更新していこうと思っています。

そのCBR125Rを今からベンチテストするところなので、本日はここまでと言う事にします(笑)

新型 Ninja250 / 新型 Z250 マフラー開発日記 - フルエキ編 -

Z250 フルエキ試作 (1)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

新型Ninja250/Z250用フルエキの開発ですが、かなり久々の更新となります。
1回目のブログが6/14だったと思いますが、あれから3週間強が経過しますが、驚く位に忙しく、来年に向けての商品展開の打ち合わせや、JMCAとしてのお仕事、そして業界関係者の皆さんと懇親会や打ち合わせ等々...。

シャーシダイナモを置いているベンチ室の前を通る度に試験日までのカウントダウンが頭をよぎり、気が気でない日々を送っていましたが、ここに来てようやくゴールが見えて参りました。

目先の事も出来てないのに来年以降の商品展開の打ち合わせなんて...って思われる方もたくさんいるでしょうけど、そこは小さい会社の辛さで商品開発と販売戦略を一人でこなす私にとっては、どちらも同じ位に大切で、ましてや商品がしっかり売れてこそ、開発車両を購入し、思い切った開発が出来る事もあり、全く持って手抜きなど出来ません。

おかげ様で今年は例年よりはるかに忙しく、まさかこの年になって(って幾つやねん?)、毎日を時間刻みというより、分刻みで仕事をこなす日々が来るとは思いもしませんでした(笑)

当然休日なんてあったもんじゃなく、もちろん本日も一人仕事です。

弊社は営業が土日とお休みを頂いている事もあり、そのおかげで何処の電話も受ける事なく、かなり仕事が捗ります。
だいたい休日1日で、平日2日分の仕事量は楽にこなせる感じです。

さて肝心のフルエキですが、豊富なベンチテストデータからパイプ径やおおよその長さ、触媒選択や触媒装着位置の適正化等、ほぼ決まっている要素が多く、それでもなおかつ時間がかかっていたのはマフラーレイアウトです。

最終的にはベンチテストで出たマフラー寸法によってレイアウトの調整をするのですが、何故かイメージ通りにいかず、思わぬ所で手こずっていました。

最初はこんな感じでスタートしたのですが...
Z250 フルエキ試作 (2)

見た目に迫力が欠けるというか何というか...
また今度詳しくベンチテストデータを紹介しますが、結果としてセンターパイプ容量が大き過ぎてベンチデータ自体も良くなかったのでテーパー部から後ろの太いパイプ長を短くしてこんな感じに...

Z250 フルエキ試作 (5)

ブログ書いてていつも思う事なんですけで、写真で見るとその差が殆ど分からなかったりしますね(笑)
でもセンターパイプの寸法や角度の変更等、実際に見たのでは結構違うんですよ!

ちなみにラウンドタイプではこんな感じです。

Z250 フルエキ試作 (4)

う~ん...まだしっくりきませんね...

ベンチテストではいい方向に向いていますので、最終的にはマフラーレイアウトをその時に微調整したいと思っています。

明日から最終的なベンチテストを開始し、ブログで報告したいと思いますが、明後日は名古屋でJMCAマフラー会議...

今回のマフラー部会はマフラー屋さんとしてかなり重要な会議で重要な報告も多く、副部長という立場上も欠席する訳にはいかないので、次回のブログ更新は水曜以降となりそうです...

ただ、開発は順調に進んでいますのでご期待頂いている皆様、ご安心を!

良いデータがご報告出来る様、頑張りますので今後も宜しくお願いします。

Z250 フルエキ試作 (3)
※ 現時点でのレイアウト。かなりいい感じになって来ていますよ!

CBR400R スリップオンマフラーの発売日が決定しました。 その他、CBR125Rに関してのお知らせ

OV1420JM (10)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

諸事情で更新が遅くなりましたが、正式な発売日が決まりましたのでお知らせします。

CBR400R用スリップオンマフラーですが、発売するのは下記の6商品です。

(ラウンドタイプ)
・ ステンレス/ステンレス   BF1420JM  定価38,000円(税込み39,900円)
・ ステンレス/チタン     BT1420JM  定価46,000円(税込み48,300円)
・ ステンレス/カーボン    BC1420JM  定価48,000円(税込み50,400円)
・ ステンレス/焼き色チタン  BK1420JM  定価49,000円(税込み51,450円)

(オーバルタイプ)
・ ステンレス/チタンオーバル OV1420JM  定価53,000円(税込み55,650円)
・ ステンレス/焼き色オーバル SV1420JM  定価57,000円(税込み59,850円)

発売開始日は 7月18日 からとなりますのでご検討中の皆様、宜しくお願いします。

新製品案内を弊社ホームページ内に貼り付けていますので、宜しければそちらもご確認下さい。

CBR400Rスリップオンマフラー

※ ページ右上にCBR400Rスリップオンマフラーの動画をUPしています!

構成部品ですが、サラッとこんな感じです。
DSCN4608.jpg

サイレンサー、センターパイプ、サイレンサーバンド、スプリング、そしてジョイントガスケット付属です。
(ボルト、マフラークランプはノーマルを再利用です。)

DSCN4611.jpg
これがマフラージョイントガスケットです。

純正部品として買うと800円~900円位だったと思いますが、マフラーに同梱していますので別途お買い求め頂く必要はございません。

取り付け自体は至って簡単なので、初めて取り付けに挑戦されてみるのも良いと思います。
あっ、取り付け方を近くブログで紹介しますね!(本当に簡単ですから)

現在、シャーシダイナモの上にはZ250がフルエキ開発の為に載っていますが、こちらも頑張ってブログ更新したいと思います。


それからコレ!!

DSCN4597.jpg

CBR400R...ではなく、CBR125Rです。

DSCN4598.jpg
DSCN4599.jpg

巷では人気急上昇中のCBR125Rですね。
このカラーリングは更に人気で夏までにこのカラーは手に入らないとの噂もチラホラと...

詳しくは開発時にしたいと思いますが、写真より実物の方がかなり良い仕上がりですよ!

この車両はスリップオンマフラーが出来ないのでフルエキゾーストのみの開発となりますが、しっかり頑張りたいと思います。

それでは今日はここまでということで!
-WR'S-サウンド
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Author:ダブルアールズ
ダブルアールズ製品のマフラーやカーボンパーツなど
開発状況や各パーツの担当者のコメントなどを掲載。

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