今週末はKBM祭りに

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

まずGSR250用マフラーですが、お買い上げ頂いた皆様、本当にありがとうございます。
おかげさまで順調にスタートする事が出来ました。

GSR250、街中で結構見る様になりましたね!
さすがに弊社スリップオンマフラーの装着車を見るには至っていませんが、GSR250を見る度にワクワクします(笑)


さてCBR250R用スリップオンマフラーですが、最近急にお問い合わせが多くなっています。
この商品は発売以来、すっと好調、いや絶好調で推移しており、この最近少し落ち着いた動きになって一段落かな?と思ってましたが、先週から今週にかけて夏場を思わせる様な動きになっています。

少し前、在庫に余裕が出来たと安心していましたが、現時点でかなり少なくなっている状況で慌てて次回ロットの段取りをしてる最中です。

それと同時に商品の特性や仕様についてのご質問メールもたくさん頂く様になっています。(何か急激過ぎて驚いているのですが、どうしたんでしょう?)

ご質問の内容は性能グラフや動画、マフラーの取り付け方(ガスケットの要、不要等)、フルエキとスリップオンの違い等々... 開発者ブログで書かせてもらった内容が多いです。

検索でこのブログに辿り着いた方は、ブログ右欄の月別アーカイブの下にカテゴリーがあり、その中にあるCBR250Rマフラーをクリック頂くと、ご質問頂いている内容の殆んどのお答えを見つけられると思いますので、CBR250Rオーナーの皆様、宜しければご拝読下さい。(グラフや取り付け方も掲載しています)

もちろん、分からない事はメール等でお問い合わせも受け付けていますので宜しくお願い致します。

在庫が切れる前に頑張って製作したいと思います。

ミラーチタン (1)


さて今週末も各地でたくさんのイベントが開催されていますが、私は(有)アンレーベルの辻井社長と浜松までカワサキバイクマガジン誌主催の「KBM祭り」に行って来る予定です。

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現在私はカワサキ乗りではないのですが、初めて買ったバイクがAR50で初めて買ったミドルがZ400FX(浜さん、あっち系ではないですよ!)、またチーム38(カワサキ社内チーム)に憧れて鈴鹿のレースデビューはGPZ400Rという様にかなりのカワサキ好きでもあります。(私、何の言い訳をしてるのでしょう?  笑)
ちなみにWR'Sブランドで最初に私が開発した車両もZEPHYR400という具合に私のバイク人生のきっかけは全てカワサキです。(ビッグバイクの開発もZEPHYR1100でした)

まぁ、その後のレース活動はホンダ車両になり、今現在欲しいバイクもドゥカティのモノポストと全然カワサキと関係ないですが...(笑)

今回はブース出展ではなく、単純に視察&お勉強ってトコです。

辻井さんとは現在、お仕事で絡んでいるのですが、お互い忙しく、なかなか時間が取れないので車の中ででも打ち合わせが出来たらと思ってます。
(往復4時間ちょっとかな? じっくり仕事の話が出来ますね、辻井さん。)

また会場ではカワサキファンが集まるこのイベントで皆さんの熱い情熱を頂いて来ようかなと思っています。

本当は筑波で行われるテイストオブツクバに行く予定で、いつもお世話になっているドレミコレクション東京の藤野店長の応援に伺う予定だったのですが、仕事の関係や色々あって浜松に行く事になった次第です。
(藤野さんの完成されたZ-1、見たかったなぁ...)

藤野さん、頑張って下さい!

この週末、各地で晴天になればいいですね!


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GSR250用スリップオンマフラー 本日より出荷開始致しました!

チタン (1)
WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

大変お待たせ致しました!
本日よりご予約頂いていた方から順番にGSR250用スリップオンマフラーの出荷を開始致しましたのでお知らせ致します。

ご注文頂いたショップさん等を通じて今週末にお客様のお手元に届けば嬉しいですね!

今日、明日はご注文頂いている方への発送作業となり、明日以降のご注文分に関しては来週火曜日頃からの出荷となりますので宜しくお願い致します。


当たり前ですが、売る程たくさん作りましたのでご検討の方、宜しくお願い致します(笑)。


また本日から発売開始のYZF-R125用のローダウンKITもご注文頂いているお客様に向けて発送を開始しております。(こちらも本当に長らくお待たせしてスミマセンでした。)

ショップ様、もしくはお客様のお手元に届くのは早ければ週末という事になると思いますので宜しくお願い致します。

ローダウン KIT (1)

それでは皆様、宜しくお願い致します。

西陣織の見学に行って参りました。

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WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

日曜日に大阪・舞洲で開催された「Like a Wind 4th」にご来場された方、ありがとうございました。
(関係者の皆様、お疲れ様でした。)
私は駐車場に於いて「JMCA音量測定キャラバン」のブースでそれなりに頑張って音量測定作業を行っていました。

結構な数のライダー達とお話が出来たりと、いろんな意味で楽しかったです。
しかしながら、関西圏のライダー諸君に一言!
他地域に比べて、騒音値が高いですよ! 関西圏独特というか、皆さんの意識が低過ぎですよ~!(笑)
いや、笑いごとでは無く、これには「さすが関西圏」等とは言ってられません!

バイクに興味が無い方にはノーマルの音でさえ、うるさく感じたりする訳ですから、測定時にオーバーしてたライダーの方々、測定後お話しましたよね。心当たりのある方は今一度、しっかり法律遵守と言う事で宜しくお願い致します。(ちなみに男性ライダーのみならず、女性ライダーのバイクも音、大きかったです。)


さて日が変わり昨日は京都に行ってました。
冒頭の写真は二条城ですが、もちろん観光ではなく、西陣織の工場を見学させてもらいに外装担当の徳ちゃんと京都は上京区に行って来ました。

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※ 職人の方による作業は全く無駄が無く、素晴らしいの一言でした。(本当にありがとうございました。)


西陣織とは京都西陣において製織される高級絹織物の総称です。(皆さんは知っていますよね)
あの細いシルクの糸から織られるその作品には意匠性の高さもさる事ながら、凛とした美しさと力強さが感じられ、それに携わる方々の熱意が芸術となって出来上がっていくその様に圧倒されました。

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ご想像通り、私は残念ながら西陣織に対してあまり知識がなく、ただただその西陣織の帯地の美しさ、優雅さに見惚れるばかりでした。

今回、見学させて頂いたのは(有)フクオカ機業さんです。
社長並びにご案内頂いた西田さん、および従業員の皆様、お忙しい中お時間を頂き本当にありがとうございました。

そうそう、何故に西陣織の見学に伺ったかですよね!

実は(有)フクオカ機業さんは西陣織の技術を活かして何とカーボン繊維も西陣織で織られている、日本で唯一の西陣織の会社でもあります。

西陣織で織られたカーボンの生地は試作用が既に弊社に納品されており、今回徳ちゃんと伺ったのも、そのカーボン繊維を使って単にパーツを作るのではなく、西陣織の伝統を感じ取らせて頂き、その伝統の奥深さを少しでも感じながらカーボンパーツの成形を行いたいとの思いから、ご無理を言って見学させてもらった次第です。

外装パーツのみならず、今はいろんな角度からその可能性を見つけて製品造りに取り組むべく、頭の中はフル回転中です。

綾織りや平織りといったカーボンではお馴染みの織り方とは全く異なり、カーボンの糸の太さも通常のカーボンメーカーではなかなか採用しない程の細い糸で何種類かのカーボン生地を製作してもらいました。

とりあえずは西陣織という技で織られたカーボンの特性を探るべく、今現状の商品の型で試作していくつもりです。(西陣織カーボンの写真は後日UPします。お楽しみに)

また試作を行い、しっかりと製品に出来たパーツは、皆さんに知ってもらう意味でも、品質が良ければワンオフカーボンパーツとしてホームページのみで販売してみてもいいかなと思っています。

まぁ、追々ブログでお見せしながら考えたいと思います。(何せ、西陣織のバイク用カーボンパーツは世界広しといえども何処にもない完全なワンオフ品ですから)

来年に向けて楽しみなプロジェクトが始動開始となった一日でした。

YZF-R125 ローダウンKIT 発売開始致しいます。

ローダウン KIT

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

9月末頃からのリリース予定でしたが、部材の納入遅延等で発売日が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。
やっと発売日が決定しました。(お問い合わせを頂いていた皆様、本当にすみませんでした。)

まずは価格・品番から

ローダウンKIT 品番 WRB2210CF 定価7,800円(税込8,190円) です。

10/25から出荷開始予定となっていますので宜しくお願い致します。

この商品はノーマルのプレートから変更する事で車高を約30mm程度下げれます。(個体差により若干変わります)

特性、詳細については前回のブログを参照してほしいと思いますが、この商品には詳しい取り扱い説明書が同梱されておりませんのでご注意下さい。
※ 装着写真等、簡単な説明書は同梱しています。

この商品はバイク屋さんやパーツ販売店等のプロショップでの交換作業を強く推奨する商品となっています。

理由としては中途半端な整備経験や知識、またしっかりとした工具や作業スペースを確保出来ない方が交換作業を行うにはあまりにも危険過ぎるからです。

「じゃあ、しっかり説明書を書けばいい」と思う方もいると思いますが、この商品は説明書を見ながら作業をしなくてはならないレベルの方ではとても危険で、取り付けの不備によって命に関わるパーツですので、是非ともプロショップ、あるいはそのレベルの方に取り付け作業を行って欲しいと考えています。

ちなみに価格に関してのコンセプトは、作業工賃を含めて他社さん(海外製)の価格よりトータルでお手軽になる様にとの思いで定価を設定しました。
もちろんご自分で出来る方は、車体をしっかり安定させて作業に取り組んで頂けたらと思います。

ローダウン KIT (1)
※交換作業は作業を確実にする為にアンダーカウルを外し、ノーマルマフラーを外す必要があります。
 弊社マフラー装着車の場合はセンターパイプより後ろを外すのみで、交換作業が可能です。


安全、確実に装着して頂き、楽しいバイクライフにしてほしいと思います。

マフラー納期等のお知らせ

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

雨が降る毎に少しずつ寒さを感じる季節になって来ました。
そのせいでは無いのですが、弊社の今月の売り上げは元気がないですね...(汗)

9月迄、かなりいいペースで来ていましたので少し「アレッ?」って感じで、楽観視する訳ではないですが少し骨休め出来たと解釈しましょう!(笑)

そんな中、相変わらずご注文をたくさん頂いている製品の納期についてお知らせです。

まずCBR250R用スリップオンマフラーですが、発売開始よりたくさんのご支持を頂き本当にありがとうございます。
今週月曜日までにバックオーダーの出荷も無事終わり、在庫もたくさん作りましたので納期面でご迷惑をおかけする事は当分無いと思います。(多分ですが...)

ご検討されている方、宜しくお願い致します。

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次にNinja400R/ER-4n用スリップオンマフラーですが、こちらも納期に関して大変ご迷惑をおかけしていましたが、本日よりご注文頂いた順に出荷を開始致します。
来週25日頃予定と納期返事をさせて頂いていたお客様にも今週中には出荷を完了させる予定にしておりますので、宜しくお願い致します。

こちらの次回ロットは10/30~11月上旬を予定しております。(今回分はおかげ様で完売致しました。)

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次にGSR250用スリップオンマフラーに関してのお知らせです。

スリップオンマフラーの発売日が決定(10/25リリース)以来、予想以上のご反響があり、正直驚いています。
ご注文(ご予約)頂いた皆様、本当にありがとうございます。
開発者として本当に嬉しい限りです。
皆様の期待に応えられる製品になっていると自負しておりますので、楽しみにしてお待ち下さいませ。

出荷日に関しては予定通り、10/25(木)となっております。早ければその週末にはお客様のお手元に届くのではないかと思いますので宜しくお願い致します。

チタン (23)


10月初旬と違い、つじつまを合わす様に、にわかに慌ただしくなって来ております。
お客様のお手元に少しでも早くお届け出来る様に頑張って参りたいと思います。

- イベントのお知らせ -  

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

前々回のブログでも触れましたが、今週日曜日に大阪は舞洲にて 「Like a wind ミーティング 4th 」が開催されます。

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この会場駐車場で「JMCA音量測定キャラバン」も実施致します。

現在の自分のバイクのマフラーがどれ位の音量になっているのかを知って頂き、音量に関して再認識をして頂こうという趣向ですので、「俺のマフラー、車検に通るのかな?」等、音量だけでなく、分からない事があれば当日のスタッフ(私達、各マフラー屋さんが当日スタッフです)にお気軽にご相談下さい。

完璧にとは言いませんが、ある程度の疑問は解消されると思います。(...多分)

また各地でもイベントが行われており、弊社が応援するエクストリームバイクのスタントライダー小川裕之選手も
「全米スタント選手権XDL」から凱旋帰国後、各地でデモンストレーションを行い、今週は岡山県の笠岡空港で開催される「 大地と空のカーニバル FSA 」に出演予定です。

全米を熱狂の渦に巻いた小川裕之選手の走りを見れるなんてなかなか無い事なので、岡山県近郊の方は是非、お誘い合わせの上、来場してみて下さい。(実は私もこちらに行きたかったのですが...)

小川選手は今後も各地でデモンストレーションをされる予定ですが、あらためてバイクの魅力やバイクの楽しさを認識させてくれる事と思います。
日本レベルではなく、世界のトップレベルの技の数々はバイクに興味のない方まで虜にしてしまう程の圧倒的なパフォーマンスなので是非、生で観戦して頂きたいですね!

彼は来年も「全米スタント選手権XDL」に挑戦し、更に上を目指す事になります。
アメリカではニュースでも報じられる程のメジャースポーツですが、そこで活躍する「侍 小川裕之」もまたアメリカでは非常にメジャー選手として認知されています。
一人でも多くの皆様に彼のパフォーマンスやエクストリームバイクというジャンルを知って頂き、日本でもメジャースポーツになって欲しいと思う今日この頃です。

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小川選手はその日の夜に来阪、合流する予定なので、健闘を讃える為にも美味しいお店を厳選しておきたいと思います。(逞しくなって帰って来た彼と会えるのは本当に楽しみです。)



10/27(土) モーターサイクリスト60周年記念×大人のバイク旅

WR'S(ダブルアールズ)開発担当です。

気持ちの良いこの季節、各地で多彩なイベントがあり、特に今週は今日からツインリンクもてぎで日本GPが開催されており、まさしくバイクシーズン真っ盛りという感じになっております。

日本GP... 行きたかったんですけど、明日から何故か富山県の方にバイクでは無く車で行かなければいけない事情があり、観戦出来ません。(本当に残念ですが)

野暮用ではありますが富山県には、生まれてこの方、行った事が無いので北陸道をツーリングで楽しむライダー達を観察しながら(?)、行って来たいと思ってます。
地域によって、バイクのカスタムの仕方等が結構違うので、その辺に関しては楽しみでもあります。

さて、話は変わり私が子供の頃から愛読し続け、現在は公私共にお世話になっているモーターサイクリスト誌さんですが、何と60周年を迎えるそうです。(本当におめでとうございます!)

私が読み始めてからでも30年余り... それにしても60周年とはすごい事ですね。
バイク業界に多大な貢献をされてきた事に心から敬服する次第ですが、10/27(土)に福島復興支援も兼ねてオートバイイベントを開催されます。

その名も 「ライダーズPIT in ふくしまスカイパーク」 です。

詳細に関しては下記の通りです。

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開催日時 2012年10月27日(土) AM9:00~PM2:30
場所   ふくしまスカイパーク
主催   株式会社 八重洲出版
共催   福島県観光物産交流協会

趣旨   福島県へライダーを誘致する事で観光復興支援を行う etc...

私が説明するより詳しくはこちらまで  八重洲出版ホームページ

またFacebookページはこちら  ライダーズPIT in ふくしまスカイパーク

しかしながら空港貸し切りとは吉田編集長、大きな仕事しますね~!(笑)

という事でこの日ご都合の良い方、いやご都合を合わせて来れる方々、各種イベントがてんこ盛りみたいですので仲間を誘って「福島へgo!」して下さい。
宜しくお願い致します。


ちなみに私... この日も先約があり、行けません... (皆様すみません 汗)
大阪支社の営業、松村さんの連絡が遅すぎです!もう少し早ければ...
吉田さん、今度大阪に来た時に飲みながら二人で松村を怒ったりましょ!(笑)

それでは皆様、宜しくお願い致します!

マフラーの音質に関して - GSR250 -

チタン (23)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

めっきりというか、あっという間に秋らしい季節に移行してバイクにとって最高の季節になりました。
夏場は暑さに負けて軽装でバイクに乗られていた方も、この季節は走っている時の寒さも手伝って、しっかりとしたライディングウェアでツーリング等を楽しんでいるのではないでしょうか。

今回は音質についてブログを書こうと思っていますが、忘れないうちに先にお知らせから。

10/21 大阪・舞洲で 「Like a wind ミーティング 4th 」が開催されます。

このイベントは毎回たくさんのライダーが集まる一大イベントとなっていますが、この会場で「JMCA音量測定キャラバン」を駐車場内でさせて頂く事になっています。

この音量キャラバンは、現在自分のバイクのマフラーがどれ位の音量になっているのかを知って頂き、音量に関して再認識をして頂こうと関東を中心にキャラバンを行って来ましたが、今回はそれを関西で行う予定です。

自分のマフラーは車検に通るのか不安で...という方は是非お越し下さい。(測定はもちろん無料です)

「Like a wind ミーティング 4th 」

今回のJMCA音量測定キャラバンのメンバーは、今回のキャラバンを企画したビームス田中社長、NTBブランドを展開する㈱丸中洋行の壷井さん、ZNIC(ジニック)やCOERCE(コアース)ブランド等々を手掛ける㈱ダックスコーポレーションの平井さん、そして弊社からは私がお手伝いする事になっています。

前回の会議でTSRの山下さんが「私も参加します」とおっしゃってましたが、来られるのでしょうか?
山下さんの出欠に関しては、関西のキャラバン部長である田中さんにお任せする事にしましょう!(笑)

当日は上記のメンバーで音量の測定をする事になると思います。
皆さん、マフラーに限らずバイクに関してプロばっかりですので、マフラーメーカーを問わずお気軽にご質問等して頂けたらと思います。

さて本題に入ります。

GSR250 用 スリップオンマフラー に限らず、音質に関してはたくさんご質問のメールを頂きます。

一番多いのは材質によって音質は違うのか?という事です。

答えはもちろんYESです。

ただし、その音質をどれだけの方が認識出来るのかというと、ほとんどの方が音質だけでサイレンサーの材質違いを確認出来ないと思います。

これは単純に聞き比べる対象になる材質それぞれの音質を知らない事が要因でマフラーの仕事に携わっていても聞き分けれない方はたくさんいます。(だからといって恥ずかしい事ではもちろんないです。)

普段開発でベンチ室に閉じこもり、ひっきりなしにテストをしていても、弊社の音質は聴き分けれるものの、他社さんのマフラーまでは必ずしも聴き分けれるとは言えません。

例えばカーボンにしてもチタンにしても使うサイレンサーパイプの肉厚によって、またカーボンの場合はカーボン繊維メーカーによっても全く聴こえ方が違ってきます。

一般的に材料の硬さが硬い物の方が音(背圧)に対して慣性変化が少なく、単純に言えば材料が膨張しにくいので音を吸収しないと考えられる為に、JMCAの騒音試験では一番硬いチタンで試験を受ける事になっています。

今回も最終プロト品をチタンで製作したのは、この様な理由からです。

チタン (30)
※チタンは他材質より慣性(膨張)変化が少ない材質です。


ではチタンが一番うるさいのか?というと決してそういう事でもありません。
あくまでも弊社データではありますが、材質の差によっての音量差は誤差程度でしかありません。では何故か?
その理由は音質にあります。

確かに音量に不利とされるのはチタンであるのですが、人間の耳は音量もさる事ながら、音質で不快音を聴き分ける能力を持っています。

あくまでも私見ですが、高音 → 低音 の順に材料を並べてみると

アルミ → カーボン → ステンレス → チタン となり、意外と思えるかも知れませんがステンレスとチタンでは殆んど音質の差が感じられません。

慣性(膨張)変化が大きい方が音質的にはうるさく(大きく)聞こえたりしますが、これはあくまでも同じ車両・条件で聴き比べる事が出来た時の感覚で、一般的にはこの様な条件下での聴き比べが不可能な為、判断がつかないと思います。

しいて言えばアルミの場合のみが高音で割れた様な感じで濁った感じの音質が混ざるので区別し易いと思いますが、それ以外のカーボン、ステンレス、チタンでは私自身も区別しにくい位、よく似た音質となっています。

カーボンに関しては、10数年前位まではカーボン生地の下に強度の為、アルミパイプを入れたりして成形をしてた事もあり、その当時はやはりアルミとよく似た音質でした。

世間(?)でカーボンとアルミが同じ様な音と言われているのは、この様な時代背景によるものだと思われます。

現在はカーボン繊維のみでカーボンパイプが成形され、しっかりとした強度、耐熱温度を持っており、音質的には先にも書いた様に、むしろチタンやステンレスに近い音質に聞こえると思います。

ちなみにこれは弊社のカーボンパイプの話であって、他社さんのカーボンパイプがどのような繊維構成(構造)か分かりませんので、この限りではないと思われます。(念の為)

カーボン
※弊社も以前はアルミの下地が入っていましたが、現在はカーボンパイプのみの構造で強度・軽さを最大限活かしています。


どうでしょうか?分かりにくかったですか?

GSR250に関して言えば今回ラインナップ予定のステンレス、チタン、カーボンは、それ程音質が変わらない(差が判らない)と思って頂いて結構かと思います。

私事ですが先日、現在乗っている車の純正の音が悪いのでスピーカーの交換をしにショップに行って来たのですが、恥ずかしながらたいした予算ではなかった為、劇的な変化はしなかったものの、それなりに聴ける感じにはなりました。

これはあくまでも車のスピーカーの場合であって、それと比べるとマフラーの場合、間違い無くそこまで材質の違いが感じられる事もないでしょう。

もちろん私とは違い、敏感に音質を聴き分けれる方はたくさんいらっしゃると思いますが、とりわけバイクのマフラーに関しては、それぞれの材質違いを、目の前で聴き比べしない限り、音質に特徴のある差というのは感じられないと思って頂いて結構だと思います。

特にサイレンサーというパーツはエキパイ部の様にパイプだけで構成しているのではなく、消音材(グラスウール)やパンチング構造等、いろんな要因で音を複雑に造り出しているので、その点からも単純比較は難しくなっているのだとご理解頂ければと思います。

文面がヘタで書き足りない部分も多くあるのですが、今日はこの辺で。

それでは宜しくお願い致します。

GSR250 スリップオン マフラー 動画UPしました。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

月曜日に価格をご報告させて頂きましたが、お客様から「音量はどれくらい?」というお問い合わせを数件頂きました。

すみません、確かに音量を掲載するの忘れておりました。

GSR250用スリップオンマフラーですが数値は下記の通りです。

近接排気騒音 91db (法定基準値 94db)
加速走行騒音 79db (法定基準値 82db)  となっています。

肝心の音質に関してですが、表題の通りYouTubeにシャーシダイナモ上で6速全開までの動画をUPしましたのでそちらを参考にして頂きたいと思います。

ブログの右横に貼り付けていますが、念の為リンクを貼り付けときます。

GSR250スリップオンマフラー

GSR250に乗られている方は、ノーマルと比べてこんなに音のイメージが変わるのかと思われる事でしょう。
並列2気等の連続音を低音の効いたサウンドに調教出来たと思います。

動画に関してはパソコン環境にもよるので、どんな感じに聞こえるかは一概には言えませんけど、GSR250エンジン本来の音質に近づけたと感じております。

音質こそ、それなにワイルド感が出てますが、加速走行騒音が79dbという数値が示す様に、加速している時の音量は決して他人(通行人)に不快感を与える様な音量ではなく、遠慮なくワイドオープンで加速して頂けると思いますのでご安心を。

またその他のマフラーサウンドの動画に関しては同じくブログ右上側にある「ダブルアールズ サウンド動画ページ」をクリックして頂くと弊社ホームページの「SOUND VIDEO」にリンク、これまでブログに貼り付けていた動画をお楽しみ頂ける様になっていますので宜しくお願い致します。

こちらも念の為、リンクを貼っておきます。

「SOUND VIDEO」

また車両を提供頂いていた㈱ダックスコーポレーションさんに車両返却の際、開発担当の浜さんと一緒にノーマルマフラーの重量を測定し直しました。

当たり前と言えば当たり前の事ですが、ヨシムラさんの数値と同じ9.4kgでした。

他社様のデータを拝借したままでは失礼ですので、量り直した次第です。(ヨシムラさん、勝手に引用しましたが、ありがとうございました。)

浜さんと二人、改めてノーマルマフラーの重量の重さに驚き、スリップオン交換による軽量化で取り回しやハンドリングにかなり貢献してくれる事を確認出来ました。

あつ、言い忘れていました。
開発車両の協力を頂いた㈱ダックスコーポレーションさん、本当にありがとうございました。

㈱ダックスコーポレーションさんはこの後、GSR250用の外装パーツを開発される事になっていますので、GSR250ユーザーの皆様は注目してみて下さい。

きっと、スポーティーなGSR250に仕上げてくれる事と思います。

最後になりましたが、各ショップさんや問屋さんに送る新製品データを本日中に製作してご案内させて頂く予定です。

ありがたい事にご予約のお問い合わせメールを頂いていますが、週明け頃(10/9~)からご予約頂ける状況になるかと思いますので今しばらくお待ち下さいませ。(弊社でなく、お客様ご贔屓の各ショップさんでご予約下さいませ)

それでは宜しくお願い致します。

チタン (23)

GSR250 マフラー 価格が決定しました!

チタン (1)
※ 画像はステンレス/チタン(最終仕様)です。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

この週末は各地でバイクイベントがたくさんありましたが、皆様は行かれたでしょうか?
台風が来た事もあり、身動きが取れなかった方も多かったと思いますが、この季節が一番バイクにとっては暑くも無く、寒くも無くでツーリング等には持って来いの気候でいい季節を迎えています。

さてGSR250用スリップオンマフラーですが価格・品番が決定しましたのでお知らせ致します。


ステンレス

ステンレス/ステンレス 品番 BF3210JM 価格 38,000円(税込39,900円)

チタン

ステンレス/チタン   品番 BT3210JM 価格 46,000円(税込48,300円)

カーボン

ステンレス/カーボン  品番 BC3210JM 価格 48,000円(税込50,400円)

となります。

リリースは10/25に正式に決まりました。

この商品は右側1本出しのスリップオンマフラーで左側をキャンセルしますので連結部のキャップ(栓)及びセンタースタンドストッパーが付属されての販売です。

ちなみに重量ですが、ノーマルの重量を量ろうと思ったのですが、4kg以上用の量りが壊れていてノーマルを量る事が出来なかったので、参考データとしてヨシムラさんのホームページから引用させて頂く事にします。(ヨシムラさん、勝手にすみませ~ん)

ノーマルの重量  9.4kg (2本合わせてです)

持った感じでは、もっと重たく感じましたがこんなもんでしょうか。

弊社のマフラーは下記の通りです。

ステンレス/ステンレス  2.12kg
ステンレス/チタン    1.99kg
ステンレス/カーボン   1.85kg  となっています。

かなりの軽量化にもなりますので、このクラスのパワー等を考慮すると取り回しも含めて結構、貢献してくれると思います。

個人的にはやはり、センタースタンドを外して更に軽量化したいところですが...まぁ。これは用途によっては重宝される方もいらっしゃいますので、個人の判断で検討してみて下さい。

今週中に動画をUP出来ると思いますのでまたブログでご報告したいと思います。

それでは宜しくお願い致します。

-WR'S-サウンド
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ダブルアールズ製品のマフラーやカーボンパーツなど
開発状況や各パーツの担当者のコメントなどを掲載。

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