マフラーに関してのお知らせ

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

マフラーの出荷(納期)についてお知らせです。
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現在、Ninja400R/ER-4n用スリップオンマフラーが現在、バックオーダーでお時間を頂いており、ご注文頂いたお客様にご迷惑をおかけしています。

来週中頃の出荷予定となっていますので、今しばらくお待ち下さい。
季節的にも動きにくい時期ではございますが、Ninja400R・ER-4n用S/OマフラーとCBR250R用S/Oマフラーに関してはコンスタントに動いており、在庫量をしっかり調整出来る様、製作に努めます。

またグラディウス400/650用S/Oマフラーと本日在庫分が無くなったCBR250Rに関しましても来週中には仕上がる予定となっていますので宜しくお願い致します。


さて、現在開発中であるCB400SF REVOですが、チタンオーバルのショートタイプでスリップオンをテストして来ましたが、もうひとつ気に入りません。

前にも書きましたが、性能面は既にテストしていた為、問題はないのですが、ショートオーバルサイレンサーが思いの外、私のイメージと違う感じ(あくまでもデザイン面です)で、パッとしません。

色々と試行錯誤していましたが、ブログで発表していたにも関わらず開発中止にして、現在は発想を切り替えてメガホンのスリップオンで開発にかかっています。

CB400SF REVO用の新作スリップオンマフラーはメガホンで行こうと思います。

㈱ダックスコーポレーションの浜さんには「メガホンは使いません。」と断言していましたが、格好良く見栄えのするメガホンに切り替えましたので宜しく(笑)。

試験まで時間の猶予がありませんのが、頑張ってみます。
順調なら近く画像をUP致します。

しかしながら万が一、納得がいかない場合は中止する場合もあります。
その場合は予めご了承下さいませ。

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Ninja400R/ER-4n用カーボンスプロケガード

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

長らくお待たせしましたが、事務所の機器が接続出来ましたので早速、画像をUP致します。

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こんな感じになっています。

アルミ17S材削り出しのスタンドフックも綾織りカーボンの質感を損なう事無く調和しています。

スタンドフックの反対側(マフラー側)はこんな感じです。

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写真ではマフラーの排気ガスが直接当たる様にも見えますが、当然のことながらしっかりオフセットしています。
スタンドフック(金属加工)はマフラー担当の仕事ですので、怒られる事のない様、しっかり設計していますのでご安心下さい。

黒色のスイングアームに合うのはもちろんの事、落ち着きのあるチタン色にアルマイトしていますので、車体のカラーリングを問わず、マッチしてくれると思います。

V字センタースタンドを立てた写真がこちらです。

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既に発売し、ご好評を頂いているリヤフェンダーとのデザイン的なバランスが非常に良く、リヤ廻りを引き締めてくれるアイテムとなってくれる事と思います。

マフラーを製作する当初から外装担当である徳ちゃんと相談・連携し、マフラー/外装を含めた統一感や、「こんな感じにしたらNinja400R/ER-4nがもっとカッコよくなるのでは?」と、開発に取り組んで来ました。

ラジエターコアガードが開発中パーツとして現在も進行していますが、ダブルアールズが提案するNinja400R/ER-4nのスタイルというのは示せたのかなと考えています。

今後も同一コンセプトでマフラー/外装の開発が出来ればと思っています。

価格は最終調整中ですが、綾織りカーボンスプロケガード、スタンドフック(左右)取り付けボルトM10ステンレスボルト2本がセット内容となり、予価8,400円(税込8820円)となっています。

詳細が決まりましたら、ブログでもご案内したいと思います。

事務所改装工事です。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

昨日、画像UP出来なかったNinja400R/ER-4n用カーボンスプロケガードを装着した車体の全体写真ですが、画像UPは来週火曜日頃となります。
本当に申し訳ございません。

本日夕方~週末の間に事務所の改装工事が入っている事を完全に忘れておりました。

今から事務所のOA器具及びネット関連のケーブル、デスクトップパソコンを含め全て取り外し、仮移設作業を行います。
従いましてこの週末のご質問やお問い合わせのメールのご返事は全て来週火曜日以降のご返事となります事をご了承下さい。

尚、お電話でのお問い合わせは通常通り行っています。

お待ち頂いている皆様には本当に申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。


Ninja400R/ER-4n用 外装パーツ

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

マフラーパーツではないのですが、切削パーツ等は私の担当になりますので私からお知らせを。

Ninja400R/ER-4n用綾織りカーボンスプロケガードに使用するスタンドフックが仕上がって来ました。

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強度面等で非常に強いアルミ17S材から削り出し、チタン色のアルマイトを施しています。
写真では判りにくいですが、質感は17Sを使用したおかげで、かなりいい感じで仕上がっています。
(色合いが絶妙にいい感じです。)

カーボンの雰囲気を損なう事なく、実用品として、またワンポイントアクセントとして重宝してくれるパーツになってくれるのは間違い無いでしょう。

これにステンレスボルトを付属してカーボンスプロケガードを販売致します。
発売開始は12月上旬から中旬になる見込みです。

車体への装着写真は休み明け24日にUPする予定にしています。

お問い合わせ頂いている方はもうしばらくお待ち下さいませ。

それでは宜しくお願い致します。

CB400SF REVO用ショートオーバルS/O、開発開始しました。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

急に寒くなって来ました。
秋らしい秋が今年はあったのかどうか分かりませんが、マフラー屋としてはこの頃から開発に専念出来るシーズンに突入となります。(単純に暇になってくるだけではあります。)

最初に先日書いたブログですが、書いた後にスタンドフックに関しての内容に誤りがあり、一部ブログ内容を削除しました。

CBR250Rユーザーの方からNinja400R用のスタンドフックが使用出来るかお問い合わせがあり、「フックは10mmでホンダ系は8mmなので使用は出来ません。」とお答えしていましたが、良く考えてみると確かにホンダ系は8mmではありますが、CBR250Rにはフックボルト自体が無く、残念ながら取り付けが出来ません。
汎用で販売する事も考えていますが、CBR250Rには装着出来ないという事でご認識下さい。(スミマセンでした。)

またNinja400Rのラジエターコアガードに関しては、機能や取り付けの確認が終了しておりますが、見た目も重要なパーツである為にデザインにもう少し時間をかけて進めていきたいと考えています。
(詳細は後日のブログでお知らせ致します。)

さて本題のCB400SF REVO(型式EBL-NC42)用スリップオンマフラーです。

CB400SF REVO

来週から本格的に取り掛かります。
実はすでに発売している現行のフルエキ、スリップオンの開発時にショートオーバルの開発も同時進行していたのですが、ラインナップが増え過ぎるとの観点から量産には至りませんでした。
写真は開発当時にテストしていたマフラーです。

そういう意味においては、すでにデータも豊富にありますが、その後、多くの開発によりノウハウも蓄積出来ていますので、当時のデータに拘る事無く、内部構造や触媒サイズの見直しに加え、触媒位置変更等により、更に適正化を図りたいと思います。

ノーマルはもちろん、現行スリップオンとの比較もブログで紹介出来たらと思っています。

今週はOEMでCB1300SFの開発が入っていますので、何とか今週中に終わらす事を目標にしたいと思います。

開発中商品に関して

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

最初にNinja400Rの外装パーツですが、綾織りカーボンスプロケガードに使用するスタンドフックのデザインが決定し、すでに量産ラインに入りました。

カーボンの質感やイメージを損なう事のない様、チタン色系のアルマイトを施す予定です。

メンテナンススタンドのいわゆる「V字受けタイプ」に使用出来る物となっていて、メンテナンス時に活躍してくれる事はもちろん、見た目の機能性もUPしてくれるパーツとなっています。
(画像が無いとイメージ湧きにくいですよね。製品が仕上がり次第、画像をUPします。)

それでは宜しくお願い致します。

ER-6n/ER-6fに関してのお知らせ

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

最近というか、Ninja400R用スリップオンマフラーを発売して以来、この商品に関してのお問い合わせで「ER-6n、あるいはER-6Fに装着出来ますか?」とのお問い合わせを頂きます。

結論からいうと残念ながら適合しておらず、装着不可となります。

しかしながら「装着自体は出来ますか?」という質問も多く、これに対しても「装着不可となっています。」とお答えしています。

車両に対して知識のある方はちょっとした加工で取り付けが出来る様です。
しかしながら、「使用出来ない理由」があります。

いくつか理由がありますが、まず最初に、弊社のNinja400R/ER-4n用スリップオンマフラーは平成22年4月から適用の「加速走行騒音試験」に合格した「新規制適合品」となりますが、これはNinja400R/ER-4n用の型式(EBL-ER400B)に対して合格した商品で、これ以外の型式の車両に対しては仮に取り付けが行えた場合においても「装着不可」となります。

平成22年4月以降生産の新車についてはこのルールが適用され、また平成22年4月以降に新車生産されたバイクに関しては、JMCA認定の「新規制適合品」か、ノーマルマフラーでないとマフラー交換自体が違反となります。

私共が加入するJMCA(全国二輪車用品連合会)でも各方面にご協力頂きながらこの事を告知してきましたが、ライダーの皆様に完全に認識して頂くに至らず、まだまだ知らない方も多くいらっしゃいます。

残念なのは、小さいバイク屋さん等も認識していない場合もあり、パーツ販売店のスタッフでも認識されていない方がまだまだ多くいます。

海外ブランドのマフラーで日本国内の「加速走行騒音試験」を受検・合格していないマフラーは、これもアウトです。(何度も繰り返しますが、平成22年4月以降の車両に対しての話です。)

海外マフラーでも新規制対象車両のマフラーに関しては、受験されている所もありますので、新規制対象車両のマフラーをお探しの場合は購入前に要チェックされてみてはいかがでしょうか。

また、JMCA未加入で新規制を理解していないマフラー屋も存在するので、同業としては情けない限りですが。

次の理由としてですが、これは性能面においての問題です。

世界一厳しいとされる国内の環境基準に合わせて弊社も車種毎にベストな触媒を選択しています。
これは単純に試験に通す為の物でなく、ベンチテスト等で性能と排ガス浄化との兼ね合いをテストした結果、決定します。

弊社の選んだNinja400R用の触媒は、650に使用する場合においては、排気量による差から排気温度や性能にかなり影響を及ぼす為、650には不向きです。(排ガス浄化に関しても容量的に無理があります。)
また、騒音面に関してもパンチング内径や容量を性能・音質に至るまで専用設計していますので、この点でも650には使用出来ない理由となっています。

グラディウスの様にサブチャンバー部分までノーマルを使用して、排気量的な容量を十分確保出来た上で、その後ろ部分を交換するタイプは、400cc/650cc共通に出来る場合もございます。

Ninja400RやER-6n・fの場合はエキパイの集合部より後ろ全てを交換するタイプになる為、400ccに重きを置くと650ccに性能面等に無理が生じ、650ccに重きを置くと400ccで低中速を犠牲にしたり、レスポンスに悪影響を及ぼしたりと、どっちつかずの代物になってしまいます。


写真は2012モデルのNinja650です。
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判り易いのでこの写真を使用しましたが、ツインで650クラスの排気音を消音するには、やはりこれ位のサイレンサー部が必要になってきます。

Ninja400R/ER-4n用に開発した「なるべく短くスマートなフォルム」を求めたデザインは色んな観点から見ても残念ながらER-6n/ER-6fには適合しません。

開発希望等、熱いリクエストをくださった皆様には本当に申し訳ないのですが、現時点では開発予定はございません。
また上記理由でNinja400R用マフラーが適合しない事を確認、認識して頂きたく思います。

-WR'S-サウンド
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ダブルアールズ

Author:ダブルアールズ
ダブルアールズ製品のマフラーやカーボンパーツなど
開発状況や各パーツの担当者のコメントなどを掲載。

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