CBR250R マフラー動画について

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

とりあえずYouTubeにUPしましたが、大事な事を忘れていました。
カメラが良くても使い手の腕と知識が無い事に今更ながら気が付きました。

データが重過ぎて上手くUPが出来ない、データを軽くし過ぎると画質が悪い(今回の動画ですが)という素人にはなかなか難しい状態に陥っています。

とりあえず明日の試験の準備もあるので、今お見せ出来る動画をUPしますのでご参考にして下さい。

CBR250Rマフラー動画はこちら↓↓↓↓

            http://youtu.be/E-iR58VBdeQ

アクセル全開から一気に戻しても、アフターファイヤー等していないですよ!
頑張ってしっかり作りました。
明日の試験、頑張って来ます。
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CBR250R マフラー 

ステンレスカーボン (29)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

4月28日に㈱デイトナさんのテストコースにて平成22年から施行されている新規制に対しての加速走行試験に行ってくる予定です。

ちなみに平成22年4月以降の生産車両は、この加速走行試験を合格していないマフラーはCBR250Rを含め、全ての車両に装着出来ません。
仮に合格していないマフラーを装着したら、車検のあるバイクは車検に通らないのみならず、整備不良対象車両で取り締まりの対象ともなりますので、気を付けて頂きたいと思います。
(対象車両に対して、加速走行試験を受けていないマフラーも結構あるみたいなので十分注意して下さい。)

話は戻りますが、今回の試験は各マフラーメーカーがCBR250R用マフラーを持ってくるみたいです。
名前は伏せますが、弊社を合わせて7社程、来る予定みたいです。
(名前を聞けば、皆さんが知っているメーカーばかりです。)


私が言うのも何ですが、CBR250Rのユーザーにとっては大変良い事だと思います。
各メーカーがリリースする事で選択肢が増え、きっと自分好みのマフラーに出会える事でしょう。

どこにするか迷ったら、そのメーカーに問い合わせてコンセプトを尋ねてみるのも良いかも知れません。
メーカーによって開発コンセプトは違うでしょうから、より理想に合うマフラーを探し出せる事だと思います。



何社かとお話した時に、各社とも音質に関しては苦労されていましたので、どんな感じになっているのか楽しみであります。

動画の件ですが、明日撮れたらいいなと思っていますが、バタバタとしているので、予定がずれるかも知れません。
なるべく明日に撮って動画をUPしたいと思っております。
ベンチテストでは11,000rpm、180km/hまで回しますので、臨場感ある音質を再現出来ればと思います。


Ninja400R/ER-4n マフラー に関してのお知らせ。

ER-4n 1


WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。
現在、発売中のNinja400R/ER-4nのスリップオンマフラーは、おかげ様を持ちまして大変好評を頂いております。

在庫分は全て完売で、現在はバックオーダーとなっております。
出荷日はゴールデンウィーク明け(詳しくはお問い合わせ下さい。)の予定となっていますが、次回ロット分が既にご注文分で埋まる勢いとなっているみたいです。

現在、検討されている方はお早めにご注文して頂ければ次回ロットに間に合うと思われますが、次回ロット分の残りは5本を切っていますので、詳しくは弊社までお問い合わせ下さいませ。

また既にバックオーダーのお客様には大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ち下さいませ。

製作の方のお尻を叩いて頑張らせますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

CBR250R スリップオンマフラー 販売価格決定しました。

コピー ~ WRSサイレンサー

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

CBR250R 用 スリップオンマフラーの価格が決定しましたのでお知らせします。

今回は通常のステンレス、チタン、カーボンサイレンサーに加えてミラーチタンサイレンサーもラインナップに追加しました。

現時点でそれぞれの装着画像はご用意出来ていませんのでお見せする事は出来ませんが、これも近々にUPする予定です。

ミラーチタンに関しては、弊社製品ではVTR250、CB400SF/REVO用のフルエキにラインナップしているのですが、特にVTR250のお客様からのご支持が多く、今回はスリップオンマフラーでもリリースする事になりました。

詳細は弊社ホームページから製品情報をクリック頂き、VTR250のページの取り付け画像でご確認頂けると思います。

さて価格ですが、下記の通りとなりました。


・ステンレス/ステンレス  品番 BF1205JM  価格 38,000円(税込39,900円)
・ステンレス/チタン    品番 BT1205JM  価格 46,000円(税込48,300円)
・ステンレス/カーボン   品番 BC1205JM  価格 48,000円(税込50,400円)
・ステンレス/ミラーチタン 品番 BM1205JM  価格 48,000円(税込50,400円)


弊社事情ではありますが、材料の高騰や新規制に対応すべく新たにかかる開発費のコスト高、等々ございますが、何とか安くマフラー交換をしたいというお客様に対してステンレスサイレンサー仕様だけは、特に頑張って設定しております。

もし、「おかげでカスタム費の予算が少し浮いたよ!」という方がいましたら弊社製品に限らず、同じ様に頑張って開発する他社さんの製品購入の一部になれば、ドレスアップされたCBR250R君も喜ぶだろう(?)と思います。

価格は4/27に加速走行試験を1回で合格する前提で設定していますが、万が一、再試験となった場合のコストUPによる変更予定はもちろんございませんのでご安心を(汗)。

ちなみに弊社のカーボンサイレンサーをお使いになっている方はお気付きかも知れませんが、弊社のカーボンサイレンサーは紫外線からの表面の焼けが他のカーボンサイレンサーよりはるかに少なく、2年間使用後では明らかに劣化の差が判る程になります。
またメンテナンスもマメに柔らかいウエス等でお手入れする事により、表面の質感が新品に近い状態で長く保つ事が出来ます。

これは表面処理だけでなく、カーボンを成形する時に使用する樹脂の耐熱温度が他社製品より高い(おそらく一番です。)為で、排気温度による内面からの劣化をより少なくする事により、経年変化に対応しています。
(樹脂の耐熱温度設定が20度違うだけでコストは大きく変わりコスト負担は増えますが。)
街で見かけたら、そっと触ってみて下さい。質感を感じて頂けると確信しております。
ちなみに他人のバイクを勝手に触っていいとは決して言ってません(笑)。

また写真でも判るかと思いますが、他のカーボンと比べて網の目が大きいタイプのカーボン繊維を使用しています。
これは通常、3000番というコストも安く手に入り易いカーボン繊維を使用せず、12000番というカーボン繊維をロール買い(1巻き100M)する事により、少しでもコストを抑えながら高品質な素材をという事に加え、繊維の肉厚もあり、強度面でも有利になっています。(チタンより軽量です。)

カーボンサイレンサーの評価は販売店さんからの評価も非常に高く、価格はラインナップの中でも一番高額になりますが、こちらも極力頑張って価格を設定しております。

もちろん、素材によっての価格差はあるものの、性能に差がある訳ではございません。
お好みのタイプを選んで頂ければ嬉しく思います。

最後になりましたが、動画の件でコメントを頂いた方々、ありがとうございます。
なるべく早くカメラに慣れて撮影したいと思います。
もちろん、Ninja400Rも撮り直す予定となっていますのでお楽しみにしていて下さい。

CBR250R マフラー 開発状況④

ステンレスカーボン (27)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。
本日、排ガス試験に合格して来ました。(もちろん、本チャンで使用する触媒で)

クリーンな排ガスであり、極力排気抵抗(パワーUPの妨げ)にならない様、今回は理想的な効率を持つ触媒をチョイスする事が出来ました。

触媒でストレスを感じなかったのは久しぶりの事で、すごくいい仕事が出来たと思います。
 
それまでのテストで抵抗のかかる触媒でベンチテストしていた為、本チャンで使用する触媒でのテストは予想以上の良い結果を招いています。

エキパイ部を見るに、正直フルエキとスリップオン、性能がどれだけ変わるのかな?といった感じでコスト的にも見栄え的にもパフォーマンス的にもスリップオンがベストではないかと感じています。

それだけ、このエンジン(特性)に対してエキパイの径や寸法が絶妙に出来ていると考えていいと思います。
「さすが、ホンダ!!」ってトコです。
ガソリンの噴射量を考慮してもフルエキで高回転側になる寸法でエキパイを製作したら、アクセルを戻した時のアフターファイヤーを考えると「コントローラーを装着しないと」といった問題に直面するでしょう。

ノーマルエキパイに対して最適なセンターパイプ、サイレンサーをチョイスするのがベストだと思います。

そして肝心な価格ですが、

企業努力と言うか、私の努力というか(笑)、極力、車体に見合った価格をと考えています。

現時点で公表するには、社に確認が取れていない為出来ませんが、近々このブログで発表します。

週末に動画を取る為のカメラを買いに行きます。
CBR250Rの動画、楽しみにしていて下さい。

ステンレスカーボン (29)




 「WR'Sリヤエキゾースト」 ER-4n マフラー について

ER-4n.jpg

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

去年に発売開始をしている ER-4n/Ninja400R 用 (JMCA新規制適合マフラー)ですが、ER-4nの車両手配がスムーズに行えずマフラー装着画像を掲載出来ていなかったのですが、弊社マフラーを装着したユーザー様のご厚意により、近日中にホームページに掲載出来る事となりました。

ER-4nの車両にお乗りの方でマフラーの装着イメージがしにくかった方(本当にすみません。)は是非参考にして頂きたいと思います。

また、ホームページに掲載予定の画像ではマフラーの他、近日発売予定の綾織りフレームカバーも装着する予定となっていますので、こちらの方もご期待下さいませ。


CBR250R マフラー 開発状況③

DSC00177.jpg

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。
サイレンサー内部を何通りもテストし、音質の改善に望んでいます。
写真のパーツだけでは勿論なく、テールピースから何から色んな物を試して、音質の改善に力を注いできましたが、ある程度目処がついてきました。
テストの中で音質の向上とパワーの向上を両立させる寸法が見つかった事もあり、ここから先は最終仕様に向けてラストスパートとなります。

グラフ

このグラフはノーマルとの比較ではなく、テストマフラー同志の寸法違いによる比較データです。
分かりにくいかも知れませんが、青色の線が最終型で、音質向上とともに2500rpm~5500rpmのパワーが他の色の曲線と違い大幅に上がっている事が確認出来ます。
これからの最終プロトタイプでは更に高回転域でも伸びのある特性に仕上げていくつもりです。
ちなみに現時点で、11000rpmまでの到達スピードはノーマルより2秒近く早くなっています。
スリップオンマフラーとしては上出来です。
このデータは本来使用する触媒よりも更に条件の悪い触媒でテストをしており、本チャンで使用する触媒での最終プロトタイプは良くなる事があっても悪くなり事が絶対無いので非常に楽しみであります。
4月末の加速走行試験に十分間に合いそうでひと安心といったところです。

チタンスリップオン (9)

写真はチタンスリップオン。
テストの過程で、どうしても納得する寸法を見つけ出せず、気分転換にベンチ室の壁を勝手に白ベースに塗り替えました(笑)。

CBR250R マフラー 開発状況その②

CBR250R 試作 (21)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

待望の試作パーツが本日仕上がって来ました。

明日からのテストに早速試していこうと考えています。

昨日、名古屋にてJMCAのマフラー委員会があり、情報交換もさせて頂いた中で新たな構想も浮かんでおりますので明日から張り切って臨みたいと思います。

明日、更新出来るように頑張ります。

CBR250R マフラー 開発状況

CBR250R 試作 sono1 (2) 
WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。
ノーマルのデータ取りでバイクの性格や、方向性も見えてきたのでスリップオンの試作に入っています。

触媒も最初から装着しての開発となります。
これは非常に重要な事で、触媒無しでベンチテストデータを取った後に、触媒を装着すると本来出た筈のデータに谷が出たり、レスポンスが悪化し、触媒によっての性能低下が顕著に現れるからです。

予め使用する触媒を選定し、それをベースにパイプの径や寸法を決定する事により、触媒装着による性能低下を極力小さくし、より適正化が計れる事になります。
万が一、触媒サイズが変更になった時にも基本データが取れている為に迅速に対応出来ます。
もちろん逆のパターンもありますが、今回はスリップオンの為にこの方法を取ります。

下の写真はノーマルマフラーです。
上側のマフラーがCBR250Rのノーマルマフラーで下側がNinja400Rのノーマルマフラーです。
明らかにCBR250Rの方が大きく、これだけの容量がないと消音出来ないという意味でもあります。
(非常に嫌な予感が...。)

CBR250R 試作 sono1

数種類のサイレンサーを試すべく試作に取りかかりましたが、いざエンジンをかけてみると「MOTO3」のマシンであるNSF250Rみたいな爆音が...。
思わず目が点になり、頭の中が真っ白に...。

ショートなメガホンで...という構想は見事に打ち砕かれ、慌てて通常のサイレンサータイプで音量測定。
音量こそ規定値をクリアするものの、アクセルを開けた時の猛々しい音と、耳に付くパルス音。

今回の敵(?)は音量と音質です。
性能面ではそんな苦労はしなさそうですが、特に音質に関してはかなり手強そうです。
写真のサイレンサーが性能的にも見た目的にも車体にかなりマッチした為、このタイプのサイレンサーで開発を進める事に決定しました。

シングルエンジン独特のパルス感は、音質を語る上で時としてかなり厄介な側面を持っており、今回も顕著にその問題と向き合う事になりそうです。

同い年で、私が勝手にブレーンと呼んでる(笑)シングル用マフラー開発に定評のあるアンレーベル辻井社長に連絡、シングルの音質に関しての情報交換をして、お知恵も拝借する事に。

既に秘密兵器になりそうな、音質を改善させるパーツの試作も上がってくる予定ですので、今後の展開にご期待下さい。
きっとそのパーツが活躍してくれるに違いない筈(?)です。

CBR250R 試作 sono1 (1)  ※ 写真は現時点での完全なプロトタイプです。 変更の余地も大きく残されていますのであしからず。
-WR'S-サウンド
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ダブルアールズ

Author:ダブルアールズ
ダブルアールズ製品のマフラーやカーボンパーツなど
開発状況や各パーツの担当者のコメントなどを掲載。

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