新型Ninja250/新型Z250用スリップオン 追加ラインナップのお知らせ!

BK4250JM (20)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

CBR400R用スリップオンに採用、そしてこれから発売予定のNinja250/Z250用フルエキゾーストに採用予定の焼き色のチタンサイレンサー(ラウンドタイプ)ですが、お客様からのお問い合わせも多い事から、10月1日より追加リリースする運びとなりました。

画像及び価格・品番は下記の通りです。

BK4250JM (12)
BK4250JM (41)

・品番 BK4250JM ステレンス/焼き色チタン(ラウンド)  価格49,000円(税込み51,450円)となります。

今週中に販売店さんや商社様へ新製品案内をお送りしたいと思いますのでお取引先の皆様、今しばらくお待ち下さい。


それと、オーバルタイプのスリップオンの画像ですが、ホームページ内の製品ページでNinja250の装着画像だけ長らくプロトタイプのままになっているのを、今更ながらに気が付きまして、本日撮り直しました。

ブログでも数枚程度、UPしたいと思います。

まずはステンレス/チタンオーバル(OV4250JM)から

OV4250JM (64)

OV4250JM (67)

OV4250JM (100)

次にステンレス/焼き色チタンオーバル(SV4250JM)です。

SV4250JM (84)

SV4250JM (54)

SV4250JM (56)

と、こんな感じです。
何が違うかというと、サイレンサーのリベット部がプロトタイプではそのままリベットを打っていましたが、製品は写真の通り、リベットバンドを巻いています。
これ一つでイメージがだいぶんと違いますね!

近く、ホームページ上の画像も更に見易く、画像数も増やす予定にしていますので宜しくお願い致します。

それでは宜しくお願い致します。

PS: ブログを書きながら気が付いたのですが、プロスタントライダー小川裕之選手に電話するのすっかり忘れてました(汗)。確か火曜日に電話する約束を... 

約束のブツ、まだ用意出来てないので朝一から準備して午前中に電話しま~す!(ホンマ、ごめん! 汗)

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2013 新型Ninja250 マフラー開発日記(お知らせ) - フルエキ編 -

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

スリップオンマフラー開発時にノーマルでのデータをたくさん取りましたので、フルエキにする際はエキパイをこうしよう!、ああしよう!等、頭の中に描きながら開発にかかりましたが、ベンダー(パイプを曲げる機械)のロール径の問題や造りたい寸法でのエキパイレイアウトに四苦八苦していました。

方向としては、スリップオンの時にピークパワー以降のレブ特性をかなり改善出来たのでその点に着目し、フルエキではピークパワー発生回転数をもう少し(本当に少しだけ)後ろに持っていく事で、高速域を重点に更に伸びのある幅広いパワーバンドを造ろうと目標を設定、パイプ径UPとともにパイプ長を短くする方向で取り組んでいました。

何故、少しだけ後ろかというと弊社のベンチテストでの最高出力発生回転数は10,600rpmでカタログスペックの11,000rpmまでは燃調的にしっかり(?)美味しいトコが使えるかなといった読みからです。
何せ、ピーク後の落ち込み部分でのパワーが想像以上に稼げましたから(ノーマル比で2Ps位稼げました)

エキパイを短くすると低中速域は大丈夫?と心配の声も聞かれそうですが、センターパイプも含め、触媒選定や触媒位置等の適正化で谷の無いスムーズな繋がりを見せる特性に仕上げて行く事は出来ると考えています。

仮に思っている通りにならなかったら?...それは単に造り直すだけの事です。(いくらパワーが出たとしても谷の出来る特性なら、そんなマフラーはお払い箱ですね。)
もし方向性が間違っていた場合は、開発者として思い込みだけでマフラーを造らない様、状況に応じて臨機応変にアジャストしたいとも思ってますが、今のところ自分を信じています(笑)。

ちなみにノーマルでの燃調範囲(マッピング変更無し)で万が一、スリップオンよりフルエキの方が特性的に悪い様ならもちろん販売はしません。
一般の方は通常マッピングなどせず、ポン付けで乗る訳ですから、弊社ストリート用マフラーも当然マッピング無しが前提です。(これは今までの商品も全て同じ前提です。最近この手のご質問が多かったので書いてみました。)

話がそれましたが、てな事でスタートを切っていた訳ですが、実は土曜日に大阪モーターサイクルショーであらためてZ250を見て来ました。

その時に気付いちゃいました...
Z250.jpg

何気なく、Z250のアンダーカウルを見てたんですけど、そのアンダーカウルがノーマルの細いエキパイにクリアランスぎりぎりで装着されている事に...

写真の角度が悪いですけど、エキパイとのクリアランスはかなりシビアです。

というのも、現在私が造っているエキパイレイアウトでは残念ながら完全に干渉しちゃうんですよね...

別働隊で会場に来ていた社長と合流、現車を見ながら相談の結果、やはりZ250の車体で現車合わせをしながら造った方が良いとの判断で、フルエキに関しては一度仕切り直しという事になりました。(苦労していたので複雑な気持ちですが...)

先日、カワサキワールドでZ250を見て来てたのですが、その時に気付かなきゃ駄目ですね... 反省します。
弊社にZ250が来るのは発売日の4/1から数日以内なので、4/24のJMCA認証試験には間に合わせれると思います。

元々、新型Ninja250、Z250の共通マフラーとして売り出す予定なので、フルエキゾーストの開発は「新型Ninja250/Z250 マフラー開発日記 - フルエキ編 -」として4月より再スタートしますので宜しくお願い致します。



ところで、Ninja250にフルエキを装着しようとすると右側のカウル全てと左側のアンダーカウルを外さなくてはいけません。(こんな感じに)

DSCN3450.jpg
※ 写真は左側アンダーカウルが装着されてます。

ちなみに外したボルト類はこの通り

DSCN3454.jpg
※ 写真のボルト類は外装関係のみ。 マフラーのボルトナット類は写っていません。

写真の通り、シート下の外装の下にもボルトがあるので、そこも外さなくてはいけません。

ご自分で装着をとお考えの方はしっかりした工具はもちろんの事、それなりの整備経験も必要になると思います。
(この車体だけかも知れませんが、ウインカーのカプラーが接着剤で付いているかの如く硬かったです。)

カウル脱着からマフラー脱着・装着、カウルの取り付けまでの作業(所要)時間は私達プロで40分~1時間程度、ショップさんなら1時間~2時間程度、一般の方なら慎重に作業を進めて2時間~半日程度でしょうか(整備未経験者除く)

ショップさんより私達の作業時間が短い設定になっているのは、私達が常にマフラー(自社製品)の取り付け・取り外し、またはカウルの脱着・装着を繰り返しているからです。

整備レベルの比較ではございませんので、お間違いなく。


私は整備経験(知識)も工具もまともに持っていなかった子供の頃から何でも自分で作ったり加工したり、時には壊したりしながらバイクと接して来たので、個人的にはマフラー交換を楽しく挑戦して欲しいと思ってみたりもするのですが、現在はカウル類のボルトも多く、取り付け方や取り外し方が難しかったりもするので、挑戦される方は予めしっかり予習や情報収集(取り説は事前に必ず読むこと!)をして作業に臨んで欲しいと思っています。

挑戦には無理は禁物で、駄目ならバイク屋さんに駆け込む位の楽な気持ちで、出来る事なら数人で挑戦して欲しいですね!(あくまでも自己責任ですよ~! 笑)

その経験はきっとバイクをもっと好きになるきっかけを作ってくれると思います!

2013 新型Ninja250 / Z250 用 スリップオンマフラー 価格決定しました。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

大変お待たせしました。
Ninja250用スリップオンマフラーの品番及び価格が決定しましたので発売日と合わせてお知らせ致します。

・ラウンド(真円)タイプ スリップオン 4月5日発売開始予定

ステンレス/ステンレス  品番 BF4250JM  定価38,000円 (税込39,900円)

ステンレス
ステンレス (1)

ステンレス/チタン   品番 BT4250JM  定価46,000円 (税込48,300円)

チタン (1)
チタン

ステンレス/カーボン  品番 BC4250JM  定価48,000円 (税込50,400円)

カーボン (1)
カーボン


・オーバル(六角形)タイプ  スリップオン 4月15日発売開始予定

ステンレス/チタンオーバル  品番 OV4250JM  定価53,000円 (税込55,650円)

オーバル (1)
オーバル

ステンレス/チタンオーバル(焼き色) 品番 SV4250JM 定価57,000円 (税込59,850円)

SV4250JM (5)
焼き色オーバル

と決定しました。

また何度も書いておりますが、オーバルサイレンサーの最終仕様はこの写真とかなり雰囲気が変わると思います。

焼き色サイレンサーの陽極酸化処理も今までの物とは違い、見た目ですぐ分かる位のワンランク上の仕上がりになりますので細部のディティールUPも含めて期待していて下さい。

ありがたい事に既にご予約のお電話を頂いたりしていましたが、価格及び発売日が決まっていなかった為にお待ち頂いていました。
今週中に各販売店及び卸し会社に新製品案内をかけますので、来週あたりから正式にご予約を受け付けたいと思います。(早くからご連絡頂いた皆様、本当にありがとうございます。)

ちなみに4/1発売開始のZ250にも装着可能です。
弊社もZ250を予約しており、バイクが到着次第、最終フィッティング及び写真撮影してご紹介出来ればと思っています。

それでは宜しくお願い致します。

2013 新型Ninja250 スリップオンマフラー 動画UPしました!

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

前回のブログでオーバルタイプの写真を載せましたが、焼き色タイプのオーバルサイレンサーの画像も見たいとのご要望も多く頂いております。

現在手元にある焼き色タイプと実際の商品の仕様は若干変更はあるのですが、あくまでも試作・参考という事で撮影しました。

まずは前回と同じ様な角度の写真から

焼き色オーバル

焼き色オーバル (2)

焼き色オーバル (1)

と、こんな感じです。

この試作サイレンサーは陽極酸化ではなく、バーナーで炙って色を付けたいわゆる本物の「焼き色」です。

私自身はこの「色付け」が苦手で思った様な色が出ず、あまり上手ではないので仲良しのアンレーベルさんに行き、番頭(工場長)の増池君に私のイメージを伝え、焼いてもらいました。

こんな感じに

IMG_20130302_134918449.jpg
※ 増池君、ありがとうです!

写真の様に下側を長く斜めに色付けする予定ですが、毎回バーナーで焼くと間違いなくバラつきますので、製品は陽極酸化で仕上げたいと思っています。

製品はもう少し長い幅で焼き色を付ける予定ですが、陽極酸化で仕上げる事で表面の光沢や思い通りの色あいが再現出来る事になると思います。

また実際の商品はリベット部にリベットバンドを巻く予定ですので、あくまでもプロトタイプと言う事で宜しくお願いします。

さて本題ですが、本日YouTubeに動画をUPしました。



近く、ブログの横にも貼り付けます。

毎度同じ事を言ってますが、PC環境によっては音質が実際とは異なって聞こえる場合がありますので、あくまでもご参考程度にして下さい。

またこれもいつもの事ながら動画が暗い事については、次回のフルエキゾーストの時まで部屋の明るさを改善したいと思っていますので、今回はこれでご了承ください。

来週は火曜日にJMCAマフラー会議が名古屋でありますが、帰って来たころに各パーツの単価の詳細があがって来ていると思いますので、来週中には価格及び品番をお知らせしたいと思います。

フルエキ開発の真っ只中でありながら、名古屋のJMCA会議、大阪/東京モーターサイクルショー、排ガス試験、月末には浜松で加速走行試験、4月は台湾でのモーターショーと予定が立て込んでいますが、体調も上向きつつあるので、全力でしっかり乗り切りたいと思います。

2013 Ninja250 マフラー開発日記  - お知らせ色々 -

ks23 (1)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

タイトルを「2013 Ninja250」と書いてみましたが、やはり何かしっくり来ませんねぇ(笑)
やはり「新型 Ninja250」と書く方が分かり易いですかねぇ...等とどうでもいい事が気になっている今日この頃です。

スリップオンマフラーに関してですが、価格に関してのお問い合わせをたくさん頂いておりますが、今しばらくお時間がかかりそうです。(本当にすみません)

ラウンドタイプの方は大体出ているのですが、オーバルの方は未だ仕様が最終決定していない部分もあり、少々お時間がかかりそうです。
年内にサイレンサーが出来ていれば良かったのですが、新しい物を造る時にはやはり色々あったりで、部材が揃い試作が完成したのが2月の第3週目と大幅に遅れた為、マフラー開発と重なって少々後手に回っております。

オーバルの焼き色タイプのサイレンサーも最終仕様のサイレンサーシェルが来週以降になる為、申し訳ございませんが今しばらくお待ち下さい。

ちなみに発売が確定しているのは現時点で5点になります。

ラウンドタイプ(真円)

・ ステンレス/ステンレス
・ ステンレス/チタン
・ ステンレス/カーボン  の3種類。※ 焼き色タイプの設定は無しです。

オーバルタイプ

・ ステンレス/チタン(ソリッド)
・ ステンレス/焼き色チタン(陽極酸化)  の2点です。

※ オーバルに関しては現時点でカーボン・その他の設定はございません。

なるべく早く価格をお伝え出来る様にしたいと思いますので宜しくお願い致します。


ks23 (2)

ちなみにこの写真に写っているマフラー取り付けステー(黒色のやつ)も大幅に変更します。
このステーはJMCA加速走行試験に行く為、フリーハンドで書いた図面(絵ですが...)を元にコンターマシンでジュラルミン(17S材)を切り出し、目立たない様に黒色の缶スプレーで塗った物です。

製作時間はわずか3分(笑)
何か野暮ったかったので黒色に塗り、目立たなくしましたが、実際の商品では見違える商品に生まれ変わらせますのでご心配なく!

マフラーの奥に見えるのは開発中の綾織りカーボンリヤフェンダーです。
反対側の写真も撮りましたが、位置決めの最終確認用で仕上げをしっかりしていないので、お見せする状況になく、今回はこちら側からの写真だけです。

車体との流れはこんな感じです。

ks23.jpg

分かりにくいですね(笑)
また最終プロトが完成次第、ブログに載せたいと思います。(もちろんチェーンケースカバー一体式ですよ!)

それと昨日、スリップオンマフラーの動画を撮りました。
毎度の事ながら少しブレていて申し訳ないのですが、シャーシダイナモ上で6速13000rpmまで回した時の動画になります。
一気に吹け上がる様子が確認してもらえると思いますので、音質と共に参考にしてみて下さい。
※ 環境によっては音質等、聞こえ方が違いますのであくまでも参考という事で。

早ければ明日にでもYouTubeにUPします。
ブログの横に貼り付けると共にブログでもお知らせしたいと思いますので、宜しくお願い致します。


※ 新型Ninja250マフラー開発日記(フルエキゾースト編)は来週あたりから更新しようと思っています。
-WR'S-サウンド
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