あらためまして動画UPのお知らせです。

Z125PRO ブログ (1)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

いやぁ、寒いですね!
もう完全に冬です。。。秋は何処に行ったのか、来なかったのか。。。(笑)

今週日曜日はいよいよ鈴鹿で全日本ロードレース最終戦ですが、気温や湿度等を考えると、各クラス共にコースレコードが狙える絶好の環境下にありますが、先日行われたF1の影響で路面が何処まで戻っているかが鍵になりそうですね。(もう大丈夫とは思いますが)

さて、先週末に臨時休業のお知らせの中でサラッとリンクを貼り付けましたが、Z125PROのマフラー動画をYouTubeにUPしましたのであらためてお知らせしたいと思います。

動画は、異型チタンオーバルのモデル
Z125PRO ブログ (3)

それにチタンショートオーバルのモデル
Z125PRO ブログ (4)

の2種類をUPしております。
どちらもシャーシダイナモ上で4速10,000rpm辺りまで全開で回しておりますのでアイドリング時の雰囲気やギヤを繋いで4速で全開にした時の動画になりますので、再生環境にもよりますがそれなりに臨場感もあり、雰囲気を感じて頂けるのではないかと思います。 ※ 下記の名前をクリックすると動画が再生されます。

【Z125PRO異型チタンオーバル】
Z125PRO ブログ (2)

【Z125PROチタンショートオーバル】
Z125PRO ブログ (6)

商品の売れ行きで言えば、今のところ7:3の割合でショートオーバルが出てるみたいですね。
どちらもそれぞれの個性が発揮出来ていると思いますので、皆様のご参考にして頂けたらと思います、はい。

ちなみにチラホラとZ125PROレース用マフラーの問い合わせも入っていますが実際の需要なんてどうなんでしょうかね?
そんな事もあろうかと、予めベースデータは取ってるんですけどね(笑)

ちなみに新型GROMの方は、OEMですが近々GROMカップ用とレース用フルエキの開発に入る予定ですが、現在シャーシダイナモに使用してるパソコンの調子が悪く、早急に直す必要があり、ちょっと焦っているところです。。。

まぁ、新型GROM・Z125PROレース用に関してもお問い合わせ頂いていますが、OEM開発のみになると思います。。。

またZ125PROレース用マフラーの開発が始まった時は、販売するか否かに問わず、ブログでも書いてみたいと思います。

それでは今日はこの辺りで。

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Z125PRO エンジン警告灯ランプの解除、実践しましたよ!

Z125 警告灯 (1)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

新型GROMに引き続き、Z125PRO用フルエキゾーストの動画を撮るべく本日、ハリケーンさんからZ125PROをお借りして来ました。

Z125 警告灯 (15)
(ハリケーンさん、いつも有難うございます)

動画撮影のその前に、やらねばいけない事が一つ。
実は以前お借りしてた時に実は私も作業中のミスでエンジン警告灯を点けちゃってたんですよ。。。(笑)
Z125 警告灯 (3)
白丸の中のこれがエンジン警告灯です。

なので、先日ブログで解除方法を書いた通り、シャーシダイナモ上で解除する事にしました。
Z125 警告灯 (14)

ブログで解除方法を説明しておきながら、「本当にそんな事でいけるんかな?」と半信半疑でしたが(笑)、私のブログを読んでくれたBE○TさんちのワッシーからLINEで「解除出来たよ~!」と連絡があったので、既に実践済みではありますが(笑)、ハリケーンさんの車体をこのままにしおく訳にはいかないので早速、解除していく手順を進めていきます。

Z125 警告灯 (2)
まずはアイドリングで30秒以上。当然ランプは付いたままです。
30秒以上とは言っても、走らす時間と合計で10分以上の工程になるので、今回はアイドリングを3分程度に設定です。

Z125 警告灯 (4)
それから走行開始です。40km/h丁度は難しいので4速4,000rpm近辺をキープする事にしました。

Z125 警告灯 (5)
走行5分以上、合計で10分以上の工程を終えて、一旦エンジンを切ります。

Z125 警告灯 (8)
さぁ、2回目の開始です。ハリケーンさん、走行距離が伸びちゃってスミマセンです。。。

Z125 警告灯 (9)
2回目も4速4,000rpmをキープです。1回目の時、ボ~っとして一瞬40km/hを下回りましたが、大丈夫かな?と思いつつ継続。

ちなみにシャーシダイナモ上なので、当然無風状態ですが、ダイナモに設置されている大型ファンで冷却しながらなので水温、油温に関しては大丈夫ですよ!
Z125 警告灯 (11)

ちなみにこの大型ファンは、直径が約60cmもあるファンで、この時期だと寒い位です、はい。
Z125 警告灯 (10)

この工程をもう一度繰り返し、そしていよいよ警告灯が消えるか検証です。

Z125 警告灯 (13)
まずはキーをONにした状態です。この時点では当然、警告灯は点いていますが果たして。。。

Z125 警告灯 (12)
はい、この通りエンジン警告灯の解除が出来ました。

1回目に一瞬だけ40km/hを下回りましたが、大丈夫だったみたいです(笑)

しかしながら、この方法はやはりシャーシダイナモ上であるから出来る方法で、一般の方は無理ですね。。。
なので、やはり点灯させない様に気を付けて頂く事が肝心ですね。

とりあえず、解除出来たので動画を撮り、近日中にブログで紹介したいと思いますので宜しくお願い致します。

それでは今日はこの辺りで。

Z125PRO フルエキゾーストマフラーに関してのお知らせ・その他。。。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

先日、リリースとなったZ125PRO用フルエキゾーストですが、おかげ様で順調にスタートを切れたみたいでお買い上げ頂いた皆様、そしてご検討中の皆様、本当にありがとうございます。

マフラー詳細情報に関してですが、マフラー重量の情報が抜けていましたのでお知らせ致します。

【 ノーマルマフラー 重量 】    3.96kg  ※ 弊社調べ    

・ チタンショートオーバルタイプ      2.19kg
LS4110JM ライムグリーン z125pro (1)

・ 異型チタンオーバルタイプ        2.67kg
LM4110JM   ライムグリーン (26)

となっています。
この重量にはサイレンサーバンドや取り付けホルダー類も含まれています。

またZ125PROの場合、弊社商品はサイレンサーバンドの取り付け位置は、タンデムステップのホルダー部分を利用してサイレンサーを固定する方法にしています。
ABCDSCN1034.jpg

こんな感じです。
写真では黒の鉄ボルトを使用していますが、実際の商品ではステンレス製の「ボタンキャップボルト」を採用しており、錆びないのは当然ながら、ボルトの頭が半円状になっており、なるべく目立たさない様にしています。
サイレンサー取り付けホルダーも当然錆びないSUS304素材のステンレスを使用しています。

DSCN1920.jpg
サイレンサーを取り付けた状態はこんな感じです。 ※ 写真のボルトがボタンキャップボルトです。

このホルダーの取り付けに関して、そんなに難しく無いのですが、付属のアルミカラーを写真の様に必ず入れて下さいね。
DSCN1022.jpg
DSCN10360.jpg
こんな感じです。尚、ボルトは締め付け過ぎるとステップの可動が渋くなるので必ず締め付けトルクを守って下さいね。
ナットはUナットといって、「戻り防止」のナットを使用していますので、締め過ぎなくても脱落の危険性はほぼ皆無です。

マフラーの取り付け目安時間は、このステップホルダーの取り付けも含めて、慣れてる方なら15分~20分、慎重に作業をされても1時間~1時間半位でしょうか。ただし、車載工具の類ではなく、専用工具をお持ちの場合にです。
※ マフラーは必ず二輪専用工具で正しく作業して下さいね。


次に最近、同業の方々から問い合わせを頂いてる件を少々、書いてみたいと思います。

同業の方からの問い合わせ?って思う方もいらっしゃると思いますが、結構普通にあります(笑)
逆に私も尋ねる事もあったりで、もちろん仲良くさせて頂いてるトコばかりですが、普通に情報交換として日本全国のマフラー屋さんと気軽に電話で話したりしてます。。。以外ですか?(笑)
マーケット(市場)ではライバルですが、この業界、結構仲が良いんですよ!四輪はそんな事ないみたいですけどね。。。

さてさて本題ですが、問い合わせ内容というのは、メーターにある「警告灯ランプの点灯」に関してです。

DSCN8237.jpg
正式名称は、「黄色エンジン警告灯」というらしいですが、稀にマフラー交換を行った方の車両でマフラー交換後、点灯してしまうとの事で、何か情報は持ってる?との問い合わせでした。

警告ランプ点灯に関して、マフラーを交換してからなので、ユーザーの方も不安でしょうし、「ノーマルの触媒と違い、マフラー交換後の空燃比が悪化した事による症状では?」と、それっぽい誤情報を信じる方も居るでしょう。

結論から言えば、ちゃんとしたJMCA認証マフラーを装着する限り、エンジンに悪影響を与える事は皆無です。
では、点灯した理由はというと、現在確認されてる限りでは、「O2センサー」を取り付ける前、またはマフラーが外れた状態でイグニッションキーをONにするか、エンジンを掛けてしまった場合に、O2センサーの異常を感知し、点灯してしまうみたいです。

やっかいなのはこの警告灯が一度点灯すると、簡単に消えてくれない事にあります。

解除方法は、非常に面倒かつ市街地では環境的に不可能に近いです。

簡単に説明すると、手順はこうです。

① イグニッションスイッチをONにし、エンジンを始動する。
② アイドリングで30秒以上、維持する。
③ 車両を40km/h以上の速度で5分以上走行させる。
④ 上記、①~③の手順で10分以上作動させる。
⑤ イグニッションをOFFにする。

これを、3回繰返してから再びエンジンを始動し、警告灯が消えているのを確認するという事です。

40km/h以上で5分以上というのは、信号がある市街地ではほぼ不可能ですね。

ちなみに警告灯ランプを点灯させてるのは実はマフラー屋さんでは結構あるみたいです。
というのも、マフラー開発時にO2センサーを付けずに作業するタイミングが多く、その時に誤って点灯させてしまうのですが、マフラー屋さんは上記方法で全然問題なく解除出来るんですよね、何故かと言うとマフラー屋さんはシャーシダイナモを持っていますから。

シャーシダイナモ上では信号はありませんから(笑)

解除方法はもう一つあります。 ←早く言えよ!って感じですが。。。(笑)

通常、ユーザーの方々は上記の様な解除は難しいのでカワサキの販売店で『カワサキ故障診断システム(KDS Ver.3)』を持っているショップさんで解除できますので、そちらが現実的な解除方法となりますが、どちらにしても面倒なのはかわりませんね。。。

ちなみにこのシステムを導入されていないお店もあるので、ショップさんには要確認です。
また、費用は幾らかかるのかは弊社では不明です。

肝心な事はマフラーを交換終了するまで(O2センサーを忘れずに!)イグニッションをONまたはエンジンを掛けない事です。

事情が分っているなら、点灯したままでも大丈夫という方も居ると思いますけどね、本当に何かあった場合に分らない事や、常に点灯してるのが気持ち悪いって方も居てるでしょうからね。

私が願うのは、このブログを読まれたユーザーさんにはこの事を忘れずにマフラー交換をして欲しいという事ですね。

皆さん、楽しいカスタムライフを!
それでは今日はこの辺りで。

Z125PRO フルエキゾーストマフラー 発売日決定しました。

LM4110JM   ライムグリーン (26)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

Z125PRO用フルエキゾーストの発売日ですが、9/16(金)に正式決定しましたのでお知らせ致します。

当初の予定通り8月末頃にしたかったのですが、関連パーツの仕上がりに時間を要する物もあり、無理した日程ではかえってお客様にご迷惑をお掛けする事となる為、日程に余裕を持たせる事としました。

また異型チタンオーバルサイレンサーの焼き色の仕様ですが、これまでのラインナップと同じ仕様で行く事となりましたので合わせてお知らせ致します。

ご予約に関してお問い合わせを頂いておりますが、現時点ではご予約を受け付けておりません。
8月最終週に各販売店様や各卸商社様に新製品案内を告知する予定で、勝手を申しますが9月に入ってからご予約を頂ける様に準備をしておりますので今しばらくお待ち下さいませ。

たくさんんのお問い合わせを頂き本当にありがとうございます。

ちなみに量産に向けてのマフラーの治具は既に完成していますが、その際にエキパイのレイアウトを若干手直ししています。
手直しと言ってもパイプ径やパイプ長は一切変更しておらず、レイアウトのみの変更で言わばビジュアル、見てくれを少し改良しました。

というのも真横から見た時に、レイアウト上、サイレンサーに向かうセクターで車体に対して少しパイプの角度が下を向く事でエンジン下の空間が大きく開いていたので、この点を量産金型を製作する過程で改善しました。

LM4110JM   ライムグリーン (1)
黄色で囲んだこの空間です。実際に車体を見る時に写真のアングルの様にしたから見る事は無いのですけど、気になったので。

LM4410JM    グレー (2)
こんな感じに変更しましたが分りますか?(笑)

LM4110JM   ライムグリーン (40)
LM4410JM    グレー (6)
実際に人が立っての目線ではまず分らないところではありますが。。。

チタンショートオーバルの場合も同じくこんな感じです。
LS4110JM ライムグリーン (26)
LS4110JM グレー (16)

LS4110JM ライムグリーン (39)
LS4110JM グレー (36)
この角度の方が分りやすいですかね?

写真の撮る角度が若干違うもののサイレンサー角度はどちらのタイプも変更無しです。

LV4110JM   ライムグリーン (24)
LV4110JM   グレー (10)
やっぱり分り難いですね?(笑)
まぁ、その程度の変更ですが、改悪で無く改良なので自分の中では良しとしときます、はい(笑)

また、これまた写真を見ていても分り難いのですが、エキパイのフランジは鉄メッキからアルミの削りフランジに変更しています。
この部分も大半の人は気が付かないと思いますが、マフラーを取り付けてしまうと目立たない所も軽量化(若干です 笑)とともに質感もUPさせています。

DSCN1306.jpg
アルミフランジの横に見えるのはサイレンサーバンドを留めるマフラーステーです。(仕上げ前ですが)
製品ではこれも材質を鉄(黒塗装)からSUS304ステンレス材に変更しています。

まぁ、一つ一つは脇役ではありますが、ちょっとしたこんなパーツが全て合わさってのマフラーですから、彼らも影で品質を支えてくれる事でしょう。

そういえばマフラー重量等まだお伝えしていませんね。
また近いうちにブログを更新しますので、その時にでもあらためて紹介したいと思います。

それでは今日はこの辺りで。

Z125PRO 用 フルエキゾーストマフラー 品番・価格決定しました。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

本日、㈱ダックスコーポレーションさんのご厚意でライムグリーンのZ125PROをお借り出来たので、本日お休みのレーシングワールド高槻店さんの駐車場をお借りして装着写真を撮って来ましたので取り急ぎ何枚かの写真と共に品番・価格をお伝え致します。

【 S.O.Vチタンショートオーバルサイレンサータイプ 】   音量 近接 : 84dB   加速 : 77dB

・ S.O.V(ソリッドタイプ)   品番 LT4110JM  価格 45,000円(税込み48,600円) 

LT4110JM (1)
LT4110JM (9)

・ S.O.V(焼き色タイプ)  品番 LS4110JM  価格 48,000円(税込み51,840円)  

LS4110JM (37)
LS4110JM (6)

【 異型チタンオーバルサイレンサータイプ 】    音量 近接 : 86dB   加速 : 79dB

・ チタンオーバル(ソリッドタイプ)  品番 LV4110JM  価格 55,000円(税込み59400円)

LV4110JM (2)
LV4110JM (36)

・ チタンオーバル(焼き色タイプ)   品番  LM4110JM  価格  58,000円(税込み62,640円)

※  焼き色に関しては、2種類のタイプのどちらでいくかまだ検討中なので現時点で両方の写真を載せる事にしますね。

LM4110JM 1 (42)
LM4110JM 1 (50)

LM4110JM 2 (6)
LM4110JM 2 (15)

と、一応サラッとですがこんな感じです。

尚、発売時期に関してですが先日お伝えした通り8月下旬を考えております。

またマフラー重量やシャーシダイナモ上での動画の件も合わせて、これからもブログでお伝えしていく予定ですのでよろしくお願い致します。

明日、仕事を終わらせてから「もて耐」の為に夜中にツインリンクもてぎに向かって出発予定ですが、それまでにやっておかなくてはいけない作業がてんこ盛りで、明日も出発ギリギリまで仕事をしてる様な気がしますねぇ。。。

先ほど、もて耐で元GPライダーの原田哲也選手のチームのサスペンションを担当するWM高志保さんから、「ウチのチームと同じピットにしといたよ!」とお電話を頂きました。
モテギまでの往復の移動距離を考えると、少しブルーでしたが急にテンションが上がって来ました(笑)

頑張って仕事を終わらせて、行って来たいと思います。
それでは仕事に戻りたいと思いますので今日はこの辺りで。

-WR'S-サウンド
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ダブルアールズ

Author:ダブルアールズ
ダブルアールズ製品のマフラーやカーボンパーツなど
開発状況や各パーツの担当者のコメントなどを掲載。

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