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CB400SF REVO メガホンS/Oマフラー

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

昨日もお伝えしましたが、㈱デイトナさんのテストコースで行われた加速走行試験に合格して来ました。

REVO TEST
REVO TEST (1)
※ 計測を行って頂いているのはJMCA事務局の張ヶ谷氏です。

近接は93db、加速走行騒音値は82dbで合格しています。

新規制に合格したマフラーとしては音量が小さ過ぎず、でもウルサ過ぎず、絶妙な数値での合格です。
正直なところ、内心はヒヤヒヤで、「試験に落ちたら次回は2月で、発売時期延びるし、行くの寒いし...」と考えていましたので結果には大満足です。

それと本日、YouTubeにベンチテスター上の動画をUPしました。
このブログ内のタグ付けは今夜遅くか明日位には出来ると思いますが、急いで見たいという方は

WR'S CB400SF REVO SUSメガホン S/Oマフラー

で検索してみて下さい。

動画の最初にプロトタイプと出て来ますが、加速走行試験を合格した仕様と全く同じ物になります。

重低音の効いた、アイドリングから一気に吹け上がる心地良いサウンドを動画上でどこまで再現出来ているかは、パソコンの環境にもよる為に分かりませんが、参考になればと思っております。

価格詳細や、仕様については今後もブログでお伝えする予定ですので宜しくお願い致します。

加速走行試験合格しました。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

昨日、いつもお世話になっている㈱デイトナさんのテストコースに於いてJMCAの加速走行試験があり、合格してきました。

CB400SF REVO SUSメガホン

既にリリースしている従来のスリップオンマフラーとは見た目も音も一線を画すマフラーで、グラディウスやNinja400R等でご好評を頂いたメガホンスリップオンです。

グラディウスの場合、SUSメガホンとチタンオーバルの2種類のサイレンサーを設定していますが、特にSUSメガホンは音量が大きいという意味で無く、重低音の効いたすごく太い音質で大変ご好評を戴いておりました。

仕様としてはグラディウスのV2気筒エンジンから並列4気筒エンジンになると言う事もあり、内部構造をREVOに合わせて変更しています。

見た目の径等の変更はありませんが、開発する立場の人間として当然、REVOにマッチする様に専用設計としています。

音質に関しては、今回のREVOの場合は、直4という事もあり想像以上にパンチが効いており、正直いって試験に通るのかは(?)な感じでした。
近接は会社でも予め計測し、予測は立つのですが加速走行騒音は一般道でテストが出来ず、弊社に限らず各メーカーの頭を悩ますテストでもあります。

加速走行試験(82db)をクリアするのに神経を注ぎ過ぎると近接騒音値(94cb)に対してすごく静かなノーマルの様な音質のマフラーになってしまいますし、近接でそれなりにいい音を出すと加速走行騒音値が大きくなり過ぎる等、本当に難しい所です。

そういった意味では加速走行試験の音量も近接騒音値の音量も絶妙にクリアしたマフラーに仕上がりました。
何度も言いますが、決してうるさい音量のマフラーではなく「いい音のするマフラー」です。

早ければ明日、YouTubeにベンチテスト上のフル加速した時の動画をUPします。

デザイン面に関してですが、現地で㈱ダックスコーポレーションの浜さんと相談した結果を踏まえ、黒色のエンブレムでいく事に決定しました。
ただ、若干バランスに問題を感じるトコもあるので、新たにこれより小さいサイズのエンブレムにする事にして早速本日、エンブレムのデータ変更を終わらせ手配しました。

いい感じに仕上がってくる事でしょう。

CB400SF REVO用メガホンS/Oマフラー

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

只今より車両検査協会まで2輪車モードの排ガス試験に行って来ます。

常温(決められた温度)で24時間置いた後、暖気無しのテスト(コールドスタート)になりますので正式には明日の試験になります。

数本程度、プロトタイプを製作して特性を見る為、またデザイン面での比較の為に製作しましたが、現時点でもかなり悩んでいる事があります。

それはエンブレムのカラーです。

TEST.jpg

この写真に使用している黒色か、前回ブログの写真のシルバー(色無し)にするかの結論が出ないままです。

濃い色の方がメガホンのラインにメリハリが付くのか、それともさりげなくエンブレムを見せる方がメガホンのイメージに合うのか...

しばらく悩んでみるつもりです。

CB400SF REVO メガホンスリップオンマフラー

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

来週の排ガス検査、さらにはいつもお世話になっている㈱デイトナさんでの加速走行試験まで日にちが迫ってきました。

時間が無いにも関わらず、全く違うタイプの商品に仕様変更した事もあり、かなりバタバタと追われております。
触媒位置の変更や取り回しの調整、ベンチテストの結果を踏まえ、かなりいい感じになってきました。
ただ救いは、既にたくさんのベンチテストデータを持っていたのでピンポイントとはいかないですが、テスト序盤からそこそこ感触あるデータが得られ、作業自体はスムーズに行えた事です。

取り回し等は最終調整中ですが、こんな感じになります。

メガホン (1)
メガホン

全てお見せ出来ればいいのですが、現時点で完全なプロトタイプになりますので、全体写真等はもうしばらくお待ち下さい。

あと数日の山場を越えれたらじっくりお見せ致します。

また、近く動画もYouTubeにUPする予定です。

かなりワイルドな感じで、重低音なアイドリングから一気に吹け上がる動画をお見せ出来ると思います。

それでは宜しくお願い致します。

CB400SF REVO用ショートオーバルS/O、開発開始しました。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

急に寒くなって来ました。
秋らしい秋が今年はあったのかどうか分かりませんが、マフラー屋としてはこの頃から開発に専念出来るシーズンに突入となります。(単純に暇になってくるだけではあります。)

最初に先日書いたブログですが、書いた後にスタンドフックに関しての内容に誤りがあり、一部ブログ内容を削除しました。

CBR250Rユーザーの方からNinja400R用のスタンドフックが使用出来るかお問い合わせがあり、「フックは10mmでホンダ系は8mmなので使用は出来ません。」とお答えしていましたが、良く考えてみると確かにホンダ系は8mmではありますが、CBR250Rにはフックボルト自体が無く、残念ながら取り付けが出来ません。
汎用で販売する事も考えていますが、CBR250Rには装着出来ないという事でご認識下さい。(スミマセンでした。)

またNinja400Rのラジエターコアガードに関しては、機能や取り付けの確認が終了しておりますが、見た目も重要なパーツである為にデザインにもう少し時間をかけて進めていきたいと考えています。
(詳細は後日のブログでお知らせ致します。)

さて本題のCB400SF REVO(型式EBL-NC42)用スリップオンマフラーです。

CB400SF REVO

来週から本格的に取り掛かります。
実はすでに発売している現行のフルエキ、スリップオンの開発時にショートオーバルの開発も同時進行していたのですが、ラインナップが増え過ぎるとの観点から量産には至りませんでした。
写真は開発当時にテストしていたマフラーです。

そういう意味においては、すでにデータも豊富にありますが、その後、多くの開発によりノウハウも蓄積出来ていますので、当時のデータに拘る事無く、内部構造や触媒サイズの見直しに加え、触媒位置変更等により、更に適正化を図りたいと思います。

ノーマルはもちろん、現行スリップオンとの比較もブログで紹介出来たらと思っています。

今週はOEMでCB1300SFの開発が入っていますので、何とか今週中に終わらす事を目標にしたいと思います。
プロフィール

ダブルアールズ

Author:ダブルアールズ
WR'S(ダブルアールズ)マフラーの開発状況などを掲載。

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