2013 CBR400R 用 スリップオンマフラー 本日リリースです!

BK1420JM (27)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

表題の通り本日からCBR400R用スリップオンマフラーがリリースとなり、ご予約頂いていた皆様へ向けて出荷を開始致します。
発売前からご注文頂いた皆様、本当にありがとうございます。
商品が到着するまでしばしお待ち下さいませ。

CBR400Rのマフラー開発日記を更新出来ずにこの日を迎えてしまいましたが、実はピークパワーをもう少し何とかならないかと、あれからもあきらめず、試験前ギリギリまでインナー径や長さの調整を行なっていました。

その結果、出たデータがこれです。

CBR400R 量産型 最終テスト

ちなみにこの前のデータがこれでした。
最終プロト
※上下のグラフ表示がKW(キロワット)表示とhp表示になっていますが、パワーカーブとしては変わりませんので、念のため。

試験を合格した事を報告するブログで紹介するのを忘れていました(汗)

実際に乗ってみてどれ位感じるかというと、正直分かりにくい部分であるかとも思いますが、インナー径を変更した事により高回転域がかなり改善された感じですね。
パワーカーブがノーマルと似たような感じなので感じれる人の方が少ないのでは?とも思いますが...

まぁ、「試験直前で更に良くなってたんですよ!」というご報告です。宜しくお願いします(笑)

ちなみにこの商品ですが、「CB400F」、「400X」にも装着可能な商品となっていますが(もちろん車検対応です)、現車での最終装着確認やJMCA事務局への追加認証作業が残っていますので、その作業が終わり次第、あらためてお知らせ致します。

この商品は車検時に必要な「純正触媒使用確認書」という書類が付属しており、現時点ではCBR400R用の物しかご用意出来ていません。

CB400F/400X用にご購入されたお客様は、ご連絡頂ければ、後日こちらから書類が出来次第、お送りさせて頂きますので、お気軽にご連絡下さい。(もちろん全国無料で書類をお送りします)

JMCA加速走行騒音試験を合格しておりますので、現時点でこの書類が無くても全く問題なく公道を走って頂けますのでご安心してご使用下さいませ。

ちなみにCB400Fへ装着してのインプレが8/1売りの「モーターサイクリスト誌」に載る予定にしております。
CB400Fオーナーの方に限らず、CBR400R、400Xオーナーの方にも見て頂ければ嬉しいですね。

このスリップオンマフラーの取り付けですが、本当に簡単な部類になりますので軽くご紹介します。
作業は必ずマフラーが冷めた状態である事と、平坦で安定した状態で作業する事。
(メンテナンススタンドをお持ちなら是非使いたいところです。)

ステップ下の連結部分(M12)を緩め、サイレンサーマウントボルト(これもM12です)を取り外し、純正マフラーを取り外します。
この時にマフラークランプバンドはスリップオンマフラーにも使用しますので取り外して下さい。
(これがクランプバンド)
取り付け (1)

(マフラーを取り外した状態)
取り付け (4)

この時、エキパイ側にジョイントガスケットが残っている様なら取り外して下さい。
(これがジョイントガスケット)
DSCN4611.jpg

次にスリップオンテールに付属のジョイントガスケットを差込み、マフラークランプも差し込みます。
(こんな感じに)
取り付け (5)

これを車体のエキパイにこんな感じに差込んで...
取り付け (3)
※ この時点でクランプバンドはまだ締め付けずに仮止めの状態で。

次にサイレンサーですが、差込み口に薄く液体ガスケットを塗って差し込みますが、サイレンサーの向きはスプリングフックの位置を合わせる事で目安になります。
(こんな感じで)
取り付け (2)
※ 写真はチタンオーバルサイレンサーで、ラウンドタイプとはフック形状が違いますが、おおよそこんな感じです。

サイレンサーの向きが決まればサイレンサーバンドで仮止めしますが、純正のマウントボルト・ナットを再利用して仮止めします。

車体に干渉が無いかをチェックし、問題が無ければ、サイレンサーバンド、クランプバンドを本締めして作業は終了です。

ラウンドタイプの装着写真
BK1420JM (35)

オーバルタイプの装着写真
OV1420JM (3)

サラッと書きましたが、こんな感じです。

マフラーを外す作業から取り付けまで、私達プロなら10分~15分程度、初めての方でも30分~1時間程度で作業が完了するかと思います。
ちなみに個人での作業は全てにおいて自己責任ですので、工具不備や自身の無い場合は必ずプロショップにお任せしましょう!

それでは宜しくお願します。
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CBR400R スリップオンマフラーの発売日が決定しました。 その他、CBR125Rに関してのお知らせ

OV1420JM (10)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

諸事情で更新が遅くなりましたが、正式な発売日が決まりましたのでお知らせします。

CBR400R用スリップオンマフラーですが、発売するのは下記の6商品です。

(ラウンドタイプ)
・ ステンレス/ステンレス   BF1420JM  定価38,000円(税込み39,900円)
・ ステンレス/チタン     BT1420JM  定価46,000円(税込み48,300円)
・ ステンレス/カーボン    BC1420JM  定価48,000円(税込み50,400円)
・ ステンレス/焼き色チタン  BK1420JM  定価49,000円(税込み51,450円)

(オーバルタイプ)
・ ステンレス/チタンオーバル OV1420JM  定価53,000円(税込み55,650円)
・ ステンレス/焼き色オーバル SV1420JM  定価57,000円(税込み59,850円)

発売開始日は 7月18日 からとなりますのでご検討中の皆様、宜しくお願いします。

新製品案内を弊社ホームページ内に貼り付けていますので、宜しければそちらもご確認下さい。

CBR400Rスリップオンマフラー

※ ページ右上にCBR400Rスリップオンマフラーの動画をUPしています!

構成部品ですが、サラッとこんな感じです。
DSCN4608.jpg

サイレンサー、センターパイプ、サイレンサーバンド、スプリング、そしてジョイントガスケット付属です。
(ボルト、マフラークランプはノーマルを再利用です。)

DSCN4611.jpg
これがマフラージョイントガスケットです。

純正部品として買うと800円~900円位だったと思いますが、マフラーに同梱していますので別途お買い求め頂く必要はございません。

取り付け自体は至って簡単なので、初めて取り付けに挑戦されてみるのも良いと思います。
あっ、取り付け方を近くブログで紹介しますね!(本当に簡単ですから)

現在、シャーシダイナモの上にはZ250がフルエキ開発の為に載っていますが、こちらも頑張ってブログ更新したいと思います。


それからコレ!!

DSCN4597.jpg

CBR400R...ではなく、CBR125Rです。

DSCN4598.jpg
DSCN4599.jpg

巷では人気急上昇中のCBR125Rですね。
このカラーリングは更に人気で夏までにこのカラーは手に入らないとの噂もチラホラと...

詳しくは開発時にしたいと思いますが、写真より実物の方がかなり良い仕上がりですよ!

この車両はスリップオンマフラーが出来ないのでフルエキゾーストのみの開発となりますが、しっかり頑張りたいと思います。

それでは今日はここまでということで!

2013 CBR400R 用スリップオンマフラー発売時期に関して

OV1420JM (5)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

JMCA加速走行試験合格後、バタバタと目の前の業務をこなす日々でブログの更新を怠ってる間にCBR400R用スリップオンマフラーの発売時期の問い合わせが多く来ていました。(...スミマセン)

発売日ですが、付属するマフラージョイントガスケットの納入日等が確定していない為、はっきりと現段階ではいえませんが、7月中旬辺りを目指しています。

出来ることなら13日~15日の三連休前に間に合えばと思ってはいるのですが、おそらく連休明けからのリリースとなりそうですので宜しくお願い致します。

リリースに関しての新製品案内ですが私が明日、明後日と関東出張に行っていますので、大阪に戻って来ておそらく今週金曜日に各社販売店様向けに案内をさせて頂く事になりそうです。

また正式な日程が決定次第、ブログでもお伝え致しますのでよろしくお願いします。

BK1420JM (35)


明日はJMCAのマフラー副部会長としてのJMCAのお仕事で霞ヶ関(国土交通省)に行ってまいります。
私が霞ヶ関に行く事なんて一生無いと思っていましたので、そう考えてみると人生とは何があるか分かりません(笑)
その後はRPM村島社長主宰の二輪、四輪業界の懇親会があるのでしっかり皆さんからいろんな事を学んで来ようと思います。
明後日は一日精力的に営業してそのまま直行で会社に戻って来る予定です。

それでは村島さん,そして関東でお会い出来る皆様、宜しくお願いします。

2013 CBR400R スリップオンマフラーの加速走行試験、合格しました!

加速走行試験 (4)

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

昨日は総勢45台以上が参加しての加速走行騒音試験が、㈱デイトナさんのテストコースで行なわれました。

いつも快く試験会場としてご提供・ご協力頂いている㈱デイトナさんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

曇り空ではありましたが、熱中症になりそうな暑さの中、弊社はCBR400Rのスリップオンマフラーの2種類を受験して来ました。

試験を受けたのはこのチタンオーバルスリップオンと
IMG_20130618_10122231.jpg

ラウンドタイプのスリップオンの2種類です。
加速走行試験 (3)

番号が貼られていますが、これは受験番号です。ちなみにチタンオーバルの方は34番が受験番号です。

今回は2本のスリップオンに個性を引き立たせての仕様としていたので、合格と共にしっかりとその差が表れていた事に満足して帰って来ました。

開発中のブログでも少し書きましたが、チタンオーバルは音質的にジェントルな感じで音量を抑えつつもツインサウンドを感じられる様に、そして上品な心地良いサウンドに仕上がっており、近接騒音値は88db そして加速走行騒音値は75dbとなっています。(即行値)

またラウンドタイプはレーシングサウンドとまではいかないまでも、ツインらしいサウンドを奏でる様にとチタンオーバルとは内部構造を少し変更しており、その結果うまく特色を表現出来ているのではないかと思います。
近接騒音値が90db、そして加速走行騒音値が78db(これも即行値)となっています。


加速走行試験 (5)

この写真は正確な回転数を拾う為にプラグコードからピックアップを取っている所で左手前に見えるのが計測するマイクです。

こうして測定した数値を奥に見える机上の機械に数値として記録させるという、車検場なんかで簡易に測定しているのとは違い、高い機材でかなり精密に測定を行ないます。

試験を行なう人間ですが、手前左側の方が車両検査協会から来られているK岡さん(いつもありがとうございます)とその他2名は当日試験に来てる各メーカーの人達でそれぞれ分担してお手伝いをしています。

ちなみに弊社マフラーの写真に写り、机上での数値確認をしてる人は、今回マフラーの開発車両を提供してくれた㈱ダックスコーポレーションの平井さんです。(平井さん、ありがとうございました!)

この日、朝礼の挨拶をした私ですが、この後打ち合わせがある為、自社の試験終了後にお手伝いもそこそこに早退させて頂く事になりましたが、皆さんのご協力のもと、怪我や事故無く無事に終了しました。

参加された各メーカーの皆様、暑い中本当にご苦労様でした!&ありがとうございました!

そしてこの日、一番活躍されたのがこの写真の方!
JMCAマフラー部会長のSP忠男さんの大泉さんでした。
加速走行試験 (2)
※ 写真が切れててすみません(汗) カメラ苦手なもんで...(大汗)

いつも率先して業界を引っ張ってってくれる大泉さんは、この日デイトナさんのテストコースで何と170周もの周回を走り、テストライダーとして猛暑の中、走破してくれました。(大泉さん、本当にお疲れ様です!)

今回私は次の仕事が控え、早退する事情もあって本来ならテストライダーとして同行するはずの外装担当の徳ちゃんを連れて行きませんでしたが、猛暑の中のあの台数を考えると、やはり連れて行くべきでしたね。

テストライダーとして大泉さんにかなりの負担をかける事となってしまいました。

試験は計測開始時点の進入スピードが実測値でわずか±1.5km/hとなっている為に人(経験)によっては何周もやり直す事になる等、経験と技術が備わっていないと試験の時間に大きく影響します。

そういう意味においては、皆さん免許も経験もあるのですが、なかなか難しく「じゃあ、次僕が乗ります!」とか、簡単に行かない理由もあるんですよね。

弊社が行く時は本来、必ずテストライダーの徳ちゃんを連れて行くのですが、試験が終わり帰り道では神経をすりきらせ、また体力を使い切った徳ちゃんが憔悴しきっていますね。
それだけテストライダーの仕事は過酷だという事ですね。(何せ、初めて乗るバイクも多く、バイクによってはスピードメーターがあてにならないバイクも多く存在しますから)

今後はなるべく多くのテストライダーを育成しなければいけませんね。

これを読んでるJMCA加入のマフラー屋さんで我こそはと思う方!是非名乗りを挙げて欲しいと思います(笑)
皆さん、分かってると思いますが、基本的にボランティアですからね!(笑)

そういう意味では徳ちゃんは条件がいいなぁ。日当が出てるもんね(笑)。(といってももちろんウチが払ってるのですが)

私ですか?(笑)
私の代わりに徳ちゃんを連れてってますのでご勘弁を(笑)

JMCA会員の皆さんで力を合わせ、しっかり相互協力をしながら進めて行きたいと思います。

2013 新型 CBR400R スリップオンマフラー 価格決定しました。

WR'S(ダブルアールズ)マフラー開発担当です。

明日(12日)、JMCA加速走行騒音試験が行なわれる予定でしたが、台風の影響もあり事前に中止が決まり、来週火曜日(18日)が試験日となりました。(雨の場合は21日に順延)

加速走行試験に合格してから品番・価格を発表する予定でしたが、お問い合わせもたくさん頂いている事から本日お知らせする事にしました。

尚、発売日に関しては合格後、正式に認定が取れて認証プレートが弊社に届く流れを考えると、おそらく7月10~12日あたりになりそうです。(あくまでも試験に合格すればの話です)

それではラウンドタイプから

BF1420JM (4)
BF1420JM (20)

・ 品番 BF1420JM ステンレス/ステンレス  価格38,000円(税込み39,900円)


BT1420JM (2)
BT1420JM (20)

・ 品番 BT1420JM ステンレス/チタン   価格46,000円(税込み48,300円)


BC1420JM (14)
BC1420JM (26)

・ 品番 BC1420JM ステンレス/カーボン  価格48,000円(税込み50,400円)


BK1420JM (35)
BK1420JM (27)
BK1420JM (30)
(今回新たなラインナップです)

・ 品番 BK1420JM ステンレス/焼き色チタン  価格49,000円(税込み51,450円)



次にオーバルタイプです。

OV1420JM (5)
OV1420JM (10)
OV1420JM (31)
OV1420JM (38)

・ 品番 OV1420JM ステンレス/チタンオーバル  価格53,000円(税込み55,650円)


SV1420JM (39)
SV1420JM (14)
SV1420JM (4)

・ 品番 SV1420JM ステンレス/焼き色チタンオーバル  価格57,000円(税込み59,850円)

となっています。

尚、この商品はスリップオンマフラー交換時に必要なジョイントガスケットを付属(同梱)していますので、マフラー交換時にお買い求め頂く必要がございません。
買ってすぐ取り付けが出来、またかなり簡単な交換作業となりますので、ご自分で挑戦されるのも良いかと思います。(プロで10分~15分程度、初心者の方で30分~1時間程度が目安です。)

※ 今後、取り付け方をブログでも紹介する予定です。

後は試験を合格するのみとなっていますが、今回もYou tube に動画をUPさせる予定です。

6速で10,000rpmまで綺麗に吹け上がる様子を音質と共にご確認頂けたらと思っています。
(こちらは合格後、UP予定です)

それでは発売までもうしばらくお待ち下さいませ。
-WR'S-サウンド
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ダブルアールズ

Author:ダブルアールズ
ダブルアールズ製品のマフラーやカーボンパーツなど
開発状況や各パーツの担当者のコメントなどを掲載。

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