YZF-R25 レース用フルエキゾースト発売のお知らせ

昨日は荒れ模様なレースとなりましたが鈴鹿では2&4が行われ、全日本JSB1000クラス開幕戦を新型投入したCBR1000RRがデビューウィンを果たしましたね。

さてさて今年もレースが本格的に開幕となり、タイミング的には微妙な感じではありますが...

YZF-R25    レースマフラー      JP250 (1)

YZF-R25用フルエキゾースト 今週からリリース開始です。

価格及び品番ですが。。。

・ ステンレス/チタンサイレンサー(ソリッドチタン)                    品番 RFV2250JP  定価 83,000円(税抜き)
・ ステンレス/チタンサイレンサー(ソリッドチタン)オプションセンサーボス付き   品番 RFV2255JP  定価 86,000円(税抜き)
・ ステンレス/チタンサイレンサー(焼き色)                        品番 RFM2250JP  定価 86,000円(税抜き)
・ ステンレス/チタンサイレンサー(焼き色)    オプションセンサーボス付き   品番 RFM2255JP  定価 89,000円(税抜き)

となっています。

フルコン等使用の場合、M18用センサーボスが必要となって来ますが、その場合は品番(RFV2255JP/RFM2255JP)の商品を選択頂ければ出荷時にご指定の位置にセンサーボス加工を施しての出荷が可能です。
また商品購入後であれば、お客差の送料はかかりますが追加加工も可能です。 ※ レース用のみの対応です。

基本的にはもて耐等の参加型レースやサーキット走行を純粋に楽しむ方用にノーマルセンサーボスが標準装備しています。
ご購入前にご連絡頂ければ、何なりと相談は乗る事が可能ですのでお気軽にどうぞ。

またこの商品もレースサポートに力を入れている「ウェビック」さんのサイトでご購入頂けますが、一般公道に流入しない様に使用承諾書や必要に応じてサーキットライセンスの提示等を経てしかご購入出来ませんので、その点は宜しくお願いします。

製品情報としては下記の通りとなります。

□  YAMAHA YZF-R25 レース用フルエキゾースト(専用品)
□  音量          :  104~5dB以下/7,500rpm ※ 出荷時音量。音量はレースレギュレーションに準ずる。
□  エキゾーストパイプ :  ステンレス使用。(レギュレーションに準じる)
□  サイレンサー     :  チタン使用。(サイレンサーシェルのみ)
□  重量          :  3.55kg (純正マフラーは約8kg)

YZF-R25    レースマフラー      JP250 (6)
YZF-R25ノーマル(ゼロマップ)との対比グラフです。
今年に入って全日本JP250でテスト参戦しながら更なるアップデートを繰返しましたので、上記グラフより更に高速域のパワー感、レブ特性の向上を果たしております。

全日本筑波Rdでもその速さは証明出来たと思いますが、正直言ってかなりやれるマフラーに仕上がっていると思います。

先にも書きましたが、シーズンに入っていますので微妙なタイミングではありますが(笑)、もて耐の出場を目指している方や、マフラー変更を考えている方、また本格的にサーキット走行を始められる方々等、ご検討頂ければ幸いです。

また仕様に関してあらためてブログで書きたいと思いますが、取り急ぎご報告と言う事で本日はこの辺りで失礼します。

YZF-R25    レースマフラー      JP250 (2)


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ゴールデンウィークに関してのお知らせです。


大雨・強風が通り過ぎ、初夏を感じさせるいい季節となって来ましたね。

ここで皆様にゴールデンウィーク休暇に関してお知らせ致します。


           □□□  4月29日(祝日)~4/30(日曜)    通常定休日  □□□

           □□□  5月1日(月曜)~5月2日(火曜)   通常営業日   □□□

           □□□  5月3日(祝日)~5月7日(日曜)   G.W休暇日   □□□

           □□□  5月8日(月曜)~            通常営業日   □□□


                                                 となります。

※ 休暇中は、お客様並びに卸・販売店の皆様に大変ご不便をおかけしますが、何卒宜しくお願いします。

尚、工場自体は休暇中も稼動している場合がございますが、営業自体はお休みを頂いていますので、お問い合わせのお電話やメール等、対応出来ないと思いますので予めご了承下さいませ。

週間天気予報は来週一杯晴れマークが付いていましたが、再来週以降はどうなんでしょうかね~?

皆様の充実した休日になる事をお祈りすると共に私同様、お仕事の方々、頑張りましょう!(笑)

今年もあっと言う間の4ヶ月で、今年も残り3分の2となります。
たくさん働いてたくさん遊ぶ!そんな感じで適度に気合を入れて頑張りたいと思います。

それでは今日はこの辺りで。

マフラー納期に関してのお知らせ

新型Ninja400 LS4420JM (7)

昨日の嵐の様な大雨が通り去り、未だ風邪は強いものの空は雲の合間から青空も見える大阪は東大阪の天候です。

さて先日もお知らせしましたが、Ninja400用フルエキゾーストのご注文の勢いが止まらない様で大変ありがたい事ですが、既にゴールデンウィーク前のロット分が完売となりました。
昨日より頂いているご注文・在庫確認分はゴールデンウィーク明けの5月中旬でお答えさせて頂いております。

LM4250JM (26)

LM2250JM (1)
MT-25・R25  フルエキ最終プロト (2)
また同じくNinja250用フルエキゾースト、そしてYZF-R25/MT-25用フルエキゾースト等の商品の受注が集中しておりまして、Ninja250用フルエキゾーストに関してもゴールデンウィーク明けの出荷予定、YZF-R25/MT-25用フルエキゾーストに関してはゴールデンウィーク前のロット分も残り少なくなっている状況です。

ご注文頂いた皆様方には大変ご迷惑をおかけしますが、大型連休前にマフラー交換を予定している方々、ご注文前に必ず納期確認をして頂ければ幸いです。

現在、残業も含めましてフル稼働で工場は動いていますが、例年にないこの時期のビッグオーダー(?)に対処すべくあたっていますので、大変ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願い申し上げる次第です。

ホントこの一ヶ月強、何が合ったのか分からない位にフルエキゾーストの注文が殺到しております。
Ninja400の場合、スリップオンの設定がございませんのでフルエキの受注は理解出来ますが、先月の新車登録台数で見比べると、すごい数の注文数に驚くばかりです、はい。Ninja400用フルエキの1ヶ月間のレコードが更新しそうです。

また当然の様にスリップオンの在庫もかなりタイトな状況になりつつあります。
YZF-R25・R3/MT-25・MT-03用スリップオンに関しては、ゴールデンウィーク前の次回ロット分もほぼ完売しそうな勢いです。

こちらもの商品も恐れ入りますが、ご注文前に在庫確認等頂けましたら幸いです。

たくさんの皆様にご支持頂きまして誠にありがとうございます。
皆様のご期待に応えるべく、量産体制を強化して臨みますので宜しくお願い申し上げます。

私自身、新型CBR250RRそしてGSX250Rと、商品開発が続きますがモチベーション高く、期待に応えられる商品造りに邁進したいと思いますので宜しくお願い致します。

SV650ABS JMCA認証スリップオンマフラー 

SV650ABS    最終プロト (9)

大阪はお昼前に雨が降っていましたが、どうやら通り雨で上がったみたいです。

さて昨日に引き続きSV650ABS用スリップオンマフラーに関してのブログ更新となります。
今回は段取りも良く、JMCA認証試験合格後の登録申請やJMCA認証プレートの発注も既に終わらせて比較的早くリリースが行えそうです。

ちなみに品番・価格も既に決定していますが、後日あらためて写真や詳細情報と共にお知らせさせて頂きたいと思っています。

またシャーシダイナモ上で5速全開でリミッターが当たるところまで回した動画も撮り終りました。
今回は本当に準備が早いでしょ!(笑) コチラは来週一杯を目処にYouTubeにUPしたいと思いますので、準備が出来たらブログでお知らせしたいと思いますが、SV650ABSオーナーならよくお判りかと思いますが、ノーマルの金属的な音質から比べて、かなりVツインサウンド&重低音を効かせた音質に変貌しており、かなり心地良く、そしてアクセルを開けた時はワイルドな音質へと変わるその雰囲気を存分に味わって頂けると思います。

アフターマフラーメーカーとして、やっぱこの音質を提供したかったんだ、という事を感じて頂けるのではないか?と考えています。
「バイクのサウンドは金属音でなんか無い!!」って事を再確認して頂けると思います、はい。

またこの排気量でエンジンはV型でっていうと、やはり気になるのは排気温度で、SV650ABSも例外ではございません。

SV650ABS    最終プロト (15)
今回、JMCA加速走行試験とベンチテスト等で熱が入ったセンターパイプは既にこんな感じです。

SV650ABS    最終プロト (16)
サイレンサーの差し込み部と色の違いを比べてもらうと一目瞭然ですが、既にいい感じの黄金色に変色していますが、走行距離にしてみるとわずか10km足らずでこの変色です。
やはり、このエンジンこの排気量、そしてそこそこのパワーを兼ね備えると排気温度はかなり高い状態です。

なのでこのSV650ABS用スリップオンテールもパイプ表面に特殊コーティング(O.M.J.Nコーティング)を施す予定です。

このO.M.J.Nコーティングとは?。。。ですが、素材表面にナノレベルでコーティングする事で排気温度による変色を一切防いでくれる、魔法とも呼べるコーティング技術です。

例を上げてみると。。。

OMJ Nコーティング(9)
パイプの中を通る排ガス温度を再現すべくバーナーで焼いて見ますが。。。

OMJ Nコーティング(13)
当然ながらこんな風にパイプの表面は焼き色が付きます。またこれが経年変化すると何ともいえない鈍い変色に繋がります。

今度はO.M.J.Nコーティングを施したパイプで同じ様に焼いてみます。
OMJ Nコーティング(4)
かなり真っ赤になるまで焼きましたが。。。

OMJ Nコーティング(5)
パイプが冷えたら、表面はこんな具合に何の変化もございません。
嘘みたいですが、本当です(笑)。。。スゴイでしょ!

SV650ABS    最終プロト (13)
パイプの表面処理ですから、研磨剤などでゴシゴシするとコーティングが剥がれる恐れはありますが、基本的に写真の様に新品時と同じ輝きを持続してくれるので、研磨剤等必要もないので、マフラーが冷めている時に水洗いをして綺麗に拭き取ってあげる事で半永久的にこの輝きが持続出来るという優れた特性を持ちます。

このO.M.J.Nコーティングは排気温度によって熱攻撃が厳しいGSR750やZ800、NMAXやシグナスX等の弊社製品で採用していますが、コストは正直言って高いです(笑)

なので製品単価も自ずと高くなりますが、半永久的な品質と言う点から見れば、むしろ対価以上の価値はあります。

今後の商品では幅広く採用していく事も視野に、少しでもコストの低減になる方法を模索しながら開発を進めたいと思っています。

肝心なリリース時期ですが、この特殊コーティングも含めて大型連休もある事から、最短でもゴールデンウィーク明けのリリースとなりそうです。コーティング無しならG.W前に間に合いそうでしたが、そんな訳にもいきませんしね。。。(笑)

まぁ、じっくりしっかりと製品を完成させますので、お問い合わせ頂いている皆様、今しばらくお待ち下さいね。

それでは今日はこの辺りで。

SV650ABS スリップオンマフラー JMCA認証試験に合格しました。

SV650ABS    最終プロト (12)

アメブロの方でもお知らせしましたが、4/12に㈱デイトナさんのテストコースにて行われたJMCA認証試験にSV650ABS用スリップオンマフラーを受検し、今回はしっかり合格して参りました。

SV650ABS    最終プロト (10)
試験2日前に最終確認のつもりが、ヒラメキというか、もしやこうしたら。。。みたいな思い付きが頭に浮かび、JMCA認証試験の申し込み最終日までに急いで仕様変更し、何とか仕上げて試験に挑みました。

サイレンサーの長さを伸ばせば、音量的に余裕も出るのでしょうが、何度も書きましたがこのサイレンサー長をデザイン面も含めて採用したい気持ちが強く、最終確認手前までには比較的に余裕を持って音量を落とした仕様にしてはいたのですが、音質面ではその事もあってノーマルマフラー的な金属音が勝ち過ぎて、アフターマフラーとしての音質を楽しむという観点からは少し違和感があったというか、心残り的な部分もありましたので、時間的な猶予はなかったですが、ギリギリ間に合うかといったタイミングで音質を変えるべく、仕様変更してみました。

かなり音質的には良くなったのですが、音量も当然少し上がった為、試験に合格するか否かは微妙かな?とも思いましたが、正直この仕様でダメなら商品化を諦めようと覚悟していましたが、規定値(82dB)を思いの外、余裕でクリア出来て加速走行騒音値は80dBでした。

ちなみに前回の成績は加速騒音値84dB(実際は83dB台)でしたから実に4dB程、仕様変更によって落とした事になりますが、当初ブログで再試験のお知らせをした時の仕様は、本当に細かく仕様変更をしていたのですが、試験直前に変更した点で言えば、前回の不合格になった時とそんなに大きい変更点はなく、個人的には満足のいく結果となった事に加え、音量・音質に関して改めて理解度・経験値が上がった様な気がします。

どういう事か書きたいのですが。。。それこそコンマ5dB単位で音量を削りと...苦労して得たノウハウなので止めときます(笑)

その翌日は最終仕様のマフラーをシャーシダイナモでチェックしようと考えていましたが、結構な雨でベンチテストをする環境としては適していませんでしたので、昨日ベンチテストを行いました。
SV650ABS    最終プロト (14)

その結果がコチラ。
SV650ABS   プロトタイプ2  (1)
黒線がノーマルで赤線がスリップオンです。
前回の不合格だった時の仕様からは若干ですが、パワー的に大人しくなった印象もありますが、加速感やレスポンスの良さ、Vツインサウンドを堪能して頂ける仕様になっていると思います。

SV650ABS   プロトタイプ2  (2)
またこのグラフでは点線が時間軸を表わしており、5速で加速計測したグラフになりますが例を上げると5速7,500rpmまでの加速到達時間は約4秒に対してノーマルでは約4.5秒、8,500rpmまでの加速時間が4.7秒で加速しているのに対してノーマルでは約5.2秒かかってますよ、という事を示していますが、シャーシダイナモ上での計測なのであくまでも参考程度にですが、実走の方がマフラー重量の軽減も手伝ってか、スリップオンマフラーの方がかなり軽快に加速してくれます。

ちなみにマフラー重量ですが、弊社で計測したところ。。。

ノーマルマフラー    : 4.21kg
スリップオンマフラー  : 2.38kg  ※ サイレンサーバンド及びスプリング等含む。

となっており、重量面でもかなり貢献してくれていますので、取り回しが軽くなった事を体感頂けるのではないでしょうか。

トルクフルなエンジンを低回転からノーマルを上回っていますので一つギヤを上げて乗るなど、余裕の走りにも対応してくれると思います。

まだまだ書きたい事がありますが、今日のところはここら辺りにして明日にでもこの続きを書きたいと思いますので宜しくお願い致します。
-WR'S-サウンド
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ダブルアールズ

Author:ダブルアールズ
ダブルアールズ製品のマフラーやカーボンパーツなど
開発状況や各パーツの担当者のコメントなどを掲載。

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